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cyzoに関するmk16のブックマーク (5)

  • テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」

    10月16日、警視庁日野署は東京・日野市に住む無職佐藤重治(51)と、同じく無職の36歳男性を窃盗容疑で逮捕した。 「9月24日に、日野市のハンバーガーショップのガラス窓をバールのようなもので割って、店内に侵入。レジから約70万円を盗んだ疑いです。日野市周辺では2年ほど前から飲店を狙った窃盗事件が相次いでいた。警視庁が防犯カメラの解析を進めたところ、佐藤容疑者が浮上。自宅を捜査すると、覚せい剤を所持していたため逮捕された。取り調べに対し、佐藤容疑者が『20件ほどやった』と窃盗を認めたため、再逮捕となった」(社会部記者) テレビ・新聞はなぜか一切触れていなかったが、この佐藤容疑者、実は今から約20年前に東京・昭島市で起きた「悪魔ちゃん命名騒動」の当事者なのだ。 前出の社会部記者が、当時を回想する。 「1993年、30歳のスナック経営者の夫と22歳のの間に長男が誕生。翌月、父親が出生届に『

    テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」
  • 芸人たちも社員も「誰も知らない」吉本興業が集めた義援金の使途は……

    未曾有の被害をもたらした東日大震災から1年。これまで多くの有名人たちが被災地でのボランティア活動や多額の義援金を寄付してきた。被災地でのチャリティーライブ『あおぞら花月』など、「みんなを、笑いでつなごう。」をテーマに被災地へのエールを込めてイベントを積極的に行っているのが吉興業だ。震災直後には人気芸人らが劇場などに立ち募金活動も行ったが、その集まった義援金に使途不明疑惑が浮上しているという。 「芸人らはもちろん無償で募金活動やチャリティーイベントに参加してきました。しかし吉がいくら寄付したかということが一向に明らかにされない現状に疑問を抱き、社員に問いただしたところ、社員にすら説明がされていない。社内でも“誰も知らない”というのです」(放送作家) 復興支援活動において、昨年5月31日の段階で吉興業が日赤十字社に振り込む総額が9,431万7,565円になったと一部で報じられたが、そ

    芸人たちも社員も「誰も知らない」吉本興業が集めた義援金の使途は……
    mk16
    mk16 2012/05/26
  • 創価学会をモデルにしたあの問題作が28年ぶりに電子書籍で復刊!

    高度経済成長時代に躍進を続けるマンモス教団と、その教団に君臨するトップへの不信感で苦悩する青年信者――。1980年代に創価学会をモデルにして描かれた志茂田景樹の小説『折伏鬼(しゃくぶくき)』が、このほどiPhoneの電子ストアアプリ(グリフォン書店)から電子書籍として復刊される。自身もかつて創価学会員として活動した経験を持つ志茂田氏が、一人の架空の青年部員の視点を通して教団内部の矛盾を描いた問題作だ。初版から30年近くが経つ今も古書店では高値がつき、Amazonでもプレミア値がつくなど(2月16日現在の中古価格は約3,000円)注目度は依然として高い。復刊に向けた今の気持ちを志茂田氏に聞いた。 ――文春文庫で出たのが1984年ですから28年ぶりの復刊です。 志茂田景樹氏(以下、志茂田) 今も若い方が古書などで読んでくれているようですね。創価学会の歴史を全然知らなくて、これを読んで驚いたとい

    創価学会をモデルにしたあの問題作が28年ぶりに電子書籍で復刊!
  • 「とにかく既存のファミコンの音を壊したかった」影山雅司”音のサンソフト”を支えた男

    シンプルだけど無限の可能性に満ちていたレトロゲーム。 「一日一時間!」というお母さんの監視の目をかいくぐり、大冒険を繰り広げた僕らの傍らにはいつもゲームミュージックの存在があった! そんなレトロゲームのサウンドを、21世紀に蘇らせようと今年から活動をスタートさせたレーベルが「クラリスディスク」だ。 同レーベルは、『アトランチスの謎』『東海道五十三次』『リップルアイランド』など、一度プレーしたら忘れられないサンソフト製ファミコンソフトのゲームミュージックを、何と200曲以上も収録した『Rom Cassette In SUNSOFT』を6月29日にリリースする。 そこで、今回から3回にわたってサンソフトに縁の深い人物へのインタビューを通じて、テレビゲームが熱かったあの時代を振り返ってみたいと思う。 ■「ゲームミュージックのおかげで、当に必要な音が分かるようになった」 「音のサンソフト」とレト

    「とにかく既存のファミコンの音を壊したかった」影山雅司”音のサンソフト”を支えた男
    mk16
    mk16 2011/07/01
    ラフワールドの曲(http://www.nicovideo.jp/watch/sm7279282)とかは今聞いても古臭くない。
  • 「ヤンキー論」に必ずつきまとうナンシーの影を追っ払え!(前編)

    『クローズZEROⅡ』(上)と『ROOKIES』(下)。 並べて気づくのは、ヤンキーは集合写真的な 構図が好きなんですね。「仲間との繋がり」を 意識できるからでしょうか? 映画やドラマの中で、今ヤンキーがもてはやされ、それとともにヤンキー文化を扱った書籍も目につくようになった。ゼロ年代も終わりを迎える日でなぜヤンキーがブームに?? そんな疑問に、社会の”再ヤンキー化”をいち早く嗅ぎつけた速水健朗が真っ向から挑んだ(いや、ちょっと斜めか……)。 『ヤンキー文化論序説』、『ヤンキー進化論』とヤンキー研究が今年の3月、4月に立て続けに刊行された。前者は、建築評論の五十嵐太郎を中心に、宮台真司、斎藤環、磯部涼、阿部真大といった新旧論者(実は筆者も片隅で参加している)がヤンキー文化について論じたもの。後者は『族の系譜学』の著者でもある社会学者・難波功士が「ヤンキー的なもの」がどこから生まれ、どう

    「ヤンキー論」に必ずつきまとうナンシーの影を追っ払え!(前編)
    mk16
    mk16 2009/06/17
    大不況でヤンキーが巣篭もりする事を「ヤンキー・ゴー・ホーム」と呼ぶ(嘘)
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