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虚構新聞に関するminatonetのブックマーク (7)

  • 「古池や…」 ニホンザル、5年がかりで芭蕉詠む

    滋賀県竹生動物園で飼育されているニホンザルのソラ(8)が、松尾芭蕉の俳句「古池や 蛙飛び込む 水の音」をキーボードを使って入力することに成功した。46の17乗という膨大な組み合わせの中から、ごくわずかしかない一句を書き上げたソラの偉業に、来場者からは多くの拍手が送られた。 ニホンザルに芭蕉の句を詠ませる「芭蕉プロジェクト」は、千葉電波大学理学部と同園の共同研究。サルにタイプライターの鍵盤を打たせ続けると、極めて低い確率でシェイクスピアの文学作品と同一の文字列になると考える「無限の猿定理」の実証実験として2012年に始まった。 定理を証明する第一段階として、研究グループはシェイクスピアより字数が少ない俳句を選択。「あ」から「ん」まで、ひらがな46文字を配置した特製キーボードをサル山の一角に設置し、いつでも打てる状態にした。特に興味を持ったオスのソラは「ぬをそかわにかとのへへすとけおやし」など

    「古池や…」 ニホンザル、5年がかりで芭蕉詠む
    minatonet
    minatonet 2017/02/22
    途中から虚構新聞かと思ったら、やっぱりそうだったw
  • 18日付「体罰.in」記事についてお詫び

    18日付紙記事「体罰被害申告サイト「体罰.in」公開 匿名でも通報可能」にて掲載した通報サイト「体罰.in」(=写真左)が、紙報道後、現実のものとなってしまった(=写真右)ことについて、昨夜、紙編集部では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしました。 協議の結果、今回は「紙記事がきっかけとなって実際のサイトが作られた」という特殊な事情ではありますが、「虚構新聞」を名乗っているにもかかわらず、現実味のありすぎる報道に偏ってしまった部分にも反省すべき点があったと結論づけました。 今回の紙誤報について、この場にて改めてお詫び申し上げます。 来虚構記事を配信するべき紙において、虚構が現実になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後はこのように記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制を強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。

    18日付「体罰.in」記事についてお詫び
  • フィクションばかりを配信する謎のニュースサイト「虚構新聞」 その“真実”に迫る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    「リスモくんが毒りんごをかじり死去」という内容の記事。実際にauからiPhoneが発売され、「LISMO Music Store」のサービスが終了してしまったことから、「虚構が現実になった」とネットで大きな話題に。 「ツイッターが17字に」「『パジャマでおじゃま』モザイク規制」というようなニュースを、TwitterなどのSNSで見かけたことはないでしょうか? もちろんコレは、実際に起こったニュースではなくすべて“虚構”のニュース。時事ネタなどを風刺したサイト「虚構新聞」が配信しているものなんです。 最近では、「嘘のようなニュースを見かけたら、まず虚構新聞だと疑え」なんて、ネットの常識として広まりつつあります。 はたして、この虚構ばかりを配信するサイトはどのような人物が運営しているのか? 目的は? 収益は? そんな虚構新聞の“当のところ”を探るため、社主であるUKさんに話を伺いました。

  • ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る

    米アップル社が4日に発表した高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)4S」に搭載される音声対話型検索機能「Siri(シリ)」に、iPhoneの産みの親で、5日(日時間6日)に死去したスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)の人格を移植していたことが分かった。ネットユーザーからの質問に同社が公式に認めた。 「iPhone4S」は昨年発売の「iPhone4」の改良型。デザインはそのままだが、基ソフトのアップグレードや、内蔵カメラの画質向上など多くの点で改良が加えられた。 中でも今回最も大きな改良は「Siri」と呼ばれる対話型検索機能だ。従来の音声検索では「アメリカ人、ホットドッグ」のように単語に区切って話しかける必要があったが、Siriでは「どうしてアメリカ人はあんなに口の回りをケチャップで真っ赤にしてまでホットドッグを大量にべるの?バカなの?死ぬの?」のよう

    ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る
  • 音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳

    auブランドを展開するKDDI、沖縄セルラーが提供する音楽配信サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」のイメージキャラクター・リスモくんさんが23日死去した。5歳。りんごをべたことによる中毒で21日病院に運び込まれたが、意識不明から回復しないまま亡くなった。 リスモくんさんは21日自宅で倒れているところを、養父の田中孝司KDDI社長が発見。まもなく近くの病院に運び込まれたが、意識不明の状態が続いていた。 第一発見者の田中社長によると、リスモくんさんの傍らには一口かじったりんごが落ちていたという。その後鑑識の調べで、このりんごに致死性の劇薬が混入していたことが明らかになったため、警察では今後殺リス事件に切り替えて捜査を進めていく予定だ。 りんごの入手経路について、現在目撃者を当たっているが、リスモくんさん宅にやってきた日経新聞の勧誘員がりんごを持っていたという近隣住民

    音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳
    minatonet
    minatonet 2011/09/23
    アア哀しいね 哀しいね… フニフニフニフニ
  • 本紙アプリが全国紙抜き首位 業界には困惑の声

    虚構記事の配信を主な事業とする虚構新聞社(滋賀県大津市)は30日、携帯電話iPhone(アイフォーン)対応のアプリケーションソフト(アプリ)「虚構新聞」が無料ニュースアプリでダウンロードランキング1位になったと発表した。一介のウェブ新聞が既存の大手マスコミアプリを抜いて首位に立つという異例の事態だが、業界内からは「来るべき時が来た」との声も聞かれる。 虚構の記事を配信することで知られる「虚構新聞社」は2004年からインターネット事業を開始。全国で唯一地元紙の存在しない滋賀県において勝手に「日唯一の虚構県民紙」を名乗り、良識ある県民から煙たがられる存在として知られている。またこの数年、爆発的な流行を見せている短文投稿サイト「Twitter(ツイッター)」との連携が後押しするかたちで全国的に知名度を上げた。 30日、大津市内の社で会見を開いた社主UK氏は、27日に公開したiPhoneアプリ

    本紙アプリが全国紙抜き首位 業界には困惑の声
  • 「2000円札、1000円で売ります」 日銀、普及にてこ入れ

    銀行は28日に行われた金融政策決定会合で、大量に余った2000円紙幣を処分するため、全国32か所にある日銀支店を通じ、1枚1000円で一般販売することを決定した。日銀の金庫内に死蔵されている約100兆円分の2000円札を広く流通させることで、デフレ脱却も期待できるとしている。 日銀の後白河方明総裁が30日の定例会見で発表した。後白河総裁は「現在日銀の金庫内には大量に刷ってしまった約100兆円分の2000円札が、日の目を見ることなく死蔵されている。このまま置いておくと、他の紙幣の管理の邪魔になるので、半額の1000円で販売したい」と話した。 半額で販売することで、日銀が保有する資産50兆円分の目減りが起きるが、専門家の間からは、半分の50兆円でも一度に市場に放出することで、経済的に数%程度のインフレが見込まれる、とデフレ対策の有効打として期待する声も聞かれる。また、インフレが進行すること

    「2000円札、1000円で売ります」 日銀、普及にてこ入れ
    minatonet
    minatonet 2011/02/01
    クオリティ高いな
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