「恵方巻き」、すっかり定着 市場規模は推計540億円に…食べない派は肩身が狭い? 1 名前:いちごパンツちゃん ★:2016/02/03(水) 16:40:18.23 ID:CAP_USER*.net お正月やクリスマスといった、季節の移ろいを感じる行事があります。最近日本で流行して定着してきているのが、「2月3日の恵方巻き」ではないでしょうか。総務省統計局の「家計調査」のデータにも、この流行が表れているようですよ。 ■2月3日の「すし」支出が突出して多い 平成26年2月3日の一日あたりのおすしへの支出金額(「すし(弁当)」として集計)は、年間を通した平均金額の33円の10倍以上にもなる419円となったようです。これは突出して高い金額で、お正月の1月1日や2日でも100円に届かない程度のに、2月3日だけ400円を超えているのです。コンビニやスーパー、百貨店などで、恵方巻きの販売に力を入れて
あきひろ @Werth 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。 2016-01-14 10:30:46 あきひろ @Werth @Werth 老いる、ということは、我々が嗜んできた文化・ライフスタイルが過去に葬り去られる過程のことを指すのだなあ…。生命活動の停止が「死」ではなくて、老いる過程で、少しずつ少しずつ刻んで、我々の人生・思い出が棺桶に突っ込まれていく、みたいな。 2016-01-14 10:33:26
時の坩堝 @emanatio999 地方都市なのに美術館も動物園も遊園地も国公立大学さえもない世界で18歳まで生きてきたからわかるな…(現在はある)。まともな本屋さえなかった。上京して東京は天国か、と思った。そして20歳近くまで文化に触れることができない人生はハンデなのだとしみじみ感じる。 2015-12-28 00:46:03 時の坩堝 @emanatio999 文化教養がない貧困地方に住んでるとまともなクラシックのコンサート、バレエなんて見れないし、楽器なんて触ったことがない人がほとんど。アイドルさえも来てくれない。海外旅行どころか新幹線や飛行機にも乗らず一生終える人がたくさんいるなんて首都圏の人には想像つかないだろう。 2015-12-28 00:49:39 時の坩堝 @emanatio999 18年間文化から隔絶されてると大学などでせっかく東京出てきても、コンサートとか美術館へ行く
六葉@なんかもう大変なんすよ @h_rokuyou 高校時代、「風雲児たち」と「グラン・ローヴァ」と「虹色のトロツキー」が載ってるコミック・トムはすごく面白いマンガ雑誌だった。「項羽と劉邦」か「殷周伝説」かどっちだったか忘れたが横光マンガも載ってた。 かなり後になって創価学会系の出版社が出してた雑誌だったと知ったが。 2015-12-27 13:17:05 Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) @gryphonjapan 以前、ある漫画論の講演で聞いた説なのだけど、 潮出版社、コミックトムは母体が母体ゆえ 「漫画のことを編集者はわかってない」 「しかし、確実に一定売れる。目をつぶっても売れる。お金はある」 「結果『有名な漫画家に声をかけて、あとは「好きに描いてくれ」だった』 @h_rokuyou 2015-12-27 13:21:35
詳細は文中で語られている通りです。 サッカー場で投げ込まれるバナナや、女性の姿かたちをしたロボットが持つ箒、などもそうなのでしょうが、個別の「モノ」にいろいろとイメージが込められていることもあり、またそれが国によって違うので、トラブルの元になったりします。 差別問題ではまた「当事者の意図は関係ない、受け手がどう感じるかだ」といった主張もあり、いろいろ難しいものです。
サカモト教授 Prof. Sakamoto @pskmt 小学生の頃、友達が何かやらかしたときに先生に言いつけるメロディと歌詞はこれだったんだけど、これは全国共通なのだろか(^ω^) ちなみに自分は大阪府高石市出身です pic.twitter.com/8WmMuJAFSC 2015-11-19 00:07:26 サカモト教授 Prof. Sakamoto @pskmt Professor Sakamoto, Japanese musician, chiptune/video game music/piano 1日に1回フォロワーの誰かを笑かす。それがわいのまさよし。劇伴作家 坂本健太郎としても活動中 https://t.co/a1Srvekanx
たられば @tarareba722 ①平安ガチ百合文学の泰斗といえばもちろん清少納言先輩ですが(なにしろ『枕草子』は3ページに1回くらい(体感)「中宮定子さますごい」「定子さま最高」「定子さま超キュート」とある世紀のラブレター)皆様ご存じ『源氏物語』にも相当な百合要素が織り込まれているのは古典クラスタには常識です。 2015-11-20 11:38:53 たられば @tarareba722 ②なにしろ『源氏物語』主人公・光源氏初恋の相手にして永遠の思い人、理想の女性として描かれ続ける義母・藤壺中宮。このモデルこそ、当時平安京御所のうち「庭に美しい藤が植えられていた」という理由で「藤壺宮」と呼ばれていた飛香舎に住まう、中宮・藤原彰子(=紫式部の上司)その人でした。 2015-11-20 11:39:30 たられば @tarareba722 ③もちろん当時の殿上人は姓名など呼び合いません。呼称
小池一夫 @koikekazuo もう、ずいぶん前の建築関係の雑誌の企画だったかな?同じ職業、大体同じ年収の、NY、ロンドン、パリ、日本の部屋を比べるというページがあった。確か、その回は警察官だったと思う。日本以外の国の部屋は全てが大人の部屋であり、日本だけアンパンマンやキティちゃんが部屋のベースだった。(続く 2015-10-02 15:13:56 小池一夫 @koikekazuo 日本はそういうところがあるよね。良くも悪くも。大人の成熟した文化と、子どもの文化が同居している。でもね、文化の面で言えば、大人が子供に引っ張られてはいけないと思うンだよ。大人が、いい加減な飯茶碗を使っていてはいけないと思うンだよ。そこで、あえて以前炎上したツイートを再ツイートする 2015-10-02 15:19:24 小池一夫 @koikekazuo 日本の大人の男には、「金を持ったにすぎない子供」の男が多
ヒューゴー賞(Hugo Awards)は、世界中のSFファンが注目するSF、ファンタジー、ホラージャンルの重要な賞である。 受賞作は世界SF大会(ワールドコン, World Science Fiction Convention)に登録したファンの投票で決まり、大会の間に開催される授賞式で発表される。気取った文芸賞とは異なり、批評家ではなくファンが決める賞なので、必ずといって良いほど面白く、ベストセラーにもなる。そういった点で、とても信頼性がある賞だった。……少なくともこれまでは。 ところが、このヒューゴー賞が社会政治的なバトルグラウンドになってしまったのだ。 アメリカのSF作家のなかには、最近のヒューゴー賞は「マイノリティの人種、女性、同性愛者への公正さを重んじるリベラルな政治性を優先して選ばれている」、「文芸的な作品が重視され、娯楽的なSFが無視されている」といった不満を持つ者がいる。そ
とっしー@はあとん @toshi_180sx 会社の新人君にクレーム入ったから、謝りに行くのに菓子折り買って来いって言って金渡したら、お菓子詰め合わせ(セルフ)買ってきて僕の腹筋が爆発しました pic.twitter.com/aD4inxlhFb 2015-08-18 16:17:57
ダンナの留学でCambridgeに行っていました。日々の生活の記録として、日本にいる家族、友人、知人とのコミュニケーションツールとして、ブログをまとめました。 この数日こちらはとても涼しいです。今日の最高気温は22℃、半袖に長袖の上着を羽織ってちょうどいいくらいです日本のような蒸し暑さとは無縁。 冬の間のイギリス人の薄着っぷりにいつも驚いていた私。体つき(肉づき!?)も日本人よりずっといいですし、基礎代謝や体温が違うんでしょうね。 冬でもコートの下は半袖のTシャツやカットソーの人多数さらに日本では冬には決して着ない素材(シフォンとか)の服を着ている人も多いです。こちらには「衣替え」というものがないそうで、確かに今の季節でもコートやニットを売っているし、冬にノースリーブのカットソーも買えます。季節によって着るものの素材を選ぶなんて細やかさはないようです。 冬からそんなに薄着のイギリス人、夏に
「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日本人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも
資生堂公式サイトに掲載された、シニアヘア&メーキャップアーティスト鈴木節子さんが手がけた、時代背景とともに美の変遷と未来の美についての解説が話題になっています。 なんと、モデルさんはすべて同一人物とのこと。メイク次第で、女性はこんなにも変わるんですね。 【1920年代/大正ロマンのモダンガール】 THE大正美女!という印象です。 【1930年代/銀幕女優への憧れ化粧】 「強い女性」を感じられるメイクです。 髪型が一瞬サザエさんのように見えました‥。 漫画サザエさんの連載開始は1946年だそうです。 【1950年代/アメリカンスタイルとヘップバーンがお手本】 オードリーヘップバーン等、往年の大女優を彷彿するメイクです。 【1960年代/欧米志向真っ盛り 西洋人形風】 60年代リバイバルで、2000年代以降もCMや雑誌など、ファッショナブルなテイストとして用いられるメイクですね。 【1970年
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輪島裕介『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』を読んだ。 超面白い。 内容はタイトル通り、「演歌=日本の心」っていう図式は、「伝統の創造」じゃないの?、それって昔っからじゃなくて「最近」できたものじゃないの?、って内容である。 創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書) 作者:輪島 裕介発売日: 2010/10/15メディア: 新書 「ヨナ抜き」も。 「ヨナ抜き五音音階」は、大正期にきわめて近代的な意識に基づいて生みだされた和洋折衷の産物 (63頁) 演歌といえば「ヨナ抜き」であるが、なんと、これも和洋折衷の結果だという。 「カチューシャの唄」の作曲者・中山晋平が、伝統的な民謡音階と西洋の長音階の折衷としてヨナ抜き長音階を生み出した。 じっさい、邦楽由来だか唱歌にはない「ユリ」の技巧などが、「カチューシャの唄」には使用されている。 都はる
3月9日、日本から10人がシリコンバレーを訪れた。学生、システム会社や保険会社の経営者、日本文化の講師、そしてエンジニアとマーケッターのカップルなど、そのプロフィールは様々。そんな彼らの共通の目的は、日本のお茶がシリコンバレーに浸透している姿を見学することだった。 このツアーは伊藤園が、メモから始まるデジタルワークスペースアプリのエバーノートとともに開催した「クリエイティブサポートキャンペーン」によるもの。主力商品であるペットボトルの緑茶、「お〜いお茶 玉露入り 旨」を飲んで応募し、選ばれた10人の特派員が、米国西海岸の地にやってきたのだ。 ツアーの目的は、シリコンバレーの「お〜いお茶」事情を含む、当地の最新情報の取材。様々なバックグラウンドのメンバーが触れたシリコンバレーは、単なるテクノロジーの切り口とは、ひと味違っていた。 シリコンバレーのお茶とカルチャー エバーノートは、シリコンバレ
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