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Historyとarticleに関するmk16のブックマーク (2)

  • 戦前の日本は超格差社会だった

    ABOUT THE ARTICLE 元国税調査官の大村大次郎氏が日歴史を「お金」から読み解いた1冊『お金の流れで読む日歴史』から、現代世界と比べても印象深いくだりを紹介。なぜ日国民は国際社会から孤立してまで「満州事変」を支持したのか? 戦前の日は、現代以上の格差社会だった。 それが、「戦争を歓迎する」という日国民の考えの土壌になったのである。 日は明治維新後、急激に工業化をすすめたが、国全体を見れば、「貧しい農村社会」だった。もともと江戸時代の人口の9割近くが農業をしていたくらいなので、おいそれと改善できるものではない。 昭和5年の調査では、第1次産業47%、第2次産業20%、第3次産業30%で、就業人口2900万人のうち1370万人が農業に従事していた。そのうち半分近くの600万人は女性だ。男性も女性でも、もっとも多い職業は「農業」だったのだ。 昭和20年の時点でも農業人

    戦前の日本は超格差社会だった
    mk16
    mk16 2016/05/20
    実質的には田中角栄の以前と以後だと思う。
  • 71年前の缶詰!旧日本海軍の赤飯の缶詰が良好な保存状態で発見される

    ライブドアニュース @livedoornews 【戦後70年】旧日海軍の缶詰17個を小豆島で発見…中には「赤飯」 news.livedoor.com/article/detail… 太平洋戦争中、糧の調達部に所属していた人が、海軍の様子を知ってもらおうと家族に持ち帰った物資のひとつという。 pic.twitter.com/ZLDtx2mw4O 2015-07-31 11:22:08 リンク 産経WEST 【戦後70年】71年前の旧日海軍の缶詰、中身は「赤飯」だった 小豆島で17個見つかる 香川県土庄町のアートギャラリー「MeiPAM」(磯田周佑代表)の施設から、木箱に入った旧日海軍の缶詰計17個が見つかり、30日、同ギャラリーのスタッフが公表し… 2 users 884 “香川県土庄町のアートギャラリー「MeiPAM」(磯田周佑代表)の施設から、木箱に入った旧日海軍の缶詰計17個

    71年前の缶詰!旧日本海軍の赤飯の缶詰が良好な保存状態で発見される
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