インターネットでラジオ番組を配信する「radiko(ラジコ)」の運営会社は、4月2日正午にラジオNIKKEIの配信エリアを47都道府県に拡大し、放送大学の全国配信を開始すると発表した。これにより初めて全国でラジコが利用可能となる。また、岩手、宮城、福島、新潟、富山、大分、宮崎の各県の民放11局も新たに参加し、計35都道府県で地元局をラジコで聴けるようになる。
インターネットでラジオ番組を配信する「radiko(ラジコ)」の運営会社は、4月2日正午にラジオNIKKEIの配信エリアを47都道府県に拡大し、放送大学の全国配信を開始すると発表した。これにより初めて全国でラジコが利用可能となる。また、岩手、宮城、福島、新潟、富山、大分、宮崎の各県の民放11局も新たに参加し、計35都道府県で地元局をラジコで聴けるようになる。
日頃、事件捜査や刑事裁判を担当する青森地検の検事が、ラジオに出演して検察庁の仕事や裁判員裁判について説明する活動が始まった。 同地検では、トップの検事正がテレビに出ることはあったが、一線検事の出演は初の試みだ。 9日夕方、エフエム青森の番組に出演したのは中村明日香検事。パーソナリティーからの質問に「事件の真相はどこにあるのか、と常に考えながら関係者の話を聞いています」と普段の仕事ぶりを紹介。「裁判員裁判では、分かりやすい説明を心がけているので安心して参加して」と呼びかけた。 同地検で広報活動を担当する音喜多(おときた)恒文主任捜査官は、「一線の検事の言葉で語ることは、検察の仕事や裁判員裁判への理解を深めることにつながるはず」と狙いを話す。30日はエフエムAZUR(むつ市)に田渕大輔検事が出演する予定。
鹿島はいい意味で変わらない。ブラジル人監督、外国人選手もブラジル人。システムもずっと4−4−2。一貫してるよ、とにかく。 岡村: たけしさんから休んでる間になんとお手紙いただきまして。 矢部: これはありがたい。 岡村: これはね〜、何が書かれてたかここではもう言わないですけど、僕の、なんでしょう。 矢部: うん。宝物になりますね。 岡村: ほんとに。すごくね、なんでしょう、元気いただいたというか、たけしさんほんとにお仕事したっていうのも実は数えるほどしかないんですよ。 矢部: そうですね、少ないですね。 岡村: ウルトラクイズでね、人間性クイズとかやらしてもらったりしたことはありますよ、27時間テレビでちょっと絡んだりとか、したことあるんですけども、なんと手紙を頂いて、でその手紙の内容で、あのなんでしょう、こう救われるというか、あの〜なんでしょう、ありがたいなあとおもって。ほんとその手紙
体調不良で休養し、先月仕事復帰したナインティナインの岡村隆史(40)が3日未明、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜深夜1時)に出演した。 生放送は約5カ月ぶりで、岡村は「こっぱずかしいような変な感じ。長々待っていただいて、ありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。もうどっこも行かないから。もう大丈夫だから。全開でいこうぜ」。 休養直前には相方の矢部浩之(39)が岡村の自宅を訪ねたことも明かし、矢部は「休んでもらおうと決めた瞬間やった。休むの嫌いな人って分かってるから、心痛んだ」。岡村は「今ここに座ってしゃべれてるの奇跡。うれしいね。みんなに助けてもらった」と感謝した。 冒頭から40分近くしゃべり通しで、元気な様子だった。 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101203-7093
<< 前の記事 | トップページ | 2010年06月23日 (水)速報!夏の特集番組ラインナップ “三昧”ワールド更に拡大中! 今日は一日“ゲーム音楽”三昧 8月7日(土)後0:15~11:00(中断あり) 今日は一日“プログレ”三昧 8月8日(日)後0:15~前1:00(中断あり) 今日は一日“フュージョン”三昧 8月15日(日)後0:15~11:00(中断あり) ※リクエストの受付開始は、後日FMポータルサイトでお知らせします。 新たな世界へと誘う多彩な企画、続々登場! 知られざるシューマン 7月19日(月・祝)後7:20~9:10 松尾スズキのうっとりラジオショー 8月10日(火)前0:00~0:50(9日(月)深夜) 石丸幹二のシアターへようこそ 8月11日(水)前0:00~1:00(10日(火)深夜) エレクトロニカの世界 ~渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス~ 8月
粉飾決算疑惑などが浮上していた神戸市のFMラジオ局「Kiss-FM KOBE」(キッス社)は28日、神戸地裁に民事再生法の適用を申請、受理されたと発表した。監督委員には幸寺覚弁護士(兵庫県弁護士会)が就任し、横山剛社長ら現経営陣の体制を事業譲渡まで維持し、5月中旬までに具体的な譲渡先などを決めるという。総務省によると、FMラジオ局の“破綻(はたん)”は、北九州市の「エフエム九州」に次いで、全国2例目という。 また全国のFM38局が加盟する「全国FM放送協議会」は同日、キッス社を30日付で除名処分にすると発表した。キッス社は全時間帯の6~8割を同協議会からの番組配信に依存している状態だが、同協議会は「経営環境を改善しない限り番組の配信を5月末で打ち切る」と表明。横山社長は、打ち切りの延長を申し入れるという。 キッス社は今年2月、平成19~20年度にかけて売上高を約6億円粉飾した疑惑や、給料未
民事再生法の適用を申請し、記者会見するキッス社の横山剛社長(左)ら=神戸市中央区波止場町(撮影・大山伸一郎) 粉飾決算疑惑が浮上し、役員解任など経営が混乱していたFMラジオ局「Kiss‐FM KOBE」(神戸市中央区、キッス社)は28日、民事再生法の適用を神戸地裁に申請し、経営破綻(はたん)した。同地裁から同日、保全命令を受けた。キッス社によると、負債は判明分だけで約6億7千万円。今後、スポンサーを得て再建を目指すという。 FM局の破綻は、2008年のエフエム九州(北九州市)の例があるが、全国的にも極めて珍しい。キッス社に対しては同日、番組を配信している全国FM放送協議会(JFN)が30日付での除名を通知した。JFNは5月末までは番組を提供するとしており、同局の放送は継続できる。 キッス社の横山剛社長(44)らは神戸市内で記者会見。簿外を含む債務が疑われる上、資金繰りが逼迫(ひっぱく)して
全国FM放送協議会(東京都千代田区、後藤亘会長)は28日、FMラジオ局「Kiss−FM KOBE」(神戸市)を今月末付で除名すると発表した。昭和56年の協会発足以来、除名処分は初。キー局「エフエム東京」などからの番組配信は来月末まで猶予される。同協会は除名の理由に、計8億円にも上る粉飾決算や不透明な増資計画などを指摘している。
粉飾決算疑惑などが浮上していた神戸市のFMラジオ局「Kiss−FM KOBE」(キッス社)は28日、神戸地裁に民事再生法の適用を申請、受理されたと発表した。監督委員には幸寺覚弁護士(兵庫県弁護士会)が就任し、横山剛社長ら現経営陣の体制を事業譲渡まで維持し、5月中旬までに具体的な譲渡先などを決めるという。総務省によると、FMラジオ局の“破綻(はたん)”は、北九州市の「エフエム九州」に次いで、全国2例目という。 また全国のFM38局が加盟する「全国FM放送協議会」は同日、キッス社を30日付で除名処分にすると発表した。キッス社は全時間帯の6〜8割を同協議会からの番組配信に依存している状態だが、同協議会は「経営環境を改善しない限り番組の配信を5月末で打ち切る」と表明。横山社長は、打ち切りの延長を申し入れるという。 キッス社は今年2月、平成19〜20年度にかけて売上高を約6億円粉飾した疑惑や、給料未
FMラジオ局「Kiss−FM KOBE」(神戸市中央区)の平成19、20両年度の売上高について、計約6億円が水増しされていた疑いがあることが10日、わかった。同局は不正な架空取引が行われたとみて、今月中にも旧経営陣を相手取り、損害賠償請求訴訟を起こす方針。 同局によると、昨年12月に城田渉社長が就任後、給与の遅配などが発生していたため、同社の過去の売上高を調査。その結果、19年度に約2億円、20年度に約4億円の水増しが確認され、粉飾決算の可能性があることが判明したという。 これを受け、放送事業を管轄する総務省は「今後、局からの説明や資料を調べ、対応を検討していきたい」としている。 Kiss−FMは兵庫県や神戸市などが出資し、元年に開局。兵庫、大阪両府県などをカバーしている。
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IPサイマルラジオ協議会は4月7日、PCからネット経由で地上波ラジオを聴ける実験サービス「radiko」におけるストリーミングのセキュリティを強化した。放送エリア外からの聴取を取り締まるためだ。 radikoは放送エリアに準じた地域にラジオ番組をストリーミング配信しているため、たとえば、関東地方のラジオ局は関東地方でしか聴取できない。これはそもそも実験の目的が「都市部を中心とした難聴取の解消」で、さらに放送エリアを指定することを前提に、権利者や広告主から試験配信の合意を得ているからだ。 多くのradiko関連サービスが外部開発者によって提供されているが、エリア外聴取が可能な一部のサービスはセキュリティ強化の影響を受け、使用できなくなってしまう可能性がある。一方でIPサイマルラジオ協議会にも「エリア外の聴取を可能にするサービスが一般化すると、実用化が困難になる」という事情がある。 IPサイマ
IPサイマルラジオ協議会は4月7日、AM・FMラジオを放送と同時に丸ごとPC向けに配信する試験サービス「radiko.jp」のストリーミングのセキュリティを強化したと発表した。「radikoの存続を危うくするサービスに対する措置」で、「ラジオの楽しみを広げるためのアプリを排除する目的ではない」としている。 同協議会はradikoについて「都市部を中心とした難聴取の解消を目的としたもの」と説明。ラジオ放送を、聴取エリア内のPC限定で配信しており、「実質的な放送エリアに向けた試験配信という枠組みで権利者、広告主など関係者の理解をいただいている」という。 「エリア外の聴取を可能にするサービスが一般化すると、実用化が困難になる可能性もある」ため、対策としてストリーミングのセキュリティを強化した。「ラジオの楽しみを広げるための様々なアプリを排除することが目的ではなく、エリア外聴取環境の提供、収益を得
ニワンゴは3月23日、ラジオ番組「ニコラジ」を「ニコニコ生放送」で4月5日にスタートすると発表した。毎週月~金曜日の午後10~11時に配信する。音声中心に番組を構成し、「PCの前にいなくても音声のみで十分楽しめる」としている。 ニコニコ動画でありながらもラジオのスタイルを取り入れた「新感覚ラジオ番組」。「みんながニコニコする、画も楽しめちゃうラジオ」がコンセプト。視聴画面にはスタジオ風景の1ショットやフラッシュアニメの1枚絵など、出演者のトークに合わせた画像を表示する。コーナーの合間には、出演アーティストのプロモーションビデオも流すという。 配信中に視聴者から、コメントやメールを募集。「出演者と視聴者の双方向・同時コミュニケーションを行い、ニコニコ動画ならではの一体感の中で番組をすすめる」としている。 曜日ごとにテーマを設定。月~木曜日のパーソナリティーはラジオDJのやまだひさしさん。金曜
AM・FMラジオ放送をPCで聴ける「radiko.jp」が、3月15日のスタート以来人気を集めている。radikoを便利に使うための非公式の周辺サービスを個人開発者などが続々と公開。ラジオの魅力が改めて見直されている。 radikoは、AM・FMラジオ番組を放送と同時にCM含めて丸ごとPC向けに配信する「IPサイマルラジオ」の試験サービス。関東・関西の計13局の放送を、聴取エリア内のPCのWebブラウザから聴ける。ラジオを持っていなかったり、自宅に電波が届かないネットユーザーに人気で、15日のスタート直後からアクセスが殺到し、一時つながりにくくなるといった事態も起きた(ラジオ放送のネット配信がスタート アクセス殺到でつながりにくい状態も)。 ラジオ聴きながらコメントで交流 周辺サービス続々 この人気を受け、radikoをより便利に使ったり、リスナー同士で交流できるサービスを、個人開発者など
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