にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
こんにちは。ヨッピーです。 年の瀬になって周囲の人から「いやー、今年はヨッピーさんあちこちで暴れ回ってましたね!」とか言われまくるので「なんぞ!人をチンピラみたいに!ワシは完全に平和主義者じゃい!」って激怒していたのですが、こないだ公開された「はてなブックマーク年間ランキング」を見ると、僕の記事でランクインしている、上位3つの記事が全部ネットチンピラみたいな振る舞いのものだったので「これは完全無欠のチンピラですわ」って思いました。 hatenanews.com こういうのやりだしたのって「だって!誰もやってくれないから自分でやるしかないじゃん!」っていうマインドが根底にあるんですけど、ここ最近はBuzzFeedJapanさんやねとらぼさん、あとはDeNA殺しの朽木誠一郎くんなんかが頑張ってくれるのでめちゃくちゃ心強いです。あとは世論に任せて当分は大人しくしてよう……(サイバーエージェントは
DeNAが運営する医療情報サイトWELQの記事内容に端を発した一連の騒動が、ついにDeNAが運営するメディア9サイトの全記事を公開停止するまでの事態に発展しました。 ■代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 このタイミングでDeNAの守安社長自らの言葉という形で、今度こそ本気でこの問題を改善する姿勢を見せたことは、一連の対応が後手後手にまわったことを考えると、せめてもの救いと言えます。 ただ、どうも今回の騒動が医療情報サイトのWELQというある意味特殊なメディアの問題に端を発していることで、問題の本質を誤解されている方がDeNAの社内の中にも少なくない印象を受けます。 また、早速TechCrunchが守安さんのインタビュー記事を公開しており、書く側も受けた側も偉いなとは思うわけですが。 ■DeNA守安氏「認識が甘かった」WELQに端を発したキュレーションメディ
誰でも記事を書ける「キュレーションメディア」を謳うことで、DeNAは記事の内容に責任を負わないとしている。各記事の末尾にはこう記されている。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。 しかし、BuzzFeed Newsの取材に応じた社員やライターは、実態はWELQ編集部、つまりDeNAの事実上の指導のもとに大量の記事が書かれている、と証言した。 10月時点では、8000文字前後の記事が、毎日およそ100本も掲載されていた。それらの記事は、医療関係者のチェックを経ず、検索上位に大量に並ぶ結果となっている。 「キュレーションメディア」で誰でも投稿できると説明し
健康や医療に関する情報を掲載するキュレーションメディア「welq」に掲載された記事の内容が「信頼性が薄い」などと批判されていたことを受け、運営元のディー・エヌ・エー(DeNA)は11月25日、医師など専門家による記事内容の確認を始めると発表した。 welqはDeNAが昨年10月にスタートしたヘルスケアに関するキュレーションサイト。医療や健康に関する記事を大量に掲載しており、SEO(検索エンジン最適化)を積極的に行っているとみられ、welqの記事は検索上位に表示されることが多い。 ただ、医療や健康の専門知識を持たないライターが書いた記事がほとんどとみられ、「センシティブなテーマを扱っているのに、内容の信頼性が薄い」「薬機法(旧薬事法)に違反した内容がある」「ほかのメディアからの無断転載をみられる内容が多い」などと、たびたび批判を受けていた。 10月には、「死にたい」と検索すると、トップに表示
DeNAとの業務・資本提携を発表し、世間を驚かせた任天堂。メディアや市場は、これまで頑なにスマートデバイス向けゲーム市場への参入を拒んできた同社が“方針転換”したとして、その“変質”を一様に評価した。だが、これから何が起きるのか、具体的なことは何も明かされていない。分かっているのは、「マリオ」など人気の知的財産(IP)を生かしたスマートデバイス向けゲームをDeNAと共同で開発・運営する、そして、ゲーム専用機も含めた複数のデバイスをまたがる新たな会員制サービスを立ち上げる、ということだけだ。 任天堂はDeNAと手を組み、いったいどんなゲームやサービスを作ろうとしているのか。そして、ゲーム専用機の未来をどう考えているのか。岩田聡社長が「これからのこと」を語った。(聞き手は井上理) 前編「任天堂・岩田聡社長激白、『時が来た』」をお読みでない方は、こちらからお読みください。 これから、DeNAと一
任天堂は、これまで反目する商売敵と見られていたディー・エヌ・エー(DeNA)と業務・資本提携をし、共同でスマートデバイス向けゲーム開発などに乗り出す。17日、突然の発表は驚きをもって即座に伝わった。株式市場も敏感に反応、翌18日は両社ともストップ高まで買われ、関連銘柄の連想買いも進んだ。これまで商品で「驚き」を世間に与えてきた任天堂にとって、こういった形での驚きの演出は珍しい。 なぜ、今なのか。なぜ、DeNAなのか。任天堂の岩田聡社長が日経ビジネスの単独インタビューに応じ、会見では輪郭しか見えてこなかった提携の背景や狙いを存分に語った。(聞き手は井上理) 家庭用のゲーム専用機(コンソール)業界の雄である任天堂が、ソーシャルゲーム業界のDeNAと手を組むという意外性に、世間は驚きました。 岩田:まあ、世の中的にはあまり縁がないと思われていたでしょうね。価値観が非常に違って、合わないのではない
大きな驚きをもって受け止められた、任天堂とDeNAの業務提携。 これについては人それぞれ、様々な見解があるかと思いますが、私はとても力強く前向きなものであると受け止めています。 その大きな理由は、会見の中で岩田社長の口から「ゲーム人口の拡大」というキーワードを久しぶりに聞くことができたことです。 任天堂株式会社 株式会社ディー・エヌ・エー 業務・資本提携共同記者発表 任天堂を躍進させた「ゲーム人口の拡大」というスローガン 「ゲーム人口の拡大」は2002年に岩田聡氏が社長に就任して以来の任天堂の一貫したスローガンです。 しかし、ここ数年の決算説明会では「QOLの向上」「任天堂ユーザー層の拡大」という言葉に取って代わられ、大きな戦略目標からは外されてしまっている印象を受けていました。 岩田社長はニンテンドーDS、Wiiによって今までゲームに興味のなかった幅広い層にアプローチすることに成功し、全
「やめといたら?」と言われたが、出してみると大反響 DeNAの“オタク情報”専門アプリ「ハッカドール」が目指す未来 ITmedia ニュース 10月10日(金)14時8分配信 「やめといたら? というツッコミを何度ももらいました」――“オタク”向け情報を配信するニュースアプリ「ハッカドール」を企画したディー・エヌ・エー(DeNA)の岩朝暁彦さんは、当初の社内の反応をこう振り返る。 【フルボイスアドベンチャーゲーム「ハッカトーク」】 ハッカドールは、アニメ・マンガ・ゲームなど“オタク向け”に特化した情報を、ユーザーの好みを学習しながら配信するアプリ。ハッカドールという名の美少女キャラクターが登場し、ユーザーに情報を教えたり、遊び相手になってくれる。 MBA(経営学修士)ホルダーを積極的に雇用するなどスマートなイメージのDeNAと、オタク向けアプリの印象は重なりづらい。実際、社内からは「よ
「驚愕のスピード。めちゃめちゃ手応えがあってヤバい。コンテンツをもっと充実させないと……」――マンガボックス編集長の樹林伸さんは、ダウンロード数拡大の勢いに驚く。「金田一少年の事件簿」「神の雫」など人気漫画の原作者として知られ、小説家でもある樹林さん。DeNAから乞われ、企画当初から編集長を任されてきた。 アプリ自体は完全無料で、現時点では収益はないが、ビジネス面での勝算は十分にあるという。「日本の漫画をグローバルに成長させたい」――樹林さんはマンガボックスに、そんな夢も込めている。 縮小する漫画市場 アプリによる「立ち読み」で復活を 日本の漫画市場は縮小の渦から抜け出せないでいる。1995年の5864億円(コミックス、コミック誌合計の推定販売金額)をピークに、2012年は前年比3.5%減の3766億円にまで落ち込んだ。 縮小スパイラルを断ち切るには、「“立ち読み”を復活させるしかない」と
【画像あり】DeNAやGREE、ソーシャル業界の内部文書怖すぎワロタw Tweet 1:風吹けば名無し:2012/12/22(土) 15:05:51.98 ID:4vd4vzKP クリックで拡大 これアカンやつや・・・ 2:風吹けば名無し:2012/12/22(土) 15:06:41.97 ID:mpyglh5I 悪意しかないな 3:風吹けば名無し:2012/12/22(土) 15:07:03.09 ID:7m0+YLKQ 荒々しいけど言ってること正しいやろ(小声) 6:風吹けば名無し:2012/12/22(土) 15:07:55.49 ID:sk1L3lPI 課金したら負けやね 4:風吹けば名無し:2012/12/22(土) 15:07:32.40 ID:6cspTL21 アイマス豚冷えとるか〜 7:風吹けば名無し:2012/12/22(土) 15:08:08.20 ID:0epzffP
規約の凶悪っぷりが注目され、まずは話題性の獲得に成功したDeNAのVoIPサービス『comm』。 昨日、公開した記事でも引用していますが、あまりの炎上っぷりに広報が言い訳めいたアナウンスを出しています。 「情報を第三者に利用させることができる」? DeNA、新アプリ「comm」規約について釈明 - ITmedia ニュース 同社広報部は「規約にそういった意図はない。ユーザー間のメッセージデータをサーバに複製する際など、サービス提供に必要な範囲でのみ、ユーザーが記述したデータを利用する」と釈明。(中略) 規約の修正は「今のところ予定していない」という。 まあ、確かに意図的に悪用するとは私も思っていません。でも、解せないのはここまで言っておきながら、規約を変える予定がないと言っている点です。 「なぜ、規約を変える気がないんだろう?」 と思っていたら、なんと、やはり苦情に耐えかねたのか規約を修正
Kazuho Oku @kazuho 公開ed! ウェブブラウザ上で JavaScript より速く動作するプログラミング言語です。よろしくお願いします m(__)m / “JSX - a faster, safer, easier alternative to Java…” http://t.co/UdsmdvI3 2012-05-31 07:52:09 Takuto Wada @t_wada DeNA が開発したオブジェクト指向、静的型付け、(ほとんど)型安全なプログラミング言語。コンパイルすると JavaScript が生成される。ライセンスは MIT. / “JSX - a faster, safer, easier …” http://t.co/eONyUpS8 2012-05-31 08:15:41
「最高のプレーをしても『金を返せ』と言われるんじゃ選手のモチベーションが下がるだけだよ」と語った中畑清監督。ただし、この企画のネタでスポーツ新聞の一面を飾るなど、宣伝効果は抜群だったという声も……。 スポーツ紙の記者になったころ、一番嫌だったのはナイターシーズンの内勤仕事だった。 ナイターをやっているときに、会社で細かいメモなどの原稿や写真のキャプションを書くのが役割だが、実はもっと大事な仕事が待っていたのである。 それは巨人が負けたときの苦情電話の処理係だった。 会社に入った当時は、まだ各部署がダイヤルインではなかった。代表番号(これが新聞には必ず載っているから始末が悪い!)にかかってくる電話を、交換台のお姉さまたちがつないでくれるシステムだった。ナイターで巨人が負けたときにはデスクの脇のいくつかの電話が“苦情専用”となって、試合終了直後からひッきりなしに鳴り響くのである。 「読者からで
いやー、馬鹿って本当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」関連で、消費者庁の業界団体への停止要請の通知が出るの出ないのと騒いでいるうちに、なんか「コンプガチャ」に大金を突っ込んだ子供の保護者などを中心に「ソーシャルゲーム被害者の会」的な返還訴訟を起こすという話が実際にあるんだそうで、騒動になっております。 話半分というか、半信半疑だったんですけど、おいおい。 で、それを受任するとかいう弁護士の方が、まあ、その何なのですが、よく話を聴いてみると「消費者庁からの通知は関係ない」ということで、2月ぐらいから被害者の方を集めて準備をしておられたのだそうで。細やかな話はメルマガで書くかもしれませんが、デジタル世紀末と言うか…。 その切っ先はどっちの方向なのかを知りたいんですが、DeNA側かGREE側か良く分かりません。暖かくして寝ている場合じゃねえぞという感じがします。しかも、今回の景品表示法云々とは別次元で動いていた話だ
カードバトル全盛の割には会社間ではノーガードバトルの状態になっておりますが、例の釣りゲー関連が地裁で判決でたようで、第一報を受け取った某汐留の一角でどよめきが上がっておりました。 速攻でIRに出ていて、よほど嬉しかったんでしょうね。 訴訟の判決に関するお知らせ http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=955696 DeNAの側も「大丈夫だ! 我が社にはまだ中畑ベイスターズがある!」と意気盛んな状態ですので、この程度の失点でグラつくことはあり得ないと思いますが、今回戦勝に及んだ釣りゲーについて言えばDeNAがGREEをパクったというよりは、GREEがドワンゴの釣りゲーをパクったところが起点である以上は「そのカネはこの私がいただこう」と川上量生さんがゴゴゴゴゴという効果音と共に地裁に登場してGREEが「盗まれてる!」みたいな慌て方
■編集元:ニュース速報+板より「【ネット】ソーシャルゲームの「ガチャ」の怖さがわかる『カードコンプシミュレーター』46万円でコンプする結果に!」 1 どすけべ学園高等部φ ★ :2012/02/11(土) 18:33:33.76 ID:???0 ソーシャルゲームでどのゲームにもあるシステムが「ガチャ」だ。ガチャをまわることによりカードが出てくるというシステム。 またガチャにも種類があり、レアガチャなどお金が必要なものなども存在する。某有名探検ゲームでもこのガチャシステムが採用されている。 そんな「ガチャ」でカードをコンプリートさせるには幾ら掛かるのか? 気になったことはないだろうか。それを再現した簡単なツール『カードコンプシミュレーター』が公開されている。その名の通りガチャを引いたとして進んでいき、かかったお金や「ガチャをまわした回数」、「使ったお金」などが結果としてわかる。 実
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