Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ipaに関するmiya2000のブックマーク (2)

  • 脆弱性の発見と報告とIPA

    なんとなーく、脆弱性を見つける→IPAへ報告というのが一般的なのかと、何を見たわけでもなく思ってる自分がいて、報告をしたりもした。 報告したものは基的に、脆弱性がありそうだな…と思い、怪しい場所をチェックをしてやっぱり見つかったりするので報告するという感じ。 でも、その理由をそのままIPAに報告すると「脆弱性を探すのはやめなさい(やめてください)」といった旨の返事がくる。 私も割と大きめなWEBサービスの開発運営に関わっているのでこれは間違い無いと思うけれど、普通に使ってて、たまたま脆弱性が見つかるなんて結構稀なパターンじゃないかと思う。(もちろん無いわけではない) 通常、普通に使っててたまたま見つかるような部分はテストされてるからね。 となると、脆弱性は普通ではやらないような部分とかに残ってる。 自分が利用してるor利用しようと思ったWEBサービスに、致命的な脆弱性があると嫌なの

    miya2000
    miya2000 2007/02/16
    あるサービスの脆弱性チェックをする時はそのサービス提供者に許可を得るべきだと思います。偶然は別。/民間が請け負うべきなんだろう。「当社のサービスははまちちゃんチェックを通過しています」とか。
  • 高木浩光@自宅の日記 - クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)対策がいまいち進まなかったのはなぜか

    ■ クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)対策がいまいち進まなかったのはなぜか 4月27日の日記「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法」で、 「クロスサイトリクエストフォージェリ」がにわかに注目を集めている。古くから存在したこの問題がなぜ今まであまり注目されてこなかったかについて考えているところだが、引越しやら転勤やらでいまひとつ日記を書く時間がない。 と書いた。あれから2か月以上が経ってしまったが、今書いておく。 端的に言えば、「CSRF対策は所詮、荒らし対策にすぎない」 と考えられてきたためではないか。 荒らし対策をするしないは運営者の自由 あるサイトに脆弱性を発見した者が、その運営者に対してその脆弱性を直して 欲しいと希望することが、どのくらい妥当かというのは、その脆弱性によって 生じ得る危険性の種類によって異なる。 たとえば、IPA の脆弱性届出状

    miya2000
    miya2000 2007/02/08
    「IPAへの届出で期待されているのは、サイトの利用者に被害が及ぶ種類の脆弱 性である。」/「CSRF」「それによって起き得る被害の性質に大きな幅がある」
  • 1