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gigazineとAnimalに関するmk16のブックマーク (17)

  • 伝説の「クジラの爆破解体イベント」から50周年を迎える、爆破の瞬間を記録したムービーも公開中

    1970年11月9日、アメリカ・オレゴン州のフローレンスという町の海岸に、体長約45フィート(13.7メートル)のコククジラが漂着しました。処理に困ったオレゴン州当局は「クジラを爆破解体する」という決定を下し、見物客やTVカメラの前でダイナマイトを使った爆破が実行に移されました。「伝説のクジラ爆破解体イベント」として知られるこの一件について、オレゴン州のTV局であるKATUが爆破シーンを撮影した報道映像の4Kリマスター版を公開し、当時の関係者へのインタビューも行っています。 The Exploding Whale remastered: 50th anniversary of legendary Oregon event | KATU https://katu.com/news/local/the-exploding-whale-50th-anniversary-of-legendary-

    伝説の「クジラの爆破解体イベント」から50周年を迎える、爆破の瞬間を記録したムービーも公開中
  • 野鳥のためにエサ台を設置しても「不健全な依存状態」には陥らないとの研究結果

    by WC Photography 野鳥のエサが減る冬の時期には、庭やベランダにエサ台を置いてそこを訪れる鳥の姿を見て楽しむという人もいるはず。一方で、野生動物へエサをやることには「動物が不健全な依存状態に陥ってしまう」と懸念する声もあります。オレゴン州立大学の研究チームが発表した新たな論文では、「冬の間に野鳥のエサ台を設置しても、不健全な依存には陥らない」との結果が示されました。 Experimentally induced flight costs do not lead to increased reliance on supplemental food in winter by a small songbird (PDFファイル)https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/jav.02782 Don’t worry, birds

    野鳥のためにエサ台を設置しても「不健全な依存状態」には陥らないとの研究結果
    mk16
    mk16 2021/08/08
    軽井沢のエサ台兼水浴び場のライブカメラ見てるユーザーなので安心した。
  • 絶滅した巨大動物などが描かれた1万2000年前の壮大な壁画がアマゾンの熱帯雨林で発見される

    by Marie-Claire Thomas/Wild Blue Media コロンビア南東部に位置するアマゾンの熱帯雨林で、およそ1万2000年前に先住民が描いた膨大な数の壁画が発見されました。3つの遺跡にまたがる壁画は合計で数万点に及び、その中にはすでに絶滅した巨大動物の姿も描かれていると研究者らは報告しています。 Colonisation and early peopling of the Colombian Amazon during the Late Pleistocene and the Early Holocene: New evidence from La Serranía La Lindosa - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1040618220301907 Re

    絶滅した巨大動物などが描かれた1万2000年前の壮大な壁画がアマゾンの熱帯雨林で発見される
  • 人間を最も多く殺している生き物は何か?

    By Caden Crawford 「人間を襲う生き物は?」と聞いてイメージするのはホオジロザメやライオンなどの野生動物かもしれませんが、人間を最も多く殺している生き物は「蚊」です。ビル・ゲイツは今週を「Mosquito Week(蚊週間)」に設定して、蚊の恐ろしさと途上国など蚊によって多くの命が奪われている現場に思いをはせるべきだと訴えています。 The Deadliest Animal in the World | Bill Gates http://www.gatesnotes.com/Health/Most-Lethal-Animal-Mosquito-Week 蚊の恐ろしさは以下のムービーから。 Mosquito Week - YouTube 人の腕にとまった蚊。 口吻(こうふん)を皮膚に突き刺して…… 血を吸います。 蚊の幼虫は「ボウフラ」と呼ばれ…… 池など水面にうようよ。

    人間を最も多く殺している生き物は何か?
  • 危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園

    檻の中で成獣のライオンや虎に触りながら記念撮影。そんなありえない光景が繰り広げられるというアルゼンチンのルハン動物園に、決死の覚悟で遊びに行ってきた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンのエルカラファテという街にいます。エルカラファテはパタゴニアと呼ばれる地方にあって、有名なぺリトモレノ氷河など、氷河観光の拠点となる街です。氷河に関してはまた次週以降レポートしたいと思います。 ところで、ブエノスアイレス滞在中、ライオンや虎の成獣に触ることができ、何ならハグすることも可能という世にも恐ろしい動物園があるというので、急いで行ってきました。 ルハン動物園はこのあたり より大きな地図で ルハン動物園 を表示 ブエノスアイレス市内からバスで約2時間の道のり 何もないところで降ろされました お、看板がありました また看板。チープな絵柄がいい味出してます 着きま

    危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園
  • 犬が高速で身震いしてとんでもない表情になっている様子を捉えた写真集

    犬が高速で身震いしている瞬間を撮影することで、とんでもない表情になっている様子を捉えた「Shake」という写真集です。これはオレゴン動物園でフリーランスのカメラマンとして働くCarlie Davidsonさんの作品で、何気ない日常的な動作でもカメラで一瞬を切り取ることによって新鮮な印象を生み出しています。 Carli Davidson | Carli Davidson Photography 1:一見すると何がなんだかわからないような表情。漫画「グラップラー刃牙」シリーズでキャラクターが殴られている時の顔にも似ています 2:極端に顔が歪んでいるからか、どこかキュビズムっぽい感じ 3:舞い散っている水しぶきはヨダレと思われます 4:カラーだとより現実的で違った印象です 5:体毛が整えられており、女性アーティストのプロモーションビデオのような雰囲気 6:こちらの犬は皮が薄いのか、あまり表情が変

    犬が高速で身震いしてとんでもない表情になっている様子を捉えた写真集
  • 生命の神秘を感じる美しさ、子宮の中にいる動物の胎児写真いろいろ

    三次元超音波技術やマイクロカメラを使用し、子宮の中にいる動物の胎児を写した写真です。これらの写真は「special animal in the womb(子宮にいる特別な動物)」というドキュメンタリーのもので、ナショナルジオグラフィックのプロデューサーを務めるPeter Chinnさんがプロデュースしています。 Amazing animal embryos photos | Easy Life, Happy Smile イルカの胎児です。穏やかな表情で子宮にたたずむ様子は、見ているこちらまで心が落ち着くような気がします。 続いて犬の胎児。既に全身が体毛に覆われているのがわかります。 こちらはブルドッグでしょうか。 爪がかわいらしく生えているネコ。 今度はゾウです。長い鼻や耳など、胎児の状態でも一目でゾウとわかる特徴的な見た目をしています。 卵で眠っているのはペンギン。黒と白の体毛が既に生え

    生命の神秘を感じる美しさ、子宮の中にいる動物の胎児写真いろいろ
  • 長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が

    by hynkle 工事現場や駐車場などで交通整理のためによく目にする三角コーンですが、中には同じ場所にずっと置かれたまま放置されているものもあるかも知れません。 イギリス南東部のノーフォークに住むChris Blakeさんは、草刈りをするために放置されていた三角コーンを動かそうとして持ち上げたところ、中に驚くべきものが出来上がっているのを発見したそうです。 三角コーンの中身については以下から。Family of great tits brought up yards from busy road in a traffic cone | Mail Online 問題の三角コーンはノーフォークにあるこの建物の近くの道路に置かれていました。 これがBlakeさんが持ち上げたコーン。 持ち上げてみたところ、ぎっしりと詰まっていたのはシジュウカラ。 先端部分に穴の開いたコーンであったため、穴からシ

    長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が
  • ネコと正しくいちゃいちゃするための作法

    ネコとゴロゴロいちゃいちゃする“ペッティングタイム”はネコ好きの心を癒してくれるものですが、多忙な時にはついつい愛をおろそかにしてしまうこともあるのではないでしょうか?「最近かまってあげてないな……」と気付いた時には手遅れで、ふてくされたネコにとんでもないイタズラを仕掛けられたという苦い経験の持ち主も多いかもしれません。 最近ネコを飼い始めたという人にとって参考になるのはもちろん、長年ネコと暮らしている人ももう一度確認してみたい、「正しいネコのかまいかた」の作法を紹介します。 詳細は以下から。How to pet a kitty - The Oatmeal 1:ペッティングタイムはネコ主導で始まります。 飼い主がなでなでしたいと思ったときがなでどきなのではなく、ネコがなでなでされたい時がなでどきなのです。 無視してもしつこく「かまって」と言ってきたときには、あきらめてペッティングタイムに

    ネコと正しくいちゃいちゃするための作法
  • 静電気でガッチリくっついてくる風船に悩まされる猫のムービー

    静電気で腹や足にまとわりついて離れない風船に悩まされるのムービー。人間だと手をつかって簡単に取れるのですがだとそうもいかないようで、風船を外すために苦心している様子が撮影されています。 詳細は以下から。 風船の上に乗っているような。 YouTube - Staticy Cat vs. Balloon しかし、立ち上がっても風船はそのまま。 静電気でガッチリくっついてしまっているようです。 足を上げてもなかなか外れない。 変な体勢になってしまっています。 その後も走ったり、歩き方を変えたりと悪戦苦闘する様子が映されています。 複数の風船をつけているもいます。 YouTube - Static Cling Vs.Cat 毛がいっぱい生えているはちょっとこすると簡単に静電気が発生するようです。 YouTube - balloon stuck on cat

    静電気でガッチリくっついてくる風船に悩まされる猫のムービー
  • 死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」

    ロードアイランド州のホスピスで飼われているのオスカーは、普段は人に懐かず病院内を気ままにさまよっているのですが、入院患者が死にひんした最後の数時間だけは、まるで見張っているかのようにその患者のそばを離れないそうです。 これまでに50人の患者をみとり、末期患者の死のタイミングを「予知」する能力は病院のスタッフより正確かもしれないとのことで、オスカーが患者のベッドに飛び乗ると、病院から患者の家族へ連絡するようにまでなっています。 詳細は以下から。Cat predicts 50 deaths in RI nursing home - Telegraph 現在5歳のオスカーは、子のときに重度の認知症の患者をケアするロードアイランド州プロビデンスのSteere House Nursing and Rehabilitation Centreに引き取られました。 オスカーは普段は病室から病室へと歩き

    死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」
  • 何故か和んでしまう様々な物を頭に乗せる細い目の猫

    といえば警戒心が強くてあまり気軽に近寄らせてくれないというイメージがありますが、頭にさまざまな物を乗せるマスコットキャラのような親近感あふれるも世の中にはいるようです。眼を細めている表情がのんびりしているように見え、見ているだけで気分が和みます。 詳細は以下から。 きゃべつを乗せる。 アフロみたいなあじさい。 頭から花が咲いているような感じになっています。 梅の枝が生えたような。キャラクターになったら結構バリエーションが揃えられそうです。 キュウリ。少し開眼しています。 バナナは窮屈そうです。 小さいけど重そうなクルミ。 かまゆで? 何とも言えない良い味を出している眼鏡バージョン。 夏真っ盛り。 このはシロという名前で、すでに写真集が2冊も出ているという大物。上記以外にも以下の公式サイトではこのの写真が色々と見られるようになっています。 かご Blog - 楽天ブログ(Blo

    何故か和んでしまう様々な物を頭に乗せる細い目の猫
  • ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ

    ヒョウがエサをべようとしたところ、いきなり小さなネズミが現れヒョウの餌をべ始めるという珍事が撮影されたそうです。このネズミはヒョウを目の前にしても全く動じることが無く、またヒョウよりも威風堂々としていたとのこと。 詳細は以下より。 What a squeak! Daring mouse show who's boss as it scares off leopard and steals its lunch | Mail Online イギリス・ハートフォードシャー州で飼育員がカメラマンにヒョウが事しているところを撮影させるためにヒョウの前にエサの肉を落としたところ、どこからともなく1匹のネズミが現れその肉をべ始めたそうです。このネズミは生後2~3ヶ月程度の子どもで、ヒョウを目の前にしながら全く恐れることなく肉をべ続けていたとのこと。一方ヒョウは非常に驚いており、ちょっと尻込みを

    ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ
  • ソファに飲み込まれるように隙間に入り込んでいく猫のムービー

    ソファのクッションの間の狭い場所に入り込んでしまうのムービーです。狭いところを好むは多いですが、ふわふわのクッションに囲まれるという状態はやはり心地よいのか、あられもない姿をさらしながら隙間に収まっていく様子は何とも言えない愛らしさがあります。 詳細は以下から。 最初からすでに頭がソファへと飲み込まれています。 しっぽをピンと張りながら潜り込んでいきます。 なんだか大変な状態に。 途中で少しつっかえたようですが、体をひねって潜行再開。 その後、満足したのか隙間から顔を出して飛び出てきました。 YouTube - Kitten Hiding

    ソファに飲み込まれるように隙間に入り込んでいく猫のムービー
  • 苦渋の表情で泳ぐ猫たちの写真いろいろ

    水に触れることを極端に嫌うことが多いですが、そんなが泳いでいる時の顔写真が撮影されています。苦渋の顔で泳いでいるから平気な顔のまでの中でもいろいろいるようです。 詳細は以下から。 Cold Wet Pussy at Kontraband UK 顔を水上に出すため、かなり頑張っているっぽい。 悲しみに満ちた表情。 目を見開いて水泳。 犬に便乗。 でも置いていかれました。 これは………? 普通に泳いでいます。 たぶん怒ってる。 忍者のような。 陸にたどり着いた。 ちょっと優雅な雰囲気。

    苦渋の表情で泳ぐ猫たちの写真いろいろ
  • 植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ

    以前に「官能的なナメクジの交尾ムービーの真相」として、知られざるナメクジの生態をお伝えしましたが、世界には光合成を行って自分で栄養を作り出すウミウシがいるそうです。 私たちの知らないところでいったい何が起こっているのでしょうか。 詳細は以下から。 Solar-powered sea slug harnesses stolen plant genes 記事によると、2週間の間、このウミウシ「Elysia chlorotica」に餌の藻「Vaucheria litorea」を与えると、何もべずに1年ほどの寿命を全うして生き延びます。これは、光合成によって栄養を作り出しているためですが、そのために必要な葉緑体は単体でははたらきません。葉緑体のもつDNAは不完全なため、おおもとの植物細胞の核にあるDNAが必要になるからです。植物細胞をもたないウミウシがどのようにして葉緑体を機能させ続けているのか

    植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ
    mk16
    mk16 2008/11/26
    >人間に応用できれば食糧危機に対する切り札になるかもしれません。←水木しげるの短編「化木人のなぞ」思い出した。
  • シャチから逃げるためにボートに上がり込んできたペンギンのムービー

    人間に敵意をむき出しにして攻撃をしてくることはないものの、海の物連鎖の中では頂点に立つシャチ。魚やイカなどの小さな生物からイルカやクジラなどの巨大生物まで、その補対象は多岐にわたっています。それほど体の大きくないペンギンもその対象の一つで、ムービーの中ではシャチがペンギンをべようとしているのか、それともからかっているのか追い回している様子が見られます。一方のペンギンは逃げるのに必死。逃亡の末に、人間のボートの上が安全だと気付いてひょっこり上がり込んできています。 ムービーの再生は以下から。 LiveLeak.com - Penguin finds safety from Killer Whale’s attack on small boat 遠くからイルカが近づいてくるのかと思ったら… シャチでした。 ボートに上がり込んで助かったペンギン。 ゆっくり去っていくシャチ。 ちなみに、以前

    シャチから逃げるためにボートに上がり込んできたペンギンのムービー
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