Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

itと海外に関するminaraiのブックマーク (5)

  • 中国のtwitter民と話してみた 【その2 ネット規制と言論統制+おまけ】 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 前回に引き続き、中国twitter民に話を聞いてみた。 今回の記事は真打の話題である。 ネット規制と言論統制の現状を、 現地IT業界の文系・理系双方のA氏とB氏が語る。 どうぞご覧ください。 <中国twitter 主にユーザー層の話とか> ―――――――――――――――――――――――― 俺「えーと、最初はマジメな話。 中国におけるtwitterのつぶやきの全体的な傾向はどうですか? たとえば政治傾向とか」 A「中国と比べて、日twitterはユーザーの数が全然違うんじゃないか?」 B「日におけるユーザー数ってどのくらいなの?」 俺「すいません。手元に資料を持ってこなかったんですが、たぶん数百万。 ただ、日のネットユーザーは9000万人

  • 中国のtwitter民と話してみた 【その1 対日感情】 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) いろいろあって報告が遅くなってしまったけれど、中国twitterユーザー取材記。 先にいくつか説明しておくと、 まず、俺が実際に連絡を取ったり会ったり相手はもっといるかもしれない。 (大体、実際に会ったのは4人から10人の間くらいの人数である) あと、前回北京で書いた記事で「なにか質問があれば…」と書いてしまったものの、 いざ相手と会うと各人ごとに会話の内容がディープすぎて、 「最近中国で流行ってるものは?」といったネタをぶつけられる余地がなかった(ここは陳謝)。 こちらの質問については前記事のコメ欄で他の中国人がいろいろ答えてくれているので、 また時間あるときに紹介できたらと思う。 …で、中国で会ったtwitter民だ。 中国の『二十歳街道まっし

    minarai
    minarai 2010/07/11
    お隣りの国のネット事情
  • 高校生ハッカーをサイバー戦士に 米国で人材発掘コンテスト始まる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    コンピューターへの不法侵入などを得意とするいわゆる「ハッカー」の若者たちに技量を競わせる中で、国を守る“サイバー戦士”を発掘・育成しようという「サイバー・チャレンジ・コンテスト」が全米で始まった。米国防総省などが主催する。競技の立案者の1人、アラン・パーラー氏は産経新聞のインタビューに応じ、「中国などに比べ米国の人材育成は遅れている。反社会的存在と見なされがちだったハッカーたちを活用する必要がある」と、人材発掘の重要性を強調した。(メリーランド州ベセスダ 松尾理也) 同コンテストは、ソフトウエアの脆弱(ぜいじゃく)性を攻撃したり、相手方のコンピューターに進入したりといった、通常は好ましくないとみなされる「ハッキング」の技量を競うもの。対象は高校生や大学生。勝者はもちろん、競技の過程で、ハッカーとして見込みのある人材を発掘するのが目的だ。 コンテストを担当するシンクタンク、SANS研究所(メ

    minarai
    minarai 2009/09/06
    日本でもこう言う試みしてみたら良いのになぁ
  • 「メディアにおカネは使いません」 15歳の英高校生の報告が反響 - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】「メディアの必要性は増しているが、おカネは使いません」−。ロンドンの高校に通うごく普通の男子生徒(15)による、10代の携帯電話やインターネットの使用実態をまとめた報告書が、ファンド・マネジャーや情報通信企業のトップの間で大きな反響を呼んでいる。 この生徒は、学校の休暇を利用して米金融グループ、モルガン・スタンレー欧州調査部門で研修したマシュー・ロブソン君。 同社が研修生に「10代の子供たちがどんなメディアに親しんでいるか」についてまとめさせた。ロブソン君の報告書が洞察力に富んでいたため、投資家向けレターに掲載したところ、普段の5〜6倍の問い合わせがあったという。 報告書によると、10代はメディアを友人と会話を交わす手段とみなして、インターネットなどに接する時間を増やしているが、おカネを使おうとは思っていない。有料の新聞を読んでいる10代は皆無で、値段の安い大衆紙か、

    minarai
    minarai 2009/07/14
    うーん・・・反応に困ると言うか何と言うか
  • 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 | WIRED VISION

    前の記事 ジェットエンジン付き自転車、時速118kmを達成 恐竜の化石で発見されたタンパク質:前回の疑念を払拭 次の記事 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 2009年6月 3日 Kim Zetter 光ファイバーケーブルの中身、Photo:AP 2000年にバージニア州のオフィスビルの建設現場で働いていた作業員が、誰の地図にも記されていなかった光ファイバーケーブルを切断した。最近になって『Washington Post』紙に関係者が話したところによると、それはどうやら、機密情報データの送信に使われていた「ブラック・ライン」だったらしい。 ケーブルが切断されて数分後に、3台の黒のSUV(多目的スポーツ車)が到着し、乗っていたスーツ姿の男性4〜5人が、自分たちの回線が切断されたと苦情を述べた。 「現場責任者はショックを受けた」と、この関係者は『Washington Post』紙に話し

  • 1