山岸謙太郎 @yamaken77 メーカーも分からない三脚のネジを紛失。どこへ行ってもピッタリ合うものがない。ネジは入るが外径が大きくてパーツとしてハマらない。そこで秋葉原の西川電子部品という専門店に飛びんだ。「既製品ではない」と突っぱねられたかと思ったら「特注品だぜ」と言ってピッタリのネジが出てきた😭かっけー pic.twitter.com/vgl6yeqeQ1
ゲーミングチェア(?)売ります。「ゲーセンの椅子(中古)」を週末に1,000円で放出 2021.10.15 10:36 更新 2021.10.15 取材 絶妙な高さでアーケード筐体に向かって座ることができる、ゲームセンターで使われていた「ゲーセン椅子」がまとまって入荷。今週末に秋葉原最終処分場。にて販売が行われる。 ショップによれば「欲しい人にはたまらない品だが、必要ない人にはまったく不要。そのためか意外に相場が高い」という「ゲーセン椅子」。中古ながらショップ側でメンテナンスや磨きは済ませており、シートの状態は良好、摩耗したり欠損しやすいソールもしっかり残っている。 実際に購入しようとすれば1万円程度になることから、たった1,000円で入手できるのは嬉しい。「いわゆる“ゲーミングチェア”としては最安でしょう(笑)」とはショップ店員談。 なお、販売は一人につき一脚限り。当然ながら保証もない。
老舗・東映無線の店舗として、ジャンク通りで営業を行っている「東映ランド」の閉店が決まった。フラッシュメモリの品揃えで知られたショップで、来月末の10月31日(日)をもって閉店する。 格安SSDのセールやズラリと並んだフラッシュメモリを目当てに、足繁く通ったユーザーも多いであろう「東映ランド」(所在地:東京都千代田区外神田3-2-9 大矢ビル1階)が閉店することになった。ジャンク通りに2013年8月31日にオープンして以来、約8年間。10月31日(日)を最後に店舗営業を終了する。 今後は実店舗の営業から業態転換。同店の告知および取引先向けの案内によれば、12月1日より「Web SHOP TOEIランド」として業務を開始する予定という。その一方で、もう一つの店舗であるテクノハウス東映は、引き続き店舗営業を継続する。 「東映ランド」がオープンした2013年当時は、まだパソコンショップ東映(201
もりべ @mo_ri_be ヨドバシアキバのスイーツパラダイス横のあるこの木、ベッコウダケに寄生されててちょっとヤバいですね 幼菌から子実体になってる所もあるので、幹の中や根っこはかなり腐敗が進んでる可能性がありそうです 人通りのある所に20mほどある木なので、強風時は倒壊に備えて離れた方が良いかも #akiba pic.twitter.com/5ruCURWJGd
今回紹介するアイテムは、「画像アップロード対応・LCDパネル表示 ニキシー管風デジタルクロック(DN-916006)」。例によって製品名でおおよそわかるが、82×200×80mmとコンパクトであるのもポイントだ。販売価格は税抜き13,999円(税込15,398円)。 液晶パネルとガラスチューブで擬似的にニキシー管風の見た目を実現した置き時計 パッケージ。ロゴなどはないのだが、質感は良好だった 組立前の本体。電池やチップなどのある側が正面になる 本製品はカンタンな組立式となっており、パッケージにはベースとなる本体とLCD、LCDカバー、USBケーブル、両面テープ、六角レンチが入っている。組立式といってもLCDを本体にセットしてLCDカバーを被せるだけなので、端子部に触れないくらいが注意点だ。 電源はUSB給電式で、初期状態では左側面にUSBポートが顔を見せているが、右側面のカバーを外すと、そ
レトロPCとゲームの専門店「BEEP」を運営する三月うさぎの森(埼玉県羽生市)は、X68000用ゲームソフト「イースI&II(For X68000)(仮)」を2021年3月9日に発売すると発表した。価格は8800円(税別)。BEEPの通販サイトと秋葉原の店舗で販売する。 1987年から88年にかけて日本ファルコムが販売したPC-8801用のオリジナル版「イースI」「イースII」を忠実に再現した。イースIは1991年にもX68000版を電波新聞社が発売しているが、三月うさぎの森BEEPゲーム制作室でプロデューサーを務める丸山満さんによると、内容は異なるという。 「今回はPC-8801版のプログラムや音楽、グラフィックを再現するプラットフォームとしてX68000を使った。8bit機と16bit機の性能差を活用して遊びやすくなっている」。具体的には、画面のスクロールがPC-8801版より滑らかに
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.918 Renoirのために設計された超小型ベアボーン、ASRock「DeskMini X300」 2020.10.05 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕 ATX電源ユニットとほぼ同等サイズながら、デスクトップ向けプロセッサが使えるASRock Incorporation(本社:台湾)の超小型ベアボーンキット「DeskMini」シリーズに、待望の新作「DeskMini X300」が登場した。Renoir世代のAPUに正式対応。従来モデルから大幅なパフォーマンスアップが期待できる、新世代のMini-STXベアボーンキットを早速試していこう。
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.910 サイズ感を裏切る驚きの性能。Ryzen 4000U搭載の新世代ミニPC、ASUS「Mini PC PN50」 2020.09.18 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一/撮影:松枝 清顕 いまノートPCに採用機種が拡大している、話題のモバイルAPUを手のひらサイズのデスクトップPCに搭載する。ASUS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区)から発売が開始された、注目のコンパクトモデル「Mini PC PN50」が今回の主役だ。モバイル市場を席巻しようとしているRyzen 4000Uをコアとするベアボーンキット、その実力を検証していこう。
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