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GISに関するmn_krのブックマーク (7)

  • GISの新たなる可能性

    有川正俊(ありかわ・まさとし) 1992年九州大学博士(工学)。九州大学助手、京都大学助手、広島市立大学助教授を経て、1999年より東京大学空間情報科学研究センター助教授。専門は、データベース、GISVR、利用者インタフェース、オブジェクト指向プログラミング、地図学。現在、地理情報システム学会空間IT分科会主査、G-XMLプロトコル拡張検討小委員会委員長。 日におけるGISは、公共インフラ管理のシステムとして始まり、コンピュータの発達に伴って自治体業務全般を効率化するシステムとして普及、その後商圏分析や営業支援などビジネス分野での利用のほか、防災や環境保護、教育、医療などさまざまな分野に広がりを見せている。 今後、GISはどのような発展を遂げ、われわれの社会生活にいかなる変化をもたらすのだろうか。GISの将来像について、東京大学空間情報科学研究センターの有川正俊助教授に話を聞い

  • KDDI「実空間透視ケータイ」の実証実験、女子大生が東大を案内

    博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は9月25日、26日の2日間、東京大学大学院情報学環山内研究室およびKDDI研究所と共同で、KDDIが現在au oneラボで公開している周辺情報表示アプリ「実空間透視ケータイ」を使った実証実験「東京大学ARキャンパスツアー」を実施する。 東京大学ARキャンパスツアーは利用者の位置情報を元に、周辺に存在するキャンパス内施設の情報を数十名の現役東大女子学生がナビゲーションするというもの。被験者は郷キャンパスを初めて訪れる10代から30代の男女20名程度。なお、ARとは「Augmented Reality(拡張現実)」の意味で、実世界上のリアルな人や物体に対して、コンピュータを用いて生成されたバーチャルな情報を付加提示する技術の総称だ。 この実証実験は、KDDIと博報堂DYメディアパートナーズが共同で開発中の携帯電話向けナビゲーションアプリ「M

    KDDI「実空間透視ケータイ」の実証実験、女子大生が東大を案内
    mn_kr
    mn_kr 2009/09/23
    修士の研究テーマにちょっと近い。山内研。“KDDIが現在au oneラボで公開している周辺情報表示アプリ「実空間透視ケータイ」を使った実証実験「東京大学ARキャンパスツアー」”
  • http://www.dhw.ac.jp/sotsuten09-review/interview/02/

    mn_kr
    mn_kr 2009/09/18
    「GPメトロ――空から見た地下鉄の世界――」。“本来空から見ても見えないはずの地下鉄をリアルタイムで可視化できたらきっと面白いのではないか、という面白さの追求を具現化”
  • 地価2009 : 日本全国の「土地のお値段」をタップで即表示。1114 | AppBank

    地価2009、googleマップの好きな地点をタップすれば瞬時にその場所の価格を表示してくれます(1㎡あたり)。 あなたの住所、隣町、銀座から日橋、果ては富士山頂のお値段までも臆することなく表示してくれます。レスポンスの良さも素晴らしいですね。 もののお値段、とりわけ土地の価格に興味がある人であれば、満足できるアプリだと思います。 それでは、位置情報取得してもらいますか。 われわれの居場所は1平方メートルあたり20万円?高いのか? 八幡さまでは同じ範囲内となるので、江ノ島へ。 鎌倉の地価が江ノ島より安いだと、、、 横須賀の米軍基地にも負けている。しっかりしろ!! ポイントの矢印をタップすると土地の基情報を得ることができる。 六木ヒルズは、桁が一つ違う!! 地価といえばの銀座へ。 銀座はもう一桁違う!なんじゃそりゃ。1平方メートルのお値段で高級外車2台買えちゃうじゃないか。 渋谷や、遠

  • 収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力

    携帯電話の位置情報を使って遊ぶ「位置ゲー」というジャンルのゲームが注目を集めている。ユーザーの現在地や移動距離などに応じてゲーム内のアイテムや通貨が獲得できるというもので、いつでも持ち歩ける携帯電話の特性をうまく生かしたジャンルといえるだろう。 この位置ゲーの最古参企業で、位置ゲーというジャンル名を名付けたのが「コロニーな生活☆PLUS」(略称:コロプラ)という携帯電話向けの無料ゲームを提供しているコロプラだ。ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく。 もともとはコロプラ代表取締役の馬場功淳氏が個人で運営していたサービスだが、サービスの拡大に伴って2008年10月に法人化。現在は毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数は20万人、月間ページビューは2億8000万PV

    収益源は「寄付」、個人情報は「一切取らない」--ケータイゲーム「コロプラ」の不思議な魅力
    mn_kr
    mn_kr 2009/07/06
    いわゆる「位置ゲー」:“ユーザーは移動距離に応じてゲーム内通貨をためたり、位置によって異なるゲーム内アイテムを獲得したりしながら、コロニーと呼ばれる島を育てていく”
  • テレビで紹介された店舗をナビに表示、博報堂DYメディアパートナーズがASPを提供

    博報堂DYメディアパートナーズ i-メディアビジネス局は6月23日、テレビ番組用に制作された街や店舗の映像を、位置情報付き映像データベースとして蓄積、配信する動画変換ASPサービス「Rocket Box」を開発したと発表した。7月より、放送局などに向けて売り出す。 Rocket Boxは、映像に緯度、経度、高さなどの位置情報を付加した上で、サーバ上に保管するサービス。自動的に複数の動画フォーマットに変換する機能も備えている。携帯電話やカーナビなどの地図情報と連動した、新たな位置連動型情報サービスが提供できるようになると博報堂DYメディアパートナーズでは説明している。 今後は携帯電話キャリアなどと一緒にRocket Boxと連携した携帯電話向けのナビアプリを開発し、位置連動型情報サービスを試験提供する計画だ。

    テレビで紹介された店舗をナビに表示、博報堂DYメディアパートナーズがASPを提供
    mn_kr
    mn_kr 2009/06/25
    “Rocket Box=映像に緯度、経度、高さなどの位置情報を付加した上で、サーバ上に保管するサービス⇒携帯電話やカーナビなどの地図情報と連動した、新たな位置連動型情報サービスが提供できる”
  • マッピングプロジェクト@緑園

    mn_kr
    mn_kr 2009/06/24
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