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文化と読み物に関するmobanamaのブックマーク (2)

  • 手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税

    「ラーマヤーナ」ではインドラの火とも伝えているがね特に理由はないのだが、最近の通勤時間で「ラーマーヤナ」を読んでいる。特にインドに旅行する予定はないのだが、しいて言えば大学時代の友人二人がインド哲学科出身だったからかもしれない。そういえば、冒頭のムスカの台詞では長母音の場所が間違っている、みたいな話にもなった。 それはさておき、「ラーマーヤナ」である。英雄ラーマが囚われのシーターを仲間の助けで救いに行く話で、要するに古代インドのスーパーマリオなわけだが、そこで出てくる美人の形容が興味深い。たとえば「美しく黒ずんだ肌」という表現が出てくる。美白という美意識はやはり時代や地域によっては必ずしも自明ではないのだ。 また、ほっそりした腰つきや豊かな乳房の美しさを表現する箇所もある。 「二つの乳房はそれぞれの先端がむっちりと盛り上がって魅力的で、つやのあるヤシの実のように美しく、最上の宝石の装飾品

    手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税
  • 【尻注意】スペイン民話集を読んだら、しょっぱなからハードすぎる話で理解が追いつかない→「あたまおかC」「尻をなんだと思ってんの…」

    炒めもの @butabarashimeji 岩波文庫の「スペイン民話集」を読み始めたのだが、しょっぱなから《男にからかわれた娘が、仕返しにその男の尻の穴に蕪を大槌でぶち込み、最終的に結婚する》みたいな強烈な話で、唖然としている。頭おかしい。 2016-04-23 00:34:46 炒めもの @butabarashimeji "娘は答えた。 それじゃお尻に入れられた蕪は、 堅かったですか、柔らかかったですか。 そこで、紳士は自分のお尻に蕪を突っ込んだのは彼女だと知り、娘に「あなただとわかっていましたよ、だからあなたと結婚しましょう」と言った。そうして二人は結婚した。" 頭おかしい。 2016-04-23 00:38:06 リンク www.amazon.co.jp スペイン民話集 (岩波文庫) | A.M. エスピノーサ, 三原 幸久 | | Amazon.co.jp Amazon公式サイ

    【尻注意】スペイン民話集を読んだら、しょっぱなからハードすぎる話で理解が追いつかない→「あたまおかC」「尻をなんだと思ってんの…」
    mobanama
    mobanama 2016/04/25
    なんかすごい
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