アイドルについて、日々、記録していくブログです。
あなたがネトウヨにならなかった理由を教えて下さい。 - Togetter ここに理由を挙げている人たちとぼくの考えはそう遠くないと思います。差別的な言動がよくないと思うことに、異議はないです。 でもこれはちょっとないかなーと思うツイートも散見するわけで。 反差別を掲げる人の差別を憎むときの口調が、差別主義者のそれと瓜二つになってくる、ということが往々にしてありまして。 @rinda0818 人間として当たり前の倫理感と道徳心を持ってるからですかね?それに…ネットとか不得手だから^^;— 姜さん (@kangjaewon0619) 2013年4月22日 @rinda0818 理由も何も、あの姿をみてネトウヨになりたいと思う人は、人として終わっている。理屈や論理で考えるまでもない。— リチャードさん (@rich_styles) 2013年4月22日 両親にまともな教えを受けたので。RT @r
いつもCrowyをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ソーシャルメディアダッシュボード「Crowy」は、2010年にサービスを開始し、2013年3月にメンテナンスを停止して以降も運用は継続してまいりましたが、サービスの利用状況と連携する各種サービスの状況を鑑み、2021年5月31日 15:00にサービスを終了することといたしました。 リリース以降、多くのお客様にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。サービス終了に伴い、皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。 提供終了サービス 「Crowy」 サービス終了日時 2021年5月31日 15:00 サービス終了に伴うお客様への影響 2021年5月31日15:00以降、「Crowy」のすべての機能を停止し、環境を削除いたします。Crowyのページ等にもアクセスできなくなりますので、ご注意ください。 本件に
手元のメモより。 人は、ブログで「つまらない」と書いても人に迷惑をかけないような人物になりたいからこそ、人間的に成長したいと思うのではないでしょうか。 「つまらないと書くべきではない」と考える人は、それがその人の努力の限界なんですよ。人に迷惑をかけない、むしろ建設的な意図を込めて「つまらない」と書くことができる人物になろうと努力すればいいのに、その成長のビジョンが見えていない。要するに、つまらない「つまらない」しか書けない自分をこそつまらないと考えるべきです。 もちろん、「だから(今の)僕にはつまらないなんて書けない」と言える謙虚なブロガー氏に対しては、全力でそれは正しい態度だと肯定できるでしょう。 あとそもそも「つまらない」という日本語を選んで使うこと自体がボキャプラリーの貧困さを示していて、心で「つまらなさ」を感じていたとしても、「つまらない」という言葉は使わずに「つまらなさ」を表現し
スマイルプリキュア! 公式サイト 東映アニメーション 第12話「目覚める力! レインボーヒーリング!!」と、第13話「修学旅行!みゆき、京都でドン底ハッピー!?」の感想です。 出来事としては「修学旅行編」の導入というところですが、シリーズ構成としてはクールの変わり目であり、合体技の会得→作品コンセプトの再確認、と重要なエピソードが続いていたと思うので、そのコンセプトまわりについて感じたことを。 「仲間の輪に入れてもらう」描写の反復 先週(12話)はキャンディメインの話であると同時に「控え目だからちゃんと人の耳に届くような話し方ができない」れいかの描写を繰り返しつつ、れいかを通して「仲間の輪に入れてもらう」キャンディの話に持っていく脚本が良かったですね。 オールスターズNSの結末もそうでしたが、今のスタッフは「友達の輪に入る」過程を描くことを大事にしたいんだろうな、と感じさせます。 れいかは
今から20年前、私の編集者としてのキャリアが『ニュータイプ』(角川書店)というアニメ雑誌から始まったことは以前にも触れた。元『美術手帳』の編集者が立ち上げた『ニュータイプ』はかなり個性的なアニメ雑誌だった。だが、黎明期のアニメ雑誌界はこれに限らず、ツルシカズヒコ氏が在籍していた『OUT』(みのり書房)、ヤクザ情報誌との出版社として有名だった徳間書店から出た『ニュータイプ』(前身は『テレビランド』)など、もともとどの雑誌もアニメ知識ゼロな編集屋が立ち上げたものばかりだったという。実はツルシ氏は、私を今の会社に迎えてくれた張本人であり、元々は『宇宙戦艦ヤマト』より野球が好きな、エッチな雑誌の編集者だった人である。みのり書房時代の武勇伝をよく聞かせてもらったのだが、中森明夫氏、赤田祐一氏といった、あの週刊誌で書いていた面々は、ツルシ氏が『OUT』編集者だった時代からの長いつきあいなのだ。ツルシ氏
ピストルの「なれのはて」はリニューアルしました! リニューアルした「なれのはて」はこちらからどうぞ! 2007年7月3日~2013年1月31日までの記事は下記URLで閲覧できます。 (旧)なれのはて過去ログ http://dijpistol.pussycat.jp/narenohate/narerogu.html 速報記事などはこれまで通り「なれのはて番外地」にて記事更新を致します。 よろしくお願いいたします。 by.ピストル
Comment 大猫 2011-05-09 (Mon) 23:41 トライデント長官!!カテゴリーマスター就任おめでとうございます。<(^_^) 長官が先に回答されていたので、失礼かと思いこの場をお借りしてお祝いさせて頂きます。m(__)m なるべくしてなられたマスターでしょう。 それはティーダさんをはじめ,カテの皆様が思ってる事だと思います。 おめでとうございます。 そしてこれからもご教授よろしくお願いします。m(__)m さて、上記のソフトですがCCleanerとGlary Utilitiesしか知りません。 色んな情報ありがとうございます。 長官の推奨するソフトは安心して試すことができます。 また使ってみます。 銀狐 2011-07-10 (Sun) 01:47 ASCとABSとTuneUPの製品版を購入していますが 正直、軽くなったと実感できるのはひとつもなかったです・・・ Sol
優柔不断な性質に加えて、普段から世の中との関係や縛りが淡い、無責任で個人的な生き方を選んできたから、いつだってそうだと言えばそうなのだが、今のように世の中に中途半端な危機感があると特に、周囲を気にして軽薄に格好の良いことを言い過ぎているのではないか、あるいは、克己発展の可能性としんどさに端から逃げを打って、臆病、怠惰に開き直っているのではないかと、無駄に逡巡ばかり繰り返している気がする。 こうしたことを吐露すること自体すでに言い訳がましいのだけれど、やはり、自分がどこから物を言っているのか、自己申告といえども一言明示しておかなければ、嘘っぽくて落ち着かないので仕方がない。 こんな時、「こうだ」と定義した途端に嘘になってしまいそうな、人の内心の揺れや微妙な襞を見つめながらも、くだけ過ぎず崩しすぎない、むしろ硬く引き締まった記述に収めて行こうとするような、山田太一の文章の独特の緊張感は、清々し
一昨日の取材の後に、佐藤順一さんに「佐藤さんの本をつくりませんか」という話をしました。 本のコンセプトは「追悼本」です。誤解を呼びそうなコンセプトですが、まあ、半分はそのつもりなんです。勿論、佐藤さんはお元気であり、重たい病気にかかっているというような事はないんです。では、何故、追悼本なのか。 先日のイベントも言ったけれど、できる事なら、誰かの追悼本をつくったり、追悼の特集をやったりしたくないんですよ。本だって、特集だって、ご本人がお元気なうちにやった方がいいものができるのは間違いないんです。これもイベントで話したことですが、10年ほど前に小松原一男さんが亡くなった後で、僕はアニメージュで追悼特集の編集を担当しました。その時に、ああ、追悼特集なんてやるもんじゃなあ、特集をやるなら、ご本人が生きているうちにやりたいと思ったんです。それで、今、亡くなられて「ああ、特集をしておけばよかった」と思
『少女革命ウテナ』は観ないといけないな、と思いつつ、観られないでいる。『エヴァ』によってアニメに引き戻されているときだったので、放映当時に観たのだが、一話を耐えるのが精一杯だった。劇場版にも挑戦したのだが、これも最初の数分でギブアップ。俺には生理的に受けつけないタイプの作品だった。評判がいいのはわかるし、その評判の内容から「うおおお、面白そう!」と思うのだが、入口でお断りされてしまう。こんなに悲しいことはない。 俺はほんとうに偏食野郎である。少女が苦手だ。メカが苦手だ。少女マンガなんて目が滑る。どうにもならない。少女マンガの最高峰のひとつ萩尾望都を読んだとき、確かに読んでいるはずなのに、主人公の名前すら頭に入ってこないという体験をした。記憶にかすらないのだ。認知できない。「目が滑る」というのを初めて経験した。ありえねーだろ俺。でもそういう生理なのだ。 『おにいさまへ…』などは全話録画してい
『デジモンクロスウォーズ時を駆ける少年ハンターたち』も最終回と相成りました。 3月期放映分から、シリーズ開始当初にアナウンスされていた(『オトナアニメ』での三条陸氏のインタビューによれば、そこだけが必要以上に紹介されてしまったとのことでしたが)歴代シリーズ主人公たちが徐々に登場し、『デジモンクロスウォーズ』としてだけでなく「デジモン」シリーズとしての一つの集大成的な展開となって迎えての最終回です。 演出は、最終回に相応しくSDの貝澤幸男さん!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!! 前回の演出が角銅博之氏で、「デジモン」シリーズ初期4作のSDでもあるお二人のリレーで締めくくるという感じになってます。 ストーリーとしても前回からの続きになっており、地球全体をデジタル化して呑み込もうとするクオーツモンをハントするための唯一の武器、ブレイブスナッチャーがリョウマの裏切りによって破壊され、さらにタ
「SAPIO」3・4月号の小林よしのりさん『大東亜論 アジア雄飛篇』 での中江兆民の話はインパクトがありました。 そこで紹介された『三酔人経綸問答』の中には、国にこだわることには意味がなく、軍備の撤廃を唱え、 侵略されても抵抗せず受け入れればいいという「紳士君」と、 戦争は避けられぬ現実で、勝つことを好み、負けることを嫌うのは本能だと、 徹底的な軍国主義で国家主義的な「豪傑君」が登場。 両者を、極端な左と右として象徴させ、両方の極論を諫めて、 健全な保守思想を説く「南海先生」に兆民が自らをなぞらえていたとのこと。 その各々の立ち位置は、そのまま現代にもあてあまることにビックリです!力を無視した理想論と、力におもねった理想論は、 現実を見誤り、自主独立の道を見失う結果になってしまいます。 その間のバランスを取らんとしていた兆民自身は、 貴族社会を前提とした「平民」という言葉を嫌い、 「新民
ゴー宣DOJO 「「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」【11/2ゴー宣DOJO in 広島開催】宣伝PR動画その4」動画配信! 令和6年10月4日 SCHEDULE今後の開催予定
福島第一原発事故が発生してから、さまざまな情報が錯綜しました。非常時に風評被害が出ることは、ネット社会では避けられないかもしれません。実際にはどういう状況なのか。そしてこれからどうなるのか? 3月15日に個人的に知りあった原子力関係者の方たち、さまざまな分野の友人に声をかけて、メーリングリストを立ち上げました。私が最も信頼し、共にダイアローグ研究会を立ち上げた、原子力の技術者である東北大学の北村正晴先生は仙台で被災したために連絡が取れませんでしたが、15日にやっとメールを交換できるようになりました。それで、先生を中心に意見交換ができるような場を作ろうと思いした。 この三日間、非常に活発な意見交換が行われ、さまざまな情報がポストされました。やはり一人で考えていては知りえないことがたくさんありました。ネットワークの大切さを痛感いたしました。 意見交換されたことの主軸は「現状の危険性」「放射線被
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
東北地方太平洋沖地震をうけまして、緊急ですが被災地への義捐金を目的とする同人誌(電子書籍)を出版する企画を立てました。 以下、ご覧ください。 3月19日深夜24時頃より、本同人誌企画に関するUstream放送をしました。URLは http://www.ustream.tv/channel/onoyax(録画したものを視聴できます) 【同人誌内容】 同人誌「「アイドル」にいまなにができるか」 (タイトルは仮題。また内容を極度に限定するものではありません。企画趣旨をお読みください。) 【原稿募集】 以下の趣旨にご賛同いただける方からの原稿を募集します。 締め切り3月24日(木)予定。 【企画趣旨】 3月11日、東北・関東地方を中心とした未曾有の大地震が起きました。沢山の方が亡くなり、また被災されて不自由な生活を余儀なくされています。私の知り合いも東北で大変な生活をされていますし、私の実家が茨城
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