ニュージーランド政府が全裸のポルノ女優&男優が閑静な住宅街を訪れるというCMを公開し、話題となっています。一見ぎょっとするCMですが、最後まで見ると思わず納得してしまうメッセージです。 Keep It Real Online - Pornography - YouTube 閑静な住宅に全裸の男女。女性がノックすると…… 朝のシャワーから上がってきたばかりであろう女性が、玄関に向かいます。 笑みを浮かべながら扉を開ける一家の主である女性。 ……が、すぐにその表情が硬直します。 女性の目の前に現れたたのは一糸まとわぬ男女。「こんにちは、私はスー。こっちはデレクです」と黒髪の女性が朗らかに話し出します。「私たちがここに来たのは、あなたの息子が私たちをオンラインで見ていたからなんです」 家主である女性は動揺しつつ…… 「マット!あなたに会いに来ている人がいるわよ」と家の奥に向けて声を上げます。 「
アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい
Twitterで非難轟々だったのだが、RTで回ってきたものをたまたま見てみたら本当にひどかった。 あまりの酷さに、ルミネでもう買い物はしないと、不買運動宣言している人もいた。 これがそのCM動画。とりあえず、みてほしい。 www.youtube.com ちなみにテーマは「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」ということでYouTubeにアップされてるが、これの一体どこに女性を応援している要素があるのか見つけるのが難しいくらいである。 主人公の女性。 十分お洒落で綺麗な女性だ。 そこに上司らしきメガネ男が登場。 こいつがセクハラを連発する。 いきなり、「顔が疲れてる、寝てないの?」と失礼な発言。 女性が「普通に寝ましたけど」、って答えると、なんと「寝てそれ?www」、と小馬鹿にする。 目が死ぬ女性。 なんか、先日のかぐや姫の目が完全に死んだシーンをちょっと思い出した。 お前みたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く