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movieに関するmn_krのブックマーク (107)

  • 4.モンタージュ理論 | 社会学しよう!

    4.モンタージュ理論 Theory of Montage モンタージュとは「組み立てる」を意味するフランス語のmonterに由来し、一般に映画のショットとショットをつなぐ「編集」をさす技術的な用語である。ハリウッド映画でつかわれるエディティングと同義語であるが、おもにヨーロッパ映画で使用されている。もっとも、実際には個々のショットをつなぐためには多様な視点と水準―たとえば物語やリズム、あるいは造形的なフォルムなど―があり、そのため、時代やスタイルに応じて、歴史的にさまざまな意味と効果を生みだしてきた。 なかでも1920年代のソビエト・ロシアで生みだされたモンタージュ理論は、映画を最重要の芸術とする社会主義政権のもと、いかにイデオロギーや思想といったメッセージを伝達するかという観点からモンタージュを映画表現の最大の手段とみなして実践し、その後の世界の映画界に大きな影響をあたえることになった。

    4.モンタージュ理論 | 社会学しよう!
    mn_kr
    mn_kr 2008/05/21
    クレショフ効果=“ショットとショットの結合によって、ショットの具体的な表象内容にふくまれていない新しい意味や観念を観客に提示する”
  • 映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か? - MSN産経ニュース

    若者の活字離れが進む中、映画会社が洋画の字幕づくりに苦慮(くりよ)している。文字数を減らすだけでなく、漢字の使用を最小限にし、極力ふりがなをふる気の遣いよう。「読み」だけでなく、中学生レベルの歴史的事実すら知らないというケースも。こうした事情を反映し、アニメだけでなく、実写映画でも吹き替え版が急増。映画業界では「若者の知的レベルがこれほど下がっているとは…」と驚いている。(岡田敏一) 日初の字幕映画は昭和6(1931)年公開の米作品「モロッコ」。吹き替え作業の設備などが不十分で字幕という苦肉の策をとったが、この作品の大ヒットで字幕が定着した。 映画各社によると、戦前の字幕はスクリーンの右端にひとつのせりふで最大縦13字で3行だったが、戦後は10字2行とやや少なめに。人間が1秒に読めるのは4文字程度というのが理由だった。文字数が再び増えるのが1980年代半ば。ビデオレンタルが普及するにつれ

    mn_kr
    mn_kr 2008/05/11
    “ここ数年、13字の字幕を読み切れないという若者が増加。”→吹き替え版の隆盛へ。あとは、映画の観客に占める高齢者の割合の増加も一因としてあるのでは。若者は映画以外のメディアへ。
  • ジョン・カサヴェテス - Wikipedia

    両親はギリシャ移民。高校在学中に演技に興味を抱き、卒業後アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツに入り、1954年に映画俳優としてデビューする。1956年にドン・シーゲル監督の映画『暴力の季節』に出演し、ハリウッドの注目を集める。その頃に知人と演劇のワークショップを開設し、そこでの即興演技の実験的延長として監督処女作『アメリカの影』(1959年)を製作する。 俳優としてはハリウッドにおいて数多くの名作に出演しており、『ローズマリーの赤ちゃん』、『明日よさらば』等で印象的な演技を残している。『特攻大作戦』ではアカデミー助演男優賞にノミネートされた。これらの俳優業の多くは、映画制作の資金を稼ぐためのものであったとも言われる。 1968年に、抵当に入れた自宅を舞台にインディペンデント映画『フェイシズ』を製作した。現場における即興演出を旨とし、スタッフは無償奉仕、自らも稼いだ資金はすべ

    ジョン・カサヴェテス - Wikipedia
    mn_kr
    mn_kr 2008/04/12
    要チェック
  • シネマぴあ ブラックサイト:特集|緊急討論!“殺人生中継サイト”は現実に起きるのか?

    #02 緊急討論!“殺人生中継サイト”は現実に起きるのか? インターネットの危険性に迫る! インターネットをテーマに、今だからこそ起こりうる恐怖を描いた映画「ブラックサイト」。描かれているのは、映画の中だけで起こるフィクションの恐怖ではなく、今後のネット社会に警鐘を鳴らす、ノンフィクションになり得る恐怖。それは、明日、ひょっとした数時間後、あなたに起こるかも知れない…。今回、シネマぴあでは、社会学者で『暴走するインターネット―ネット社会に何が起きているか』の著者でもある鈴木謙介氏に進行役をお願いし、仕事で、プライベートでインターネットを使用している4名に“ブラックサイトとインターネットについて”座談会を開催。クリックしたら人が死に近づく…あなたはそんなサイトがあったらどうしますか?「ブラックサイト」の恐怖は現実となるのでしょうか!? 鈴木謙介氏:社会学者/国際大学グローバル・コミュニケーシ

  • ビフォア・サンセット - short hope

    DVDで『ビフォア・サンセット』観賞。この映画を観なおしたくなる日はやさぐれている。二度目は茶番として歴史は繰り返すのだろうけれど、そのつど一度きりでしかない出会いは、二度目であろうとやはり二度目の資格をもった出会いとしてはただ一度きりなのだし、日は刻々と傾き、飛行機の発つ時間は容赦なく迫る。それでもやはり茶番であり、あるいはこういってよければ、真率な茶番であるといえるのは、それが再演の失敗を通過した再演だからであって、ありえたかもしれない分岐はこの出会いと出会い損ねの連鎖があってこそ生まれ、開封を待つ手紙のようにそこへ言葉を充填されるべき余白の時間がなければ、ジェシーの小説も、セリーヌの歌もまた書かれなかったのかもしれない。けれども、会話の中で語られるように、いまとはつねに最後の瞬間なのだとすれば、どこにも着地できないままパリの街中を、公園を、河の上を彷徨しつつある現在は、ありえたかもし

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    mn_kr 2008/03/29
  • サウスパーク、公式サイトで全エピソードの完全版を公開

    テレビ番組「South Park」のファンに朗報だ。ウェブサイトSouth Park Studiosで、「South Park」のエピソードをオンラインで合法的に閲覧できるのだ。 このサイトは「South Park」に関するあらゆる情報を入手できる場所となっており、番組全話の完全版と約3000の組み込み可能なビデオクリップを提供している。現時点でそれぞれのエピソードの完全版を組み込めない理由は分からないが、そうした場合、彼らの手に負えなくなるからかもしれない?全カタログを提供しているだけでも大きな一歩といえるので、South Park Studiosに対し完全版の組み込み機能を求めるつもりはない。だが、組み込みでの完全版に対応するというのは論理的な機能と思えるし、クリップを組み込みできるのだから容易に実現できるはずだ。 全カタログを閲覧可能にするなど、South Park Studiosが

    サウスパーク、公式サイトで全エピソードの完全版を公開
  • macska dot org » Blog Archive » 子ども向け劇場アニメが描く「マルチチュード的革命」/ジュディス・ハルバースタム講演報告

    前回に引き続き、Lewis & Clark College にて開催されたジェンダー学シンポジウムの報告。今回紹介するのは、クィア理論家として有名な南カリフォルニア大学のジュディス・ハルバースタムさんによる基調講演の内容、すなわち近年多く作られるようになった子ども向け 3DCG アニメーション映画における「革命」的ナラティヴについて。先月5歳になった友人の子どもの「エンターテインメント係」を担当(?)しているわたしはこの種のアニメ映画をほぼ一通り見ていていろいろ思うところがあるので、ハルバースタムの発表は非常に興味深く感じられた。また、一部の映画については、ハルバースタムの批評を参考とすることによってわたしが漠然と感じていた不快観に説明が付いたと感じた。今回のエントリでは、そうした点について紹介したい。対象となるアニメを見ていなくても理解できるような記述は心がけるがネタバレは避けられないの

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    mn_kr 2008/03/22
    ピクサー作品による革命=クィアな主体が、覇権的な男性性に同一化しないまま、ポジティヴな役割を果たすことができるような物語
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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    mn_kr 2008/03/08
    『羊達の沈黙』について。動物の皮を剥ぎ、その肉を喰らうことが「原罪」であるならば、人間が皮を剥がされ、その肉を喰らわれることは、わかりやすい「贖罪」として機能するわけだ。
  • ゴダール『パッション (Passion)』 | 千の天使がバスケットボールする

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    mn_kr 2008/03/06
  • シネマギロテスク~語り合いたくなる映画たち

    語り合いたくなる映画って、ありますよね? 見終わって、その感動を確かめたいとか、断然、不満がある~!とか 不思議だ・・! 大大大好き♪ エエーッちょっと待ってよ~!とか・・ ここは、そんな映画たちのほんの一部を語ってみた 狩刈(かりがり)くんと間伏(まぶせ)女史のシネマトークコーナーです ネタばれバシバシ&独断偏見&身勝手なチョイス&不定期更新はヒラにご容赦を! ちなみに狩刈くんの[ワルノリ♪映画館入り口]は一番下ですー

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    mn_kr 2008/03/06
  • ゴダールと「ニュー・メディア」の文法

    堀 潤之 今日は、ゴダールといわゆる「ニュー・メディア」との関係についてお話ししたいと思います。21世紀も、はや三年目を迎えているわけですが、映画は相変 わらず、20世紀的な試みを反復しているだけで、真に21世紀的と言いうるようなブレイクスルーはまだ起きていない気がいたします。一方、ゴダールの『映 画史』(1988-98)は、ゴダール自身は自分が生きた20世紀の総括として作っているとはいえ、ゴダール自身がおそらく意図しなかったような仕方で、 21世紀に向けて開かれているようにも見えると思います。そういうわけで、私は、おそらくゴダールの意図を裏切って、『映画史』という作品をどういうふう に21世紀に向けて活用すればよいのかを、考えてみたいと思います。 ゴダールと「映画の死」 ヌーヴェル・ヴァーグの監督たちは、過去の映画を浴びるように見て批評を書くという体験を経て、映画を撮りはじめた最初の世代

  • BUNKA X PERSON | 映画『チョムスキーとメディア』×森摂さん(雑誌『オルタナ』編集長・ジャーナリスト) | 渋谷文化プロジェクト

    今年3月に創刊するビジネス情報誌「オルタナ」編集長・森摂さんのオフィスは、渋谷・神宮前・表参道エリアのまん中にある築45年という古い洋館の3階にあります。社員が4人と小さな編集部ですが、世界各地で活躍する仲間のジャーナリストたちの協力を得て、環境や社会貢献に特化した世界発・日発の情報を発信しています。今回取り上げる映画は、2月17日よりユーロスペースで上映される長編ドキュメンタリー『チョムスキーとメディア』。公平中立を信じてメディアと接する私たちへの警鐘とも言えるこの作品について、大手マスメディアで活躍した経験もある森さんにお話を伺いました。 映画「チョムスキーとメディア」はこちら ユーロスペースはこちら --チョムスキーの名前は昔からご存知でしたか? 僕がチョムスキーの名前を初めて知ったのは大学生の時でした。生成文法理論などを授業で学び、言語学者としての側面は知っていましたが、その後ど

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    mn_kr 2008/02/06
    「チョムスキーが講演の中で強調した「コンビニエント・ミス(都合のいい神話)」は、アル・ゴアの『インコンビニエント・トゥルース(不都合な真実)』と、まさに表裏一体のキーワード。」
  • 牡牛座─レーニンの肖像

    2001年/ロシア・日/94分/配給:パンドラ/©Lenfilm アレクサンドル・ソクーロフの新作《牡牛座》 最新作《牡牛座》は、《モレク神》につぐ、監督が目指す歴史4部作の第2弾である。 モスクワ近郊の村で療養しているレーニン(レーニンはペンネーム。シベリア流刑され、シベリアの大河レナからペンネームを作ったと言われる。名は、ウラジーミル・イリイッチ・ウリヤーノフ、1870−1924)は、やがて権力を掌握したスターリン(スターリンは鋼鉄を意味するペンネーム。名はヨシフ・ヴィッサリオーノヴィチ・ジュガシヴィリ、1879−1953)に閉じ込められ、モスクワと、すなわちソ連共産党中央書記局とも断絶される状況に置かれる。また医師、秘書など療養先の館の勤務員もすべてスターリンの手先とさせられた。 この歴史的事実を踏まえて、監督は、まだらボケが始まった晩年のレーニンを、に付き添われた一人の人間

    牡牛座─レーニンの肖像
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    mn_kr 2008/02/06
  • 映画の入場料 、「1800円は高い」7割以上 : 痛いニュース(ノ∀`)

    映画の入場料 、「1800円は高い」7割以上 1 名前: 留学生(東京都) 投稿日:2007/12/26(水) 12:23:34.90 ID:tWEwJZI10 ?PLT 映画館の入場料金、1800円は「高い」と感じる人が7割を超えるという調査結果がまとまりました。適正な金額については「1000円くらい」が全体の45%を占めています。 この調査は、世論調査などを行っている社団法人「中央調査社」が、ことし10月、全国の20歳以上の男女を対象に個別面接方式で行ったもので、 1347人から回答を得ました。まず、映画が好きかどうか尋ねたところ、「非常に好き」 が21%、「まあ好き」が51%で、7割以上が「映画が好き」と答えました。 しかし、新作の封切りの入場料金が1800円に設定されていることについては、「高い」が 40%、「やや高い」が32%と、7割以上が高いと感じ、「安い」、「やや安い」は、あ

    映画の入場料 、「1800円は高い」7割以上 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    mn_kr 2007/12/27
    28,70,105,260 「入場料はほとんど映画館ではなくその上、配給会社とかそこらへんにいく」
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712140023.html

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    mn_kr 2007/12/15
    日本での上映が少ないのは、「障害者=ピュア」という、健常者側の願望――象徴的暴力――が根強く社会にあることを示していないか。「他者」への想像力と包容力の問題。
  • 一度見たら止まらなくなる。マンションの住人達を観察するFLASH。

    久々に面白いFLASHを見てしまった。 これは一度見てしまったら気になって仕方がない。 8部屋あるマンションで全ての部屋で、浮気、喧嘩、パーティ、等、様々な事が同時に起こります。 詳細は以下で。 住人達の面白い立ち回りが気になったら負け 8部屋+階段の踊り場4つで、当に様々な事が起こる。 そして、全てを一回で見る事は多分即読の達人以外不可能。 ズーム機能があるため、それで見るとなにが起こっているのかが見えるのですが、それ以外はやはり何度も何度も見ない限りわからない・・・。 あの人がここでようやくつながった! 出産? 包丁振り回している・・・ いきなり喧嘩が始まる・・・ 浮気がばれてる・・・ 短時間で様々な事が同時に起こり、何度も見てしまう羽目になる。 時間のないときは見ないほうがいいかも・・・。 下のほうに、全ての壁を透過する『RevealAllStorles』というボタンがありますので

    一度見たら止まらなくなる。マンションの住人達を観察するFLASH。
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    mn_kr 2007/11/04
  • もっと知られていい映画:アルファルファモザイク

    編集元:懐かし洋画板より「[B級]もっと知られていい映画[埋もれた名作]」 1 無名画座@リバイバル上映中 :2007/07/20(金) 03:09:07 ID:j2Cz0trO 私は   ダニエルシュミット「ラパロマ」    ヒッチコック 「疑惑の影」    クリスマルケル 「サンソレイユ」 かなと。 何かの弾みで知ってしまった面白いのに忘れ去られた作品  同ジャンルのあまたある類似作品とはどこか風向きが違いつつも、 見る人を限定しないウェルメイドな娯楽作品 を救い上げ語りましょう。

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    mn_kr 2007/10/08
  • 2007-05-30 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」鑑賞。 サシャ・バロン・コーエンの前作「アリ・G」は、『黒人では無いのに黒人文化にかぶれた人』を模倣してバカにした。 バブルガムブラザーズのブラザーコーンがラスタカラーのアフリカ大陸のペンダントを下げていた頃、「マルコムX」を観て『マルコムXは“カラード”に対する迫害について怒ってたんだからオレ達も怒ってイイんだよ』と息巻いたっという話を聞いて、転げ回ってゲラゲラ笑った事があった。 無論、白人が“カラード”と言った場合、黒人を筆頭に日人を含むアジア黄色人種にアメリカインディアン、メキシカンなど肌に色のついた人全般を指しているワケなのだが、日人が奴隷として売られて働かされ続けた歴史は無い。 JBが「ブラック・パワー!」とアジったり、ランDMCが「オレは黒人である事に誇りを持ってるぜ!(You Know I'm proud to

    2007-05-30 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • 『ビフォア・サンセット』は近年稀に見る神話的な傑作である

    『ビフォア・サンセット』は近年稀に見る神話的な傑作である この10年を振り返ってみても、『ビフォア・サンセット』を超えるロマンスを思い出すことは困難です。恐らく、学生時代に始めて接したフランソワ・トリュフォーによる神話的連作“アントワーヌ・ドワネルもの”以来の衝撃のような気がしています。トリュフォーがジャン=ピエール・レオーという“分身”を得て、その成長を長きに渡りフィルムに焼き付けたように、リチャード・リンクレイターもイーサン・ホークとジュリー・デルピーという2人の俳優達を見つめ続けることで、やはり神話的な作品を撮ってしまいました。 上映後、同行した女性に最初に放った言葉は、「短すぎる…」というものでした。それはかつてジャン=リュック・ゴダールがジャック・リヴェットの『アウト・ワン』に向けた賛辞とはやや異なる意味だと思うのですが、とにかく80分強の上映時間ではあまりに短すぎる、それが『ビ

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    mn_kr 2007/05/27
  • エターナル・サンシャイン (おとぼけ映画批評)