「ファンケル×東京タラレバ娘『アガる日』制定記念発表会」(1月23日、都内)に登壇した高橋真麻(35)は、自身が想い描く婚期や、交際男性とのプレッシャー具合、年始に両親(高橋英樹・小林亜紀子)と会ったときの結婚時期に関するトークなどについて赤裸々に語った。 ◆2020東京オリンピックまでには 「もう少し、若いときにスキンケアできてたり、結婚できていればよかったなって思いますけど。自分の人生、悔いなしですね。結婚については、女性なので、一度はしておきたいなと。34歳ぐらいまでにと思っていたけど、次は、東京オリンピックまでにはできればなと思います。こればっかりは、ご縁ですし、両親も焦らなくていいって言ってますし」 ◆彼にプレッシャーを与えないように 「なんとなく(結婚についての話を)言ってるんですけど、うまくかわされているか、考えているようないないような。ただでさえ私がテレビで交際のこととか話
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