格安SIMを30枚くらい契約、格安スマホは100台以上購入している格安SIMの管理人が、毎月のスマホ料金が安くなる2024年最新の格安SIMを徹底解説します。 格安SIMにするとスマホ料金が月0円〜月3278円です。このサイトでは料金の安さ、速度、メリットデメリットから格安SIMと格安スマホを比較します。 自分に合うおすすめの格安SIMを選べるようにサポートします。格安スマホを購入したり、今のスマホのままでも大幅に節約できます。 主な更新 / 全記事の更新順 / Twitter / 速度比較11月17日 マッターホルンで楽天モバイル使う&ミラノからスイス日帰り(ヨーロッパ周遊9,10日目)11月14日 AQUOS sense9の詳細スペックとレビューとキャンペーン情報【順当に進化】11月01日 mineoの事務手数料を無料にする方法とキャンペーン詳細 ← 3ヶ月データ1.5倍+12ヶ月52
ドコモ回線のMVNOであるIIJmioのSIMカードを契約しています。MVNOの代名詞のような存在ですが、何がそんなに良いのか?なぜ評価が高いのか?解説します。 10GBでも安い データ通信専用SIMなら、3GB(ミニマムスタートプラン)で900円(全て税別表記)。5GB(ライトスタートプラン)で1520円。10GB(ファミリーシェアプラン)で2560円です。 大手キャリア(ドコモ、SB)で10GBとなると9500円必要です。しかも10GBというデータ料に既に課金しているのに、さらに「基本使用料」としてデータプラン1700円(ルーターなら1200円)も請求されます。1万1500円かかるわけですね。やはりIIJmioの方が安いです。 “容量共有”も可能なので複数台持ちにもおすすめ IIJmioのファミリーシェアプランなら、SIMカード最大3枚で、10GBの容量を共有可能です。料金は月額256
SIMフリースマホが壊れたらどうする?発売日に購入したASUSの新機種「ZenFone 2」の調子が悪いのでサポートに連絡した結果【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】 2015年06月06日19:55 posted by えど カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list せっかく発売日に買ったのにすぐにサポート送りorz 5月16日に販売が開始されたASUSTeK Computer(以下、ASUS)のSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone 2(型番:ZE551ML)」。5.5インチ大画面と4GBメモリーのハイスペックが話題となったこの機種を、筆者は発売日に購入しましたが、間もなく調子がおかしくなりました。 NTTドコモなどの携帯電話会社が提供する機種であれば各社の窓口で対応してくれるところですが、それらと関係なく販売されるSIMフリースマホの場合、故障対
24時間、無制限テザリング。ぷららのSIMはどこまでやれる?2015.02.26 22:00Sponsored 三浦一紀 もう、容量制限に怯えなくていい、安心感。 先日、「スマホの2台持ちがやめられるかも」とこちらの記事で紹介した、ぷららの「定額無制限プラン 音声通話プラス」。データ容量無制限、さらに音声通話も付いているSIMサービスです。 簡単におさらいすると、月額3,460円(税抜)で上下3MbpsのLTEデータ通信が使い放題。そして音声通話が30秒20円でできるというプランなのです。 NTTドコモの回線を利用しているので、XiエリアとFOMAエリアに対応。日常生活において、ネットや電話がつながらないという不安はほとんどないと言ってもいいでしょう。 3Mbpsという日常の使用にはほぼ困らないスピードで、データ容量無制限。この記事の執筆を仕事として担当したのですが、正直、個人的に興味津々
CPUとメモリ、対応バンドを確認すべし――IIJがSIMフリースマホの選び方を解説:IIJmio meeting 6 IIJ(インターネットイニシアティブ)が1月24日、一般ユーザー向けのイベント「IIJmio meeting 6」を開催した。IIJのイベントといえば、中の人によるマニアックなトークに定評があるが、最近は格安SIMの初心者に向けた内容も充実させている。今回は初心者向けのセッション「みおふぉん教室」にて、プロダクト本部 プロダクト推進部の堂前清隆氏が「SIMフリースマホの選び方」を解説した。 IIJmioでは、一部セット販売しているスマートフォンもあるが、基本的にSIMカードを単体で販売しており、端末はユーザーが選ぶ形になる。現在、スマホOSのツートップといえばAndroidとiOSだが、iPhone 6/6 PlusのSIMロックフリーモデルは現在販売が中止されているので、
ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯
ドコモ回線を利用してSIMカードを販売しているMVNOのU-NEXTは、U-mobileのSIMカードのプランのラインナップに速度無制限の「LTE使い放題プラン」を11月1日より追加する事が明らかになりました。 現状月間の転送量が無制限なSIMカードとしてはぷららモバイルLTE無制限プランがありますが、常時3Mbpsの通信速度上限があります。対してU-NEXTのU-mobile LTE使い放題プランは「データ通信量にかかわらず、速度制限しない格安通信サービスは国内初」との事で、このような制限を設けないSIMカードとなるようです。 LTE使い放題プランの月額料金はデータ専用SIMが2,480円、通話機能付きが2,980円。無制限である事を考えるとかなりの格安なので、今後混雑により速度が低下しないか逆に不安なところです。また、既存の5GBプラン・7GBユーザーはLTE使い放題プランに自動移行さ
なんといっても注目なのが、パケット通信量の制限がないということ。1ヵ月に10GB以上通信しても、さらに1日で1GBを超えてしまったとしても、常に最大3Mbpsで使え、パケット通信量による速度制限はないのです。こんな魅力的なプランは、おそらくNTTぷららのSIMが初めてだと思います。 それでいて、月額料金は税込で2980円と、3000円を切っています。動画を観まくるとしても3Mbpsくらいの速度があれば十分なので、かなり快適にデータ通信ができそうです。しかも、2年縛りのような最低利用期間もないので、違約金などを気にせずに気軽に契約できます。なお、SIMは、マイクロSIMとナノSIMが用意されるとのことで、最初の手続きの際には開通手数料が3240円かかります。
ドコモ回線を容量気にせず使い放題!24時間300円で使い放題にチェンジできる、超使えるスマホが実現する激安SIMが誕生 たった1日で9GBも使っちゃって… いいんです! 外出先や旅行先で思い切りネットをしようと思っても、近頃の料金プランは通信量に上限のあるものばかり。月末までに容量を使いきってしまわないか…なんて気にしながら使うのって、なんか違うんですよね。 普段は低速でいいから、外出時や緊急時だけ容量を気にせず使い放題…そんなプランを以前から切望していたのですが、そんな理想的なスマホやモバイルルーターが実現できる激安SIMカードプランが SANNET から登場。 そこで本当に容量を気にせず使い放題なのか、えげつないくらいに使い倒してみると…とんでもないコスパで使えることがわかりました。 今回試したのは、1995年のダイヤルアップ時代から低価格の接続サービスを提供している老舗プロバイダ、S
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、同社が提供するLTE対応データ通信SIM「楽天ブロードバンドLTE」の2プランで、高速通信で利用できる通信量を増加した。 今回増量されたのは「エントリープラスプラン」「ライトプラスプラン」の2つ。エントリープラスプランは月945円で、従来月500MBの高速通信が可能だったが、これが月1GBに倍増。「ライトプラスプラン」は月1960円で月2GBだったが、月3GBになっている。 また、上記容量を使い切った後の通信速度も従来の256kbpsから、300kbpsとなっている。このほか連続した3日間の通信量では「エントリープラスプラン」では、新たに400MBという制限が加えられた(「ライトプラスプラン」は183MBから400MBに緩和)。 さらに、新オプションとして「時間オプション24H」が追加されている。このオプションは1日400円(税別)を支払
音声とデータ通信使い放題で月額1560円のSIM「スマホ電話SIM フリーData」を発表した日本通信株式会社は、お蔵入りの携帯端末に挿すだけで、通話機能とSMS(ショートメッセージ)を利用できるSIMカード「携帯電話SIM」を11月23日より販売することを発表しました。 日本通信、第二陣、使っていない携帯電話が甦るSIMを新発売|日本通信株式会社 http://www.j-com.co.jp/news/release/1313.html スマホ電話SIM フリーData , 携帯電話SIM | b-mobile SIM http://www.bmobile.ne.jp/special/sumaho_keitai.html 「携帯電話SIM」は通信ネットワークにFOMAネットワークを使用し、月額1290円(税別、以下すべて税別)で1300円分の無料通話付のプランS、月額2290円で2700
月額1560円のデータ定額付き音声プランという格安SIMがもうじき登場する。 日本通信の『スマホ電話SIM(フリーData)』は、同社が11月1日の決算説明会にて11月投入を予告したもの。同社では、ほかにも音声通話メインの『携帯電話SIM』や、台湾から日本への旅行者をターゲットにした『台湾VISITOR SIM』を予定している。 『スマホ電話SIM(フリーData)』の基本料1560円には、音声通話プランにデータ定額(200Kbps)が含まれている。このままでは遅いと感じるユーザーには転送量3GBの高速通信オプション(1560円)も用意されている。 現在、同社は『スマホ電話SIM』として、月額2060円で150Kbpsのデータ定額が付いた音声SIMを提供中。25%安くて30%速くなる計算。 Nexus 5などのSIMフリースマホを運用するにはピッタリなプラン。正式発表が待ち遠しいです! ●
SMSに対応します 本日プレスリリースで発表致しましたとおり、10月よりIIJmio高速モバイル/DのサービスがSMSに対応します。プレスリリースでも簡単に触れていますが、今回の記事ではSMS対応がいったいどうして嬉しいのか、改めてご紹介いたします。 SMSに対応すると何が嬉しいのか? SMS(ショートメッセージサービス)は、その名の通り携帯電話で全角70文字程度の短い文章を送信できる機能です。ですが、SMSはメッセージを一通送信する毎に送信料がかかるため、無料で送信できるメールサービスが普及した日本ではそれほど使われていませんでした。 ではなぜ、IIJmioでSMSに対応するのか。実はSMS対応には単なるメールサービス以上のメリットがあるためです。 メリット1. SNSサービスの会員登録に使えるようになる 最近のSNSサービス(LINEや、GREE、mobageなど)では、会員登録を行う
iPhone 5cの予約が始まった9月13日の金曜日は、SIMフリーのLTE対応タブレット「Nexus 7 (2013)」の発売日でもあったため、早速大手量販店で購入してきた。 LTE対応でSIMフリーな正規の端末は、日本ではまだ数少ない存在。国内発表時のニュースリリースには、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルのSIMに対応すると記述されていたので、編集部でいろいろなLTE対応SIMを集めて、試すことにした。 LTE版Nexus 7 (2013)の対応周波数と各キャリアが提供している周波数の関係は以下の通り。 Nexus 7の対応周波数 ドコモ au ソフトバンク iPhone イーモバイル LTEスマホ LTE 2.1GHz(バンド1)
ドコモのMVNOが熱い! 月額料金1000円以下のデータ通信専用サービスの比較2013.06.26 18:00 NTTドコモのMVNOが提供する月額料金1000円以下のデータ通信サービスに新しいサービスが発表されたり、それに対抗した既存サービスの拡充が行われるなど、激しい競争が続いています。 今回は、月額1000円以下の格安データ通信サービスに的を絞り、各社のサービス内容の紹介やサービス利用時の注意点について取り上げていきます。 MVNOとは? 今回紹介するサービスは全て、NTTドコモのネットワークをMVNOとして借り受けている事業者が提供するサービスです。 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは、携帯電話の基地局などのインフラをドコモなどのMNO(Mobile Network Operator)から借りて、携帯電話向けサービスを提供する事業者のこと
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