普通の人は、鳥の群れが電線に並んでいるのを発見したら、フンが頭に落ちてこないように心配したりしますけど、Jarbas Agnelさんは違いました。 彼の目には、楽譜に見えたんです。 確かに...。鳥を音符と仮定して奏でられたメロディーを聴いてみると、自分の中のスイッチがオフになるような、なんとも癒しな曲が! Agnelさん曰く、単純に鳥を音符に書き換えたら、どんな旋律を作り出す事ができるのか? と好奇心がわいただけだそうです。って、そもそもそんな発想ひらめいてきませんから。人と違う視点を持てるってすごいです。 じゃあ、もし彼が背中に沢山ホクロがある人に出会ったら、同じような事をしてみたりするのかなぁ? 君の背中の音楽は、こんな感じだよ。なーんていうのアリかも。 どっちも、ちょっと自分でトライしてみたくなってきません? [Vimeo via Wired] -Rosa Golijan(原文/j
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