sigmarionⅡにUSBキーボードを接続するためには、ドライバであるkeybd109.cabが必要になる。 シグマリ2でUSB 従来はキーボード用のドライバは、121ware.comの「MG Vitamin 」でダウンロードできたのだが、現在はどこを探してもNECのサイト内には見つからなかった。 しぐまりおん2でUSB?? 必死にGoogleでキーボード用ドライバkeybd109.cabを検索して、やっと見つけ、ダウンロードできた。 そのドライバをWindowsフォルダーにコピーして、無事USBキーボードが認識できるようになった。 sigmarionⅡの本体に比べて、キーボードの方が大きいというのはアンバランスな感じがする。 気になる点としては、写真でもわかると思うが、キーボードのコードが長過ぎて、やや邪魔になる点だ。
Palm には pilot-link や J-Pilot があるが、Sigmarion2 (WindowsCE 3.0/Handheld PC 2000) の ActiveSync と連携できる Linux で動くプログラムはあるのか、と思い調べたら SynCE というのが出てきた。日本語の情報はまだあまりない模様。 ざっと見ると、SynCE + MultiSync + Ximian Evolution + GNOME2 という組み合わせで、カレンダーやタスクとの sync ができるようだ。当方の環境は Vine 2.6 で、これには GNOME1 が入っているから、早くも実現が危ぶまれる (そもそも Ximian Evolution で日本語が通るのかすら不明だが)。しかし、こちらを見ると、MultiSync と Ximian Evolution には GNOME1 用の branch/
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