住友不動産の高級賃貸タワマン「中野ステーションレジデンス」、20代女性が竣工7ヶ月で事故物件にしてしまう
くわっちょ@社畜犬X @kuwaccho0711 SES企業に、何をトチ狂っていたのかわからないが、とても残念ながら入ってしまった新入社員へ。 「配属先の希望を聞くよ」と言われたら、以下の【JRの駅】のどれかをおすすめします。 ・渋谷 ・新宿 ・秋葉原 間違っても ・東陽町 ・茅場町 ・豊洲 ・お台場 は選んではいけません。死にます。 くわっちょ@社畜犬X @kuwaccho0711 @krbs65a_kzoklz7 ざっくりですが、 ・仕様が決まりにくい ・謎のローカルルールがある ・一人あたりの作業量が非常に多い ・そのあたりの調整をするプロパーが機能してない ・必要とされる技能がその現場でしか使えず、他社の仕事で活かせないためキャリアアップに繋がらない などあります。配属先にもよりますが。
首相が現国会で言及した厚生省のデータ改ざんを発端として裁量労働制が現在話題になってますね。 このブログを初期から御覧の方はご存知かもしれませんが、 私は、デスマーチ、IT土方、多重請負、多重派遣、10K職場と悪名高いことで評判のIT業界にいました。 www.itjigoku.com そして、そのIT業界は真っ先に裁量労働制を導入した業界でもあります。 そのIT業界の裁量労働制の実態を自分自身の経験や、一緒に働いていた人から聞いた情報を基に書き綴っていきます。 ※一昔前の出来事とブコメしてる方いますが、残念ながら、2010年代前半から去年2017年の出来事になります。 そうだったらどれだけ良かったことか・・・。 初めに断っておきますが、ここで語るIT業界というのは、SIerとかシステムインテグレータとか呼ばれるIT業界のことを指します。そして、日本のIT企業の大部分がSIerに属しています。
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筆者は、新卒で入社した富士通を三年で退職した。 退職から一年が経過し、新しい職場(WEBベンチャー企業)での仕事に慣れたこと、 また、富士通の同期入社の友人から頻繁に転職の相談を受けるようになったこともあり、本エントリを執筆する。 はじめに、筆者の退職理由を簡単に述べると、富士通という会社に未来を感じなかったことと、やりたい仕事はできないだろうと判断したためである。 参考までに、筆者は公共機関向けのシステム開発部門に所属していた。 担当していた業務は様々で、小規模なシステム開発や、子会社・下請企業の管理であった。 1.成果主義を謳いながら実態は年功序列主義 富士通には、人材キャリアフレームワークという社員評価制度があり、現場には、入社何年目はこのレベルの仕事、といった暗黙の了解がある。 本人の能力や意欲とは全く無関係に、入社後の経過年数で、仕事の裁量の幅が大きく制限される。 このことはいわ
何度もブログで書いている通り、筆者がニュージーランドでの就職を目指している理由の一つは、以前勤めていたIT企業の文化にほとほと愛想が尽きたからです。 筆者は5年半、某メーカー系SIerでSEをしていました。まぁ大変な環境の中がんばってがんばって、ポッキリ折れちゃったんですね。 その時代の話をニュージーランドのIT業界の人にもお話することが時々ありまして、その反応がなかなか興味深いんです。今日はそんなエピソードを2つほど紹介したいと思います。 社内にシニアプログラマがいない? 筆者が以前務めていたSIerでは、一般の例にもれず、プログラミングは協力会社さんに発注するのが一般的でした。社員がプログラミングをするのは入社後1〜2年だけで、その後は業務分析やマネジメント業務に従事することになります。ということで社内にはプログラマとしてのキャリアパスが無いに等しかったんですね。 という話を、某企業の
ITproの人気コラム「木村岳史の極言暴論!」ではこれまで幾度となく、日本のIT業界に蔓延するいびつな多重下請構造の問題を取り上げてきた。一方、海外での豊富な就業経験・起業体験から、硬直化した国内のIT業界に対し同様の警鐘を鳴らしてきたのが、元マイクロソフトのチーフアーキテクトであり、UIEvolutionファウンダー/会長兼ブロガーの中島聡氏だ。 かたや「ITゼネコン」(中島氏)、かたや「SIガラパゴス」(木村)と、呼び方こそ違えど、両者の問題意識には通じるものが多い。日本の内と外それぞれの立場から業界が抱える問題点を考察し、ITproの主要読者であるITプロフェッショナルたちが今後どう身を処していくべきかを存分に語ってもらった。(司会・進行は石井 智明=日経コンピュータ編集委員) ――中島さんのメルマガ「週刊 Life is Beautiful」には、しばしば「ITゼネコン」という言葉
最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので本当に謎
「お前が悪い!」「ウソをつくな!」名門企業どうしがシステム開発を巡って法廷闘争 野村證券vs.日本IBM 感情ムキ出し「33億円」の大ゲンカ そこまでするか、と首をかしげずにはいられない。誰もが知る有名企業同士が繰り広げる相互批判、暴露、醜聞の蒸し返し……。異例の喧嘩の裏には、どうしても負けられない「事情」があった。 まず野村が訴えた 子供の頃、喧嘩には暗黙のルールがあった。相手が泣いたら止める、血が出るようなことはしない、顔は殴らない。 大人であればなおさらのはずだが、野村證券と日本IBMという名門企業が法廷の場で争う大人の喧嘩には、そうしたルールはまったく通用しないようだ。 互いが互いを徹底的に批判し、完膚なきまでに叩きのめそうとする大ゲンカが今、展開されている。 「野村がIBMに委託したシステム開発プロジェクトが頓挫したことがきっかけで、野村が被った損害として約33億円という巨額の支
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/09/29(土) 15:46:52.08 ID:??? <前略> ■「仕事は部長」なんていう人は、もういない こういう話を書くと、必ず出てくるのが「『あなたは何ができますか?』と質問すると 、『部長をしていました!』と答える人がいるので困る」というエピソードです。 話としては面白いのですが、正直なところ、今のビジネス社会にこんな人はもういま せん。少なくとも、その程度の人に部長が勤まっていた時代は過去の話なのです。いま どき、転職を視野に入れているほとんどの人は、職務経歴書を作り、いままで仕事をして きたことを文字にして、経験を可視化する作業をします。その中で、自分が身につけた 能力やスキルと呼ばれるようなものを抽出し、自分のセールスポイントとしてまとめます。 就活生のように、大した経験でもないことから無理矢理引っ張りだした能力ではなく、 ある
1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/09/08(土) 08:28:54.45 ID:??? 2012年3月期、パナソニックは7721億円の赤字、ソニーも4566億円、 シャープは3760億円、NECが1102億円と、やっぱり仲良く赤字になった。 各社とも数千人単位のリストラを発表し、NECの希望退職には想定を上回る2400人 もの応募者が殺到している。 どの会社も今でこそ青息吐息だが、つい最近まで「社員にやさしい企業」として学生 たち垂涎の会社だった。 昨年、日経新聞が行った「働きやすい会社」調査でも、ソニーが2年連続1位。 パナソニック4位、NEC14位、シャープ25位と軒並み上位。「休暇が取りやすい」 「福利厚生が充実している」「残業が少ない」などが主な理由だ。 「しかし、それもこれも雇用が維持されていればこそ。解雇されたら、産休・育休制度 は使えません」(マネジメント
1 :セルカークレックス(秋田県): 2012/08/28(火) 19:08:25.76 ID:C8U/z9kL0 NECは28日、7月に募った早期希望退職制度に国内の正社員2393人が応募したと発表した。 子会社のNECトーキンが行った人員削減も含めると 退職者は2600人超となり、2千人を予定していたリストラ計画を大きく上回った。 NECはリストラ費用405億円を2012年3月期決算で損失計上していたが、 退職者の増加に伴って新たに29億円の損失が発生するという。 http://www.asahi.com/job/news/TKY201208280482.html サイベリアン(福岡県): 2012/08/28(火) 19:11:36.34 ID:H2XNxkgr0 希望退職は優秀な奴から逃げていく 6 :オシキャット(東京都): 2012/08/28(火) 19:12:12.67 I
1 :ライトスタッフ◎φ ★:2012/08/24(金) 10:47:41.87 EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手、台湾・鴻海精密工業が資本提携した シャープを丸ごと買収するのではといった話が新聞を賑わせているが、日本のその他の エレクトロニクス企業も台湾勢の買収攻勢に晒される危険がある。では、どう対抗して いくべきなのか。大前研一氏が解説する。 * * * この先、凋落した日本のエレクトロニクス企業は、台湾企業か韓国企業による買収攻勢に 晒されるだろう。 とはいえ、座して買われるのを待っているだけではあまりにも情けないし、日本の雇用も 厳しさを増すばかりだ。日本のエレクトロニクス企業は、現状のままではいくらあがいても 生き延びることはできず、全滅の危機にあると早く悟るべきである。 GEは名経営者ジャック・ウェルチがいち早く「歴史の必然」に気づき、家電などの不採算 部門を整理
次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが本誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基本設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた
27歳プログラマー過労自殺、「困難な仕事でなかった」として労災請求を棄却 Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/08/24(水) 20:00:23.76ID:???0 ★プログラマー過労自殺「困難な仕事でなかった」大阪地裁、労災請求を棄却 ・平成14年に大阪府豊中市のプログラマー、北口裕章さん=当時(27)=が 過労自殺で死亡したのは、達成困難なノルマを課せられたためとして、 会社員の父、久雄さん(68)が国に労災認定を求めた行政訴訟の判決が24日、 大阪地裁であった。中村哲裁判長は「本人の能力からみて、特段困難では なかった」として、原告の請求を棄却した。 原告側は「入社1年足らずで複雑なシステムを組まねばならないのに、先輩や 上司からの指導がなかった」と主張したが、中村裁判長は「会社の支援体制に 問題はあったとい
SIerの真実とかあるあるを俺がひたすら書いていく Tweet カテゴリ☆☆☆ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:18:18.76ID:8TwylHlR0 現場で与えられたマシンが 開発環境の最低動作保証環境以下のマシン 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:19:38.23ID:hyKehmtu0 独立系? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:21:26.09ID:8TwylHlR0 >>3 独立系、メー子、フリーとふらふらしてる 今は某社で正社員 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 17:19:48.35ID:8TwylHlR0 現場で与えられた開発用のマシンが セキュリティソフトで全ファイル走
Twitterでフォローさせていただいている@chok12jaさんのつぶやき がきっかけで、外国人の視点から日本のSI業界の問題について分析した面白い英文の記事を見つけました。 How the Japanese IT Industry Destroys Talent | Japan -- Business People Technology | www.japaninc.com [ThinkIT] 第2回:なぜ日本のIT業界ではスーパーSEを育てられないのか (1/4)(New 日本語訳が見つかりました。) 2007年に書かれた記事なのでもう4年も前に書かれたものですが、日頃から私が感じてきた業界の問題点について鋭く批評を加えており、非常に共感する内容が書かれていました。本ブログの主な読者の方々にとっても興味深い内容だと思いますので、ここで簡単に内容について紹介させていただきたいと思います
日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術者
エンジニア35歳定年説。IT業界で働く人なら一度は聞いたことがある言葉なのではないかとおもいます。誰が言い出したのか知りませんが、この言葉は非常にタチが悪く、言葉だけが一人歩きしていて多くの人が「35歳くらいになると能力・体力の低下により新しい技術についていけなくなり、引退を余儀なくされる」という解釈をしているようです。しまいには妙な拡大解釈でこのようなエントリまで書かれる状況です。僕の認識をどんぴしゃで書いてくれているエントリがないので、自分の経験を少し書いてみたいとおもいます。僕が「エンジニアは35歳が定年」という言葉を初めて聞いたのは、新卒で就職したソフトウェア開発会社でした。僕が就職したのは、法人顧客のための業務システムを開発している、いわゆるSIをやっている会社でした。ある日、会社の先輩に「この業界、エンジニアで飯を食っていけるのは35歳までだから、よく将来のこと考えておいたほう
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