18年目ブロガー、「副業クエスト100」管理人 高校卒業後、定職につかず、30以上の副業を実践するもすべて失敗。 コンビニのアルバイトで生活費を稼ぎつつ、「副業」をテーマにブログを始める。 記事数が100を超えるも、最初の3年間は収益ゼロ。一念発起し、ブログ運用の勉強を始める。 裏ワザや近道を探すことをやめ、徹底的なSEO対策とブログの改善により、5年目にして月収10万円を達成する。 そこからは順調に収益を伸ばし続け、2010年には年収1000万円突破。そして2014年には累計収益1億円、2020年には累計収益5億円を突破する。 しかし、常に順風満帆だったわけではなく、Googleのアルゴリズムアップデートにより、何度も収益が激減しており、そのたびにブログの刷新(ブログデザインの変更、時代に合わなくなった記事の書き直し・削除etc)を行い、高収益を維持し続けている。 基本を超徹底する王道の
覚醒剤を販売目的で製造したとして、暴力団幹部ら男4人が警視庁に逮捕されました。警視庁が、日本人の覚醒剤製造を摘発するのは初めてです。 覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、住吉会系暴力団幹部の平田弘二容疑者(41)と、組員でYouTuberの坂井俊太容疑者(39)ら男4人です。 4人は去年10月、新宿区のマンションの一室で覚醒剤およそ90グラムを販売目的で製造した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、この部屋は覚醒剤の製造工場となっていて、末端価格で1億円近くの薬物や拳銃の実弾がみつかったほか、台所にあった鍋の中には煮詰められたあととみられる覚醒剤が残っていたということです。日本人による覚醒剤製造を警視庁が摘発するのは初めてです。 4人は容疑を否認していますが、このうちYouTuberでもある坂井容疑者は、「YouTubeで月に70万円もうけていた」と話しているということです。
フリーフォントが大好物な人に朗報です! 🎉 先週、Google Fontsに日本語フォントが追加されたので、紹介します。これでさらに、たくさんの日本語フォントがGoogle Fontsで使用できます。 新しく追加された日本語のGoogle Fonts 他にもたくさんある日本語のGoogle Fonts Google FontsのライセンスはほとんどがSIL Open Font Licenseで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。他に採用されているライセンスはAPACHE LICENSE, VERSION 2.0です。 フリーフォントが大好物な人には、下記もお勧めです! 2021年用、日本語のフリーフォント523種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 新しく追加された日本語のGoogle Fonts まずは、先週Google Fontsに新しく追加された日本語
「長いURLを全て表示するのは有害である」という思想に基づいて開発が進められてきた、Chromeの「ドメイン名以降のURLを非表示にする」新機能について、Googleが開発を断念する可能性があると報じられました。 Google ends its attack on the URL bar, resumes showing full address in Chrome - Creators Empire https://creatorsempire.com/google-ends-its-attack-on-the-url-bar-resumes-showing-full-address-in-chrome/ Google ends its attack on the URL bar, resumes showing full address in Chrome https://www.an
by 422737 Googleの検索結果には純粋な検索結果である「オーガニック検索」部分と「広告」部分があり、これまで両者は明確に色分けされてきました。しかし、2020年1月14日に発表された新たな仕様変更により、2つの区分が一目で判別できないようになりました。これに対し、各所から非難の声があがっています。 Google’s ads just look like search results now - The Verge https://www.theverge.com/tldr/2020/1/23/21078343/google-ad-desktop-design-change-favicon-icon-ftc-guidelines 2020年1月14日、Googleは検索結果の表示が変わることをTwitterで発信しました。Googleによると、2019年に変更したモバイルでの検索
サイト閉鎖のお知らせ 平素より格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 Jトラストシステム(株)のサイトは2022年4月1日に閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
昨今ではWebサイトやWebアプリケーションに対し「適切にページが表示されるか」だけでなく、ロード時間の早さやアクセシビリティといった使い勝手の良さも求められるようになっている。これらは利用者の満足度向上だけでなくGoogle検索の表示結果にも影響するため、できる限り対応しておきたい。そこで今回は、Googleが提供するWebサイト/Webアプリのパフォーマンスやアクセシビリティ診断ツール「Lighthouse」を紹介する。 さまざまな指標による診断を手軽に実行可能できるツール「Lighthouse」 WebサイトやWebアプリケーションを構築する際には、かつてはどんなWebブラウザでも同じように表示され同じように動作することや、検索エンジンによって高く評価されるようなマークアップを行うことが求められていた。これらは現在でももちろん重要ではあるのだが、昨今ではそれに加えて使い勝手の良さも求
出た、Google最終兵器。EU著作権法改正後の真っ白な検索結果がリーク2019.01.22 12:0057,147 satomi 見事に真っ白。 EUの著作権法改正で記事の抜粋転載にもお金を払わなきゃだめになる流れを受け、Google(グーグル)がこんな風になるけどいいの!?とばかりに、Search Engine Landを通して白抜きのニュースサイトをリーク。空砲で威嚇射撃してますよ。 悩ましいEU著作権指令第11条と第13条新EU著作権指令は欧州議会が昨年9月に可決したもので、最終的な文言は今週あたり発表になると言われています。揉めているのは、報道・音楽業界からの突き上げで生まれた第11条と第13条。いわゆるリンク税(正確には抜粋転載使用料です)とかコンテンツフィルターとか呼ばれてるやつですね。 第11条(抜粋使用料):Google、Bingなどのニュース収集サイトは記事の抜粋につい
最近グーグルがどんどん進化し、どんどん賢くなっています。 そしてそれに伴い、わざわざ検索結果に表示された個人ブログやニュースサイトを見なくても、知りたい情報が手に入るようになりました。 ユーザーはもはやウェブサイトをクリックする必要がない Googleで「~とは」と検索すると、以下のような画面が表示されます。 Googleで「体育の日」で検索した結果 わかりますか? 検索結果の一番上に次の体育の日の「日付・曜日」が表示され、パソコン版ではさらに、体育の日に関する詳細情報が右の方に表示されます。 もはや体育の日に関する簡単な情報を知りたいだけであれば、検索結果に表示されている他のサイトをクリックする必要がなくなったんです。 他のキーワードでも同じです。 「北海道とは」で検索した結果 「ブロガーとは」で検索した結果 最近調べた「引き寄せの法則」でも… 「引き寄せの法則とは」で検索した結果 これ
Googleは先日Chromeの最新版である「Chrome 69」をリリースしました。Chrome 69には、マテリアルデザインの導入や新しいパスワードマネージャーの追加など、Chrome 10周年を記念するのにふさわしいさまざまな新機能が追加されていますが、中には気をつけないと行けない変更も含まれているようです。 例えば今回Chromiumのバグラッキングシステムに不具合として投稿され話題となっている内容は、Chromeのアドレスバーに表示されるドメイン名から"www"が自動的に削除されるというものです。 例えばChrome 69で"www.google.com"を表示すると、アドレスバーには"google.com"と"www"が省略された状態で、上記画像のように表示されます。 クリックすると完全なURLを確認することはできますが、通常状態で目視しただけでは"google.com"を開い
Mozファンのみんな、こんにちは。ホワイトボード・フライデーにようこそ。今回は、いくらか気がかりな問題についてお話ししよう。それは、グーグルがオーガニック検索トラフィックを排除しようとしているなかで、僕たちはSEO担当者としてどうすればいいのか、という問題だ。 グーグルが登場してからこれまでの19~20年間、グーグルは前年比で毎月、より多くの検索ボリュームを生み出し、より多くのオーガニック検索トラフィックを送り込んできた――少なくとも季節調整済みベースでは。したがって、着実に登り坂で来たわけだ。 グーグル検索では常に機会が拡大してきたのだが、それが最近、一連の動きによってその傾向が変わった。 その理由は、グーグルが市場シェアを失っているからでも、ユーザーの検索ボリュームが減少したからでもない。グーグルがSEOをはるかに難しくする動きに出ているからだ。 いくつかの恐ろしいニュース「グーグルが
米Googleは4月16日(現地時間)、「Google Arts & Culture」の一環として、3Dで再現した世界の古代遺跡を体験できるWebサイト「Open Heritage」を開設したと発表した。ミャンマーのバガン遺跡アーナンダ寺院や、シリア、ダマスカスのアゼム寺院など、18カ国25カ所の遺跡を閲覧できる。 これは、3Dスキャン技術を開発したベン・カシーラ氏の非営利団体CyArkとの協力で実現したもの。カシーラ氏は2001年にバーミヤンの1500年前に建造された寺院をタリバンが破壊する報道をテレビで見て、戦争や自然災害などで失われていく古代遺跡を3Dデータアーカイブとして遺す必要を痛感し、CyArkを立ち上げた。 Open Heritageには、CyArkのチームがレーザースキャン、写真測量、ドローンによる撮影、構造化光スキャンなどを使って収集した内部を含む建造物のデータがまとめら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く