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gigazineとnetに関するmk16のブックマーク (2)

  • これが本当のインターネット、世界中に張り巡らされた海底ケーブルを地図上に表すとこうなる

    インターネットは世界中に張り巡らされた海底ケーブルに支えられているのですが、その海底ケーブルがいったいどのような分布になっているかが一目でわかるようになっている図が「Mapping the internet」です。 Mapping the internet | nicolasrapp.com http://nicolasrapp.com/?p=1180 もはや生活と切っても切れない関係にあるインターネットを可能にしているのは、世界中の海底に張り巡らされた光ファイバーのケーブルで、長距離の海底ケーブルシステムでは最大給電電圧が1万5000V程度まで必要となっており、Wikipediaによると「伝送のために中継器と呼ばれる信号の増幅装置を設置する必要がある」「光ファイバーケーブルの中継器は、初期のころはケーブルからの光信号を電気信号に変えてから増幅させ、再び光信号を電気信号に戻して出力するとい

    これが本当のインターネット、世界中に張り巡らされた海底ケーブルを地図上に表すとこうなる
  • 最低限これだけ押さえておけばヘッドラインもスラスラ読める、日本の頻出現代ネット用語20選+α

    GIGAZINEのヘッドラインやそのリンク先を読んでいて「たゆんたゆん」って何?と思ったり、「誰得」「kwsk」「jk」など意味不明の言葉が並んでいて理解できなかった、という経験をしたことはありませんか? ネットのヘビーな住人以外にはちょっとわかりにくいこのような言葉がわかるようになると、いろいろな場面で意思疎通がスムーズになり、掲示板での会話やニコニコ動画のコメントなどにもついていけるようになり、今までは意味がわからなかったために見落としていたり読まずに飛ばしていた情報がゲットできるようになり、より充実した情報収集が可能になるはずです。とは言うものの、ネットスラングとでも言うべきこのような言葉は非常に多くの種類があり、流行り廃りも激しいこともあって、過去から現在に至るまですべてを今からずぶの素人が網羅するのははっきり言って至難の業です。 そこで、過去にGIGAZINEの記事で使われたこと

    最低限これだけ押さえておけばヘッドラインもスラスラ読める、日本の頻出現代ネット用語20選+α
    mk16
    mk16 2009/05/26
    「常考」「情弱」「誰得」の三つは将来、国語辞典に載りそう。
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