『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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DMM3Dプリントを使って連装砲ちゃんを作りました。ざっくり動画にまとめましたし あと出力可能なSTL形式データも用意してみた。適当にご利用ください http://o-mega.sakura.ne.jp/storage/20130928_127canon.zip FAQとか Q.技術が進んだらツルツルになるの? A.今の技術でもアクリル等のより高精度な出力が可能な素材を選べば可能。ただし、相応に価格が上がります。 今回のオススメは安価なナイロンです Q.ナイロンどうんな感じ? A.砂糖菓子風の質感。表裏で質感の差はありませんが、エッジ部分でブレやすいもよう サンドペーパーなら400番以下の粗さ
9月27日、角川アスキー総合研究所がシンポジウムを開催した。その席上、角川グループホールディングスの角川歴彦取締役会長が、今、人気が急上昇しているブラウザゲーム「艦隊これくしょん」、通称『艦これ』について言及した。 「6月に株価が突然1000円上がって、佐藤くん(佐藤辰男角川グループホールディングス代表取締役社長)が一生懸命がんばって業績が上がったのかなと思ってネットを見ましたら、デイトレーダーの皆さんが艦これにハマっておりまして。こんな面白いゲーム作る会社、伸びるんじゃないかという話で……。よく見ると、100%他の会社がお金をパートナーシップで出してくれていて、うちは扱っているだけでほとんど儲からないことが判明しまして、非常にがっかりしているところです」
プロデューサー/ディレクター・田中謙介氏への直撃インタビュー後編! 角川ゲームスが開発・運営を担当し、DMM.comが提供するブラウザゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』(以下、『艦これ』)。前回の記事に引き続き、『艦これ』の指揮を執る角川ゲームスの田中謙介プロデューサー/ディレクターを直撃した。後編となる今回は、『艦これ』の今後の展開について詳しく語ってもらった。 【『艦これ』とは?】 戦艦や駆逐艦、巡洋艦など、旧日本海軍を中心とした艦艇を擬人化したブラウザゲーム。プレイヤーは艦隊を率いる提督として、艦娘(かんむす)と呼ばれるキャラクターたちを集めて育て、敵軍の待つ海域へと進軍するのだ。艦娘たちは、装備の変更を行うことで、火力特化や対潜仕様といったカスタマイズが可能。お気に入りの艦娘たちで、最強の艦隊を結成しよう! 『艦これ』気になる今後の展開とは? ──そのほか、追加予定のシステムなどは
角川ゲームスが開発・運営を担当し、DMM.comが提供するブラウザゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』(以下、『艦これ』)。2013年4月23日のサービス開始移行、確実にユーザーとファンを増やしていたが、Twitterなどのネットを中心に人気が爆発。2013年7月に登録者数が10万人を突破すると、口コミがさらなる口コミを呼び、2013年9月現在では登録者数が65万人を突破、DAU(Daily Active Users:※1日にサービスを利用するユーザーの数)は35万を超えている。また、各メディア展開やグッズなどの多彩なコラボレーション企画も多数進行しているほか、ユーザー間での二次創作も非常に盛んで、単なるブラウザゲームの枠を超えた、大きなムーブメントになろうとしているのだ。 本記事では、『艦これ』の指揮を執る角川ゲームスの田中謙介プロデューサー/ディレクターを直撃。田中氏の言葉をもとに、『艦
「艦隊これくしょん -艦これ-」はいかにして生み出されたのか。その思想から今後のアップデートまで,角川ゲームスの田中謙介氏に語ってもらった ライター:徳岡正肇 角川ゲームスがDMM.comでサービス中のブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」(以下,「艦これ」)。 しばしば「日本では,はやらない」と言われるミリタリーモチーフのゲームで,プレイヤー同士の競争や交流といったソーシャル機能を最小限しか持たない本作が,PC専用のブラウザゲームとして80万を超えるアカウントと驚異的なアクティブユーザー率を達成している。タブレット端末の出荷台数がノートPCの出荷台数を上回り,「これからはタブレットの時代だ」と言われる中で,である。 この驚くべきゲームである「艦これ」は,いかなるデザイン意図で世に生み出されたのだろうか? 本作のプロデューサー兼ゲームディレクターである角川ゲームスの田中謙介氏に,奔
60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発本部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味の本などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言
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