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SSIに関するmirutoのブックマーク (3)

  • 共通化を行なってhtmlの運用をスマートに!|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ

    初めまして!マークアップエンジニアのAkihisaです。 制作時にも役立ちますが運用で必須のhtmlの共通化のお話です。 数ページならともかく、中規模サイト~大規模サイトで必要不可欠なhtmlの共通化… ヘッダーやフッターなどでよくお目にかかると思います。 共通部分をベタ書きで行なっている場合、軽微な修正でも大変な修正作業と確認が必要となりとても不便で面倒です。 可能なら共通化出来る部分はなるべく共通化をしてサイト制作・運用をスマートに行いたいものです。 今回はその共通化の方法をいくつかご紹介致します。 JavaScript 共通化する部分をすべて外部JavaScriptに記述してしまう方法です。 この方法の良いところは、サーバ環境に依存しないのでどんなサーバでも使用出来ることです。 しかしその反面、ブラウザ環境に依存してしまうのが欠点です。 JavaScriptを使用する場合は、ユーザが

    共通化を行なってhtmlの運用をスマートに!|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ
  • 【XMP】SSIの設定

    初期設定のままだと、SSIを利用する場合、拡張子を .shtml としなければなりません。 .html でもSSIを利用できるようにしてみましょう。

  • とほほのSSI入門 - とほほのWWW入門

    SSI は Server Side Includes の略です。HTML文書中に以下のようなコメントを挿入することにより、サーバー側がコメントの場所に実行コマンドの結果などを置き換えてくれたりする機能です。 <!--#exec cmd="/bin/ls" --> SSI を使用することにより、例えば次のようなことが可能になります。 すべてのファイルに同じヘッダやフッタを表示することが簡単になる。 ファイルの最終更新時刻やサイズを自動的に表示できるようになる。 外部コマンドの実行結果をページ中に表示できるようになる。 カウンターもつくれる。 SSI を使用するには、WWW サーバーが SSI をサポートしており、SSI を許可する設定が行われている必要があります。一般のプロバイダでは、セキュリティのために使用を禁止しているところも多いようです。 サポートしていても、拡張子を .shtml

    miruto
    miruto 2010/12/10
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