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2016年6月、岡山市で『街角図鑑』出版記念スライドトークLIVEを開催した。イベント前に東京からお招きした出演者のみなさんと街歩きをした際、それは「発見」された。 「こういうの、岡山にはよくあるんですか?」 と東京メンバーが指差したのは、単管パイプでつくられた段差スロープ。駐車場や車庫など、車が出入りする場所に設置されているものだ。岡山在住の私には見慣れたものだった。 「ありますけど…え? 東京にはないんですか!?」 驚いた。どこにでもあると思っていたものが、そうではないと知ったときの愉快な衝撃。 実家のある広島県福山市(岡山県との県境に接している)でもよく目にしていたはずだ。では、この鉄管スロープ(と呼ぶことにした)はどこからどこまでのエリアに存在しているのだろうか。 さっそくツイッターで目撃情報を募った。グーグルストリートビューもチェックした。その結果、どうやら鉄管スロープは岡山県内
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地域おこし協力隊佐桑です! 勝央町と美作市にまたがる「間山(はしたやま)」にて、 少し変わった行事が行われるということで、 参加しに行ってきました! その行事とは「ヤセゴゼ(痩御前)」と呼ばれ、 間山の高福寺跡の薬師堂にて、 例年、花祭りと合わせて開催されているそうで、 「痩御前」の木像を反対向きに背負い、 無言で薬師堂の周りを三回まわって祈願すると、 ご利益があるというもの。 この「ヤセゴゼ」は勝央町の民話として伝わっているもので、 勝央町民話を語る会「ちゃんちゃんこ」の冊子を片手に、 地元の方にいろいろと教えていただき、 他の参拝者にならって願い事を心の中で唱えながら、 黙々とお堂の周りを廻らせていただきました。
全国の粋に暮らす女性とClasiiki 趣味は夫婦で畑仕事ですという方、素材に拘ったパン屋さん、都会から移住した花屋さん、伝統工芸の職人さん。この仕事を通じて出会った方々のそれぞれの「大切にしているもの」「暮らし」「生き方」に触れ、彼女たちからインスピレーションを得て生まれたのがClasiikiです。 大好きな地で、のどかな環境で、大切な人やモノと暮らしながら、時に都会的なファッションで身なりを整え、自分の満足度も高める。そんな想いを叶えるちょうど良い服。いつもの景色にすっと馴染む特別なブランドがついにリリースです。 Model : 守屋茜さん(@akane.moriya_official) 着用Size : M style01/2024年春夏はフレッシュなビタミンカラーを プルオーバー 571-2013他 税込3,289円/レース襟フリルプルオーバー 573-2948他 税込3,949
4月から新体制となったNHK「ニュースウオッチ9」のメインキャスター星麻琴アナウンサー、3月まで「ニュース7」のメインキャスターを務めた和久田麻由子アナウンサー。この二人にはある「共通点」がある。それは初任地が岡山放送局ということだ。この二人以外にも、数々のエースアナウンサーや記者を輩出してきた岡山放送局。岡山県民の間では「NHK岡山は出世ルートなのでは」といううわさが流れることもしばしばだ。本当にそうなのか、元関係者に直撃してみた。 あの人も初任地は岡山放送局 Xには岡山県民とみられる投稿者が「和久田アナ、星麻琴アナ、今はTBSの南波アナなど、岡山が初任地のアナはNHKの出世コースだと信じています」「(初任地時代の星アナを)ハラハラ見ていたんで 親戚みたいな子がどえらい出世」とポスト。二人の活躍や成長に目を細めているようだ。 ほかにもNHK大河ドラマ「光る君へ」の語りを担当する伊東敏恵さ
岡山県教委は20日、1920(大正9)年に建てられ、寺院建築風の本館やれんが造りの倉庫などで構成する「旧妹尾銀行林田支店」(津山市川崎)をはじめ、新たに5件を県重要文化財に指定すると発表した。大正期以降の建造物の指定は初めてとなる。 旧妹尾銀行林田支店は伝統的な木造技法と鉄筋コンクリートといった新しい技術を駆使し、建物としての質の高さが評価された。75年に所有者から津山市に譲渡され、現在はアートギャラリーとして活用されている。 他に指定が決まったのは、いずれも安養寺(倉敷市浅原)が所有する「銅造誕生釈迦(しゃか)仏立像」と「銅造如来立像」、木山神社(真庭市木山)所有の一対の木造狐像、千手院(井原市野上町)に伝わる仏教経典「大般若波羅蜜多(はらみった)経」の4件。 安養寺の銅造誕生釈迦仏立像(像高約14センチ)は58年に寺の裏山経塚群から出土。奈良時代後期から平安時代前期の作と考えられ、県内
岡山県の「車道」で撮影された映像が、X上で話題になっています。 投稿したのは、Xユーザーの「えくしん(@ynsitx)」さん。 当ポストは2023年11月13日時点で1万4000件を超えるいいねを集めており「放牧的ってこういうのか」「みんな左側通行してて驚く」「流石におかしいw」と多くの反響が寄せられています。 記事後半では岡山県の観光消費額などについても紹介します。 ※投稿された写真は【写真4枚】をご参照ください。 ※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。 「岡山ってインド?」放牧的な光景に目を疑う 「岡山ってやばいな 岡山ってもしかしてインド?」そんなコメントとともに、1本の動画が投稿されました。
「岡山文庫」というシリーズがある。これは岡山県にある日本文教出版が発行するもので、1964(昭和39)年以来、現在274タイトルが発行されている大河文庫だ。岡山県内では多くの書店で販売されているし、図書館には必ず配架されているメジャーなシリーズなのだが、おそらく岡山県民以外はほぼその存在を知らないだろう。『岡山の歴史』『岡山の宗教』といった真面目なタイトルがあるかと思えば、エロ話を集めた『岡山の艶笑譚』なんてのもあったり、最近では『岡山の山野草と野生ラン』とか『岡山の考現学』なんてタイトルも。地元民ですら知らないマニアックな郷土の情報が詰まっている、地方出版物の中でもほかに例を見ない濃密な文庫なのだ。 その中の1冊に『岡山の祭祀遺跡』(八木敏乗著)がある。この本、なにがスゴイかというと丸々1冊、岡山県内の巨石文明の遺跡(歴史的には「磐座」「磐境」などと呼ばれる祭祀遺構)を扱っているのだ。そ
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