さて、以前から要望の多かったDVD映像をiPhoneへ取り込み方を解説します。 市販のDVDデータをPCへ取り込むのは著作権の問題等あるので、あくまでも個人使用に限ってくださいね。 ■ソフトのインストール手順 今回はフリーソフトの「handbrake」というソフトを使用します。 まずはPCへ「handbrake」をインストールします。 ココをクリックしてダウンロードサイトへ⇒handbrake日本語サイト このサイトの下へ行くとこの画面になりますので、Windows使用の方はココをクリックします。 『保存』をクリックします。 保存先を聞いてきますので、お好きなところを指定して保存をクリック。 『実行』をクリック セキュリティの警告が出てくるので、『実行する』をクリック 『次へ』 『同意する』をクリック 『インストール』をクリック 『完了』をクリックでインストールは完了です。 ■Handbr
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2015.08.04: Windows10での作動を確認。 2014.12.19:サイト内リンクの修正 2014.11.26: 解説内容を0.10.0に差し替え。 2013.08.05: 解説内容を0.9.7に差し替え。 2011.07.20: 解説内容を0.9.4に差し替え。 2008.01.25: 初出 Handbrakeは、DVDやISOファイルを簡単にmkvやmp4形式に変換できるフリーソフトです。 Handbrakeは、DVDやブルーレイを、mp4やmkvに変換するフリーソフトでは 「使いやすさと多機能さで、最もバランスが良い」と思われます。 最新バージョンではH.265やVP8コーデックも利用可能になりました。 ▲HandBrake起動画面 対応OS・およびライセンス ライセンス:フリーソフト(GNU/GPL2) 対応OS: ・Windows:
DVDはディスクがないと見ることができない、と思い込んでいる人が多い。DVDの中身を丸ごとパソコンに保存してしまえば、ディスクが手元になくてもファイルとして映像を再生できるようになる。DVDの動画をパソコンやiPodで存分に楽しみまくるノウハウを紹介しよう。 【手順1】DVDのデータをパソコンの中に取り込む DVDはディスクの形式で持っていても邪魔になるだけなので、そっくりまるごとパソコンに取り込んでしまうといい。「DVD Decrypter」でISO形式にして保存しよう。取り込んだ後のディスクは用済みなので、ダンボールにでも入れて押入れに片付けてしまってOKだ。 詳細はこちら→DVDのデータをISO形式でパソコンに保存「DVD Decrypter」
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