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fontとwikipediaに関するmn36555023のブックマーク (9)

  • UnicodeのEmojiの一覧 - Wikipedia

    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Unicodeの絵文字)が含まれています(詳細)。 UnicodeのEmojiの一覧(ユニコードのえもじのいちらん)では、UnicodeがEmoji(絵文字)として定義している文字の一覧を記載する。なお、絵文字のほとんどは表示する機器の種類やソフトウェア、使用しているフォントによってデザインが異なるので注意。 絵文字についての説明は携帯電話の絵文字および絵文字文化を参照のこと。

  • Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia

    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Unicode 6.0の絵文字)が含まれています(詳細)。 Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧(ユニコード6.0のけいたいでんわのえもじのいちらん)では、2010年制定のUnicode 6.0 で採用された携帯電話の絵文字Emoji)の一覧と、携帯キャリアごとの対応状況について示す。 Unicode 6.1 では、文字コードを絵文字スタイルとして扱うか、テキストスタイルとして扱うかの異体字セレクタが用意された[1]。絵文字スタイルの場合は、U+FE0Fを、テキストスタイルの場合は、U+FE0Eを文字コードの後に記述する。このため、理論上は多くの文字コードに絵文字スタイルを適用することが出来るが、Unicodeでは、これらを絵文字歴史的コードとしている。 各キャリア別の表はiモード絵文字、EZweb絵文字、Soft

  • 今昔文字鏡

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "今昔文字鏡" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年2月) 漢字を中心とした10万種を超える大規模文字集合をパソコンで扱うことを目的に設計したソフトウェアである。 日語Shift_JISのコードポイントに諸橋轍次編の『大漢和辞典』の全収録字、日国字、簡体字、方言字、甲骨文字、篆書などの各種漢字、チュノム、水族文字、梵字、西夏文字、変体仮名、台湾語仮名など各種の文字グリフを割り当てたフォントを複数用意し、フォント名を切り換えながら表示をするシステムを用いている。印字に使いたい場合は、フォント指定が可能なワープロソフ

  • 本蘭ゴシック - Wikipedia

    ゴナ以外に極太ゴシック体を持たなかった写研が、自社の蘭明朝との混植を念頭にデザインした角ゴシック体である。 当時の写研文字開発部では鈴木勉ら主力の書体デザイナーが次々に退社する中[1]、1995年の写研創業70周年をめどとして、蘭明朝と同一のコンセプトに基づくデザインで開発が進行していた[1]。しかしワンマン経営で知られた社長の石井裕子(1926年-2018年)が、写研伝統の石井中太ゴシック体に合わせたデザインに変更するよう命じたためやり直しとなり[2]、コンピューター環境の進歩で原字のデジタルデータ修整が容易になったにもかかわらず石井がこれを認めず、アナログ出力したものを手作業修整して再度デジタル化する従来工程の厳守を命じたことも重なり[1]、創業70周年には間に合わなかった。 1997年に極太のUのみを発表(UHG)。1999年には8種類のウェイトを持つファミリー展開の制作作業が終

  • MS 明朝 - Wikipedia

    MS 明朝(エムエス みんちょう (書体名は全角; 後述))は、Microsoft Windowsの日語版に標準で搭載されている明朝体の和文フォント。書体名の詳細については書体名に関する注意を参照。 リョービイマジクス製作の字母をもとに、リコーが作成した[2]。「MS 明朝」の販売権はマイクロソフトに譲渡されているが、リコーはこれに相当するフォントを取り扱っている[3]。 種類[編集] ※括弧内は英語名。 MS 明朝 (MS Mincho) MS 明朝の基となる等幅フォント。リョービイマジクスが写真植字向けに制作した明朝体の字母(明朝-L)を元にしている。Windows 3.1以降に搭載。リコーの「HG明朝L」に相当[3]。 MS P明朝 (MS PMincho) MS 明朝の字間を調整したプロポーショナルフォントWindows 95以降に搭載。リコーの「HGP明朝L」に相当[3]

    MS 明朝 - Wikipedia
  • ロダン (書体) - Wikipedia

    語DTP黎明期、Mac用PostScriptフォントとして発売されたモダンサンセリフ書体。DTP向け書体の選択肢が非常に限られていた当時、新書体としてグラフィックデザイン、広告、出版分野をターゲットにリリースされた。その後仮名を中心にデザイン上の改変が加えられ、発売当初とはやや異なるタイプフェイスとなった。1990年代以降の広告・出版印刷物のDTP化においては事実上、これまでの写植書体の代用としての役割も担っていたが、書体の選択肢が幅広くなった現在も視認性の高さと独自の雰囲気をもつ書体として、広告・雑誌などで積極的な使用例が見られる。

  • 合略仮名 - Wikipedia

    「ヿ(コト)」「(シテ)」などは合字ではないが、合略仮名とともに紹介されることがある。 明治33年の「仮名は1音につき1文字とする」という明治政府の政令[1]により、公では使われなくなった[2]。 2000年まで、コンピュータ上では外字の利用などでしか合略仮名を扱えなかった。 2000年、JIS X 0213が定められた。これによって「ヿ(コト)」と「ゟ(より)」が使えるようになった。 2002年、Unicode 3.2に「ヿ(コト)」と「ゟ(より)」が採用された。 2009年、Unicode 5.2に「(トモ)」が採用されて、使えるようになった。しかし、CJK統合漢字拡張Cとして登録されてしまった。 2017年、Unicode 10.0に「 (シテ)」「(なり)」「(ナリ)」が採用されて、使えるようになった。しかし、CJK統合漢字拡張Fとして登録されてしまった。

  • 平成角ゴシック - Wikipedia

    平成書体の見。 平成角ゴシック(へいせいかくゴシック)は、一般家庭やビジネス文書における使用をターゲットとし、ワープロ専用機・パソコンなどの情報機器向けにデザイン・開発された書体およびフォント。ネーミングは1989年(平成元年)に誕生したことが由来。 1980年代後半から1990年初頭にかけて、従来のビットマップフォントに対し、高品質なアウトラインフォントを扱えるまでに性能向上を果たしたワープロ専用機や、WIFEやTrueTypeフォント対応のWindowsの発売により、情報機器や文書処理におけるデジタルフォントの必要性が唱えられていた。 ほぼ同時期、グラフィックデザインや出版・印刷などのプロユース向けには写植・活字メーカーなどを筆頭にMacintosh DTP対応のPostScriptフォントが発売されたが、それらはあくまで従来の写植書体や専用組版機のフォントに代わるものとしての位置づ

    平成角ゴシック - Wikipedia
  • ニューロダン - Wikipedia

    すでにグラフィックデザイン分野で実績のあったロダンを、よりモダンなデザインとしてブラッシュアップした書体。グラフィックデザイン、出版用途を対象としたデジタルフォントとしてリリースされた。フォーマットはOpenTypeおよびCID(放送業務用に限りTrueTypeも提供)。LETSとセレクトフォントサービス「mojimo」[注釈 1]によるサブスクリプション限定での提供であり、パッケージとしては販売されていない。 改良の結果、新ゴやゴナに共通した雰囲気をもつ、字面の大きなモダンサンセリフとなった。従属欧文のタイプフェイスについても和文と同様、Eurostile(英語版)風の角張ったデザインとなっている。 広告・雑誌・書籍などの印刷物におけるモダンゴシック体としては、すでにDTP用フォントとして新ゴが圧倒的なシェアを占めていること、比較的新しい書体であることから目にする機会は少ないが、テレビ

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