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hardwareに関するmoftpitのブックマーク (107)

  • Intel、型番では分かりづらかったCPUの性能を「5つ星」でランク付け

    IntelがCPUのラインナップを分かりやすく性能別に「5つ星」でランク付けしました。 ランク付けではデュアルコアCPUの「Core 2 Duo E8000」シリーズがクアッドコアCPUの「Core 2 Quad Q8000」シリーズよりも性能面で上回るとされているなど、型番を一見するだけは性能を理解できなかったIntelのCPUを見分けるヒントとなっています。 詳細は以下の通り。 Processor Ratings - Intel このページによると、今回Intelが行った現行CPUのランク付けは以下の5段階。 ★★★★★:処理速度を最大にする究極の技術を採用した最上位モデル ★★★★☆:高度な技術を採用することで、快適な速度を実現したモデル ★★★☆☆:省エネルギーに長けたスマートなモデル ★★☆☆☆:信頼性が証明されたモデル ★☆☆☆☆:信頼性と価格を両立させたモデル ランク付けはこ

    Intel、型番では分かりづらかったCPUの性能を「5つ星」でランク付け
  • https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0408/photofast.htm

    moftpit
    moftpit 2009/04/08
    とうとう高速なExpressCardメモリが出ました。今までの奴らがUSB専門だったのに対して大進歩
  • これでどこでもデジタルハイビジョン放送が見られるように、世界最小のフルセグハイビジョン受信機「フリーオエクスプレス」登場 - GIGAZINE

    地上デジタル放送の番組を録画して制限なくコピーできるということで話題になった地デジチューナー「フリーオ(friio)」。今は一時期よりはマシになったようなのですが、発売当初は数が限られているということもあり再販のお知らせが出るたびに争奪戦が繰り広げられるという状態でした。 そしてこの4月、フリーオから新しい商品が登場することが明らかになりました。今度は「フリーオエクスプレス(FRIIO EXPRESS)」ということで外付けのチューナーからExpressCard型になり、どこでもデジタルハイビジョン放送を見ることができるようになったみたいです。 詳細は以下から。 Friio - デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 http://www.friio.com/ フリーオの公式サイトによると、フリーオエクスプレスはISDB-T(地上デジタル放送)のフルセグに対応。これまでのフリーオ

    これでどこでもデジタルハイビジョン放送が見られるように、世界最小のフルセグハイビジョン受信機「フリーオエクスプレス」登場 - GIGAZINE
  • Samsung SSD Awesomeness

    We took 24 256GB Samsung MLC SSD's and put them in RAID to make this awesome computer! See how we did it, and what the results were! For more information on these drives, check out http://www.samsungssd.com

    Samsung SSD Awesomeness
  • Phenom II X3がX4になる裏技発覚 | スラド

    ストーリー by hylom 2009年02月24日 12時10分 3コアを買ったと思ったらいつのまにか4コアになっていた! 部門より 先日発売されたばかりのAM3版 Phenom II X3ですが、tom's hardwareの記事によると 特定ロットでBIOSの設定を弄るだけで上位品のX4になってしまう方法が見つかったようです。対象となるのは0904xxxxステッピングのPhenom II X3で、マザーボードはSB750を搭載し、BIOSからACCの設定を変更できるのが条件とのこと。ただしうまくいかない物もある模様です。 Phenom II X3はそもそもX4の選別落ち品と言われていて、X4との違いはコアが1つ殺されているかどうかだけ。 今回の方法では、AMD製サウスブリッジのSB750に搭載されたオーバークロック耐性向上機能であるACCを自動、 またはコア単位に設定すると、殺されて

    moftpit
    moftpit 2009/03/20
    AMDおみくじいかがすか~?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • aitendo@shopping~楽しい電子工作を提案する

    楽しい電子工作を提案する。冷陰極灯管(CCFL)、各種表示モジュール、液晶自作キット、マイコン基板などの電子部品・基板・モジュールを扱っている専門ショップです。●AC-ACコンバータ、●入力電圧:100V(+/-15V)、●出力電圧・電流:72KV/7mA(+/-0.5mA)、●動作周波数:30〜45KHz、 ...

    moftpit
    moftpit 2009/02/20
    液晶中心のハードウェア工作。
  • 2009-02-10

    最近、比較的バッテリーの持ちのよいといわれているデバイスを使っているからか オンラインストレージとの同期なども行うようになりました。 例えば、新しいWM用のアプリケーションや、PC用の試してみようと思われるようなアプリケーションを見つけると 手近なPCでダウンロードして、Live Meshに投げ込む。 その時に、PCの台数分のフォルダを作ってあるので その中に投げ込むようにしています。 そのフォルダの中には、当然WM SmartPhoneも入っています。 多くのネットワークストレージの中で決して使い良いとは言えないLive Meshを使うのは、急ぎのときではないからです。 例えば、今ダウンロードしてプログラムをインストールすると言うのであれば PCからダウンロードしてBluetoothで同期を掛けるかメモリーカード経由でコピーしてインストールします。 しかし、毎日の作業ツールとして使ってい

    2009-02-10
  • 日本HDD協会2009年1月セミナーレポート

    1月23日 開催 HDD関連の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)は1月23日に、「アナリストと主要企業トップに聞く、2009年のHDD業界展望」と題するセミナーを都内で開催した。 米国のサブプライムローン問題に始まった金融不安は金融危機となり、PC業界にも大きな影響を及ぼしつつある。しかし中長期的にはHDDを含めたPCの需要は今後も拡大していくと期待されている。2009年を予測することが極めて難しい中、あえて困難なテーマで、HDD業界を代表するトップアナリスト3名が2009年を展望してくれた。 なお、セミナーの講演内容は報道関係者を含めて撮影と録音が禁止されている。レポートに掲載した画像は、講演者のご厚意によって掲載の許可を得たものである。 ●2008年のHDD出荷は5億4000万台強 最初に講演したのは、インフォメーションテクノロジー総合研究所チーフアナリストの久保

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Havendale/Auburndaleキャンセル後のIntelロードマップ

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ Havendale/Auburndaleキャンセル後の Intelロードマップ ●32nmプロセスのClarkdale/Arrandaleを前倒し IntelのCPUロードマップから、Nehalem(ネハーレン)ファミリの45nmプロセス版デュアルコアCPU「Havendale(ヘイブンデール)」と「Auburndale(オーバーンデール)」が完全に姿を消した。代わって、来年(2010年)の第1四半期に、32nmプロセス版のデュアルコア「Clarkdale(クラークデール)」と「Arrandale(アランデール)」が投入されることになった。Havendale/Auburndaleは、昨年(2008年)から何度か計画が変更がされており、今年(2009年)に入ってからは32nmのClarkdale/Arrandaleと併売するといったプランも出ていたが、

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    IntelはNehalemの普及版としてデスクトップPC向けのHavendale、ノートPC向けのAuburndaleの2製品を計画していることをすでに明らかにしているが、元々の計画では2009年の第3四半期に予定されていた両製品の大量出荷が、2010年の第1四半期にずれ込むことが確実な状況になってきた。 これにより2009年のクリスマス商戦に向けてHavendale、Auburndale搭載製品の投入を計画していたOEMベンダの計画は大きく狂うことになり、現在PC業界はこの事態を受けて製品計画の練り直しに大わらわの状況となっている。 ●Socket B(LGA1366)、Socket H(LGA1156)の2段階でNehalemを立ち上げる IntelはNehalemを2段階で導入しようと考えていることはすでに連載でもたびたび触れてきた。第一段階としてSocket Bと呼ばれるLGA1

  • http://www.hitachigst.com/portal/site/jp/

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●人材を引き入れて変身を繰り返すNVIDIA NVIDIAの技術的な方向性は、同社にどんな人物が加わったかによってわかる。NVIDIA GPUの最大の転機となった「GeForce 8800(G80)」の背後には、並列コンピュータのアーキテクトであるJohn Nickolls(ジョン・ニコルズ)氏(現Director of Architecture, Nvidia)がいた。Nickolls氏は、超並列SIMD(Single Instruction, Multiple Data)スーパーコンピュータ「MasPar Computer」のアーキテクトだった人物。MasParのアーキテクチャを、部分的にGPUに持ち込んだ。「(MasParとG80には)違う部分も色々あるが、元になっているアイデアは非常に似ている」とNickolls自身も語っていた。 NVIDIAの人材集めはGPUハード絡みだけではな

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IntelがIntelを食う共食いを起こしたAtomプロセッサ

    ●IntelのCPU戦略を根幹から揺るがす Intelに襲いかかった「キャニバリゼーション (Cannibalization:共い現象)」は、同社のCPU事業の根幹を揺るがしつつある。低コストかつ低消費電力のAtom系CPUが、PC向けCPUの市場を侵することで、Intelの利益を減らす可能性があるからだ。最悪の場合、非PCの新市場を切り開くというAtomの目的は達成できずに、単にIntelの市場でPC向けCPUをAtomに置き換えるだけで終わってしまうかもしれない。 現在の状況は、9カ月ほど前の記事「ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威」の中で予測した“バッドシナリオ”を予感させる進み方をしている。この時の記事では、AtomがIntelにとっての新市場を拡大することができず、既存のPC向けCPUを脅かしてしまうというシナリオを予測した。今、日など一

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●DRAMベンダーの激しいチキンレースがついに終わる? ドイツのメモリベンダーQimondaが破産手続きを申請した。これで、ほっと胸をなで下ろした人がDRAM業界には多かったはずだ。ようやく、“DRAMチキンゲーム”の勝負がついたからだ。製造量が減ることで、今年(2009年)はDRAM価格が上昇する可能性が出てきた。 DRAMベンダーは、2007年から2008年にかけてチキンゲームをやっていた。チキンゲームは、複数のクルマで、崖や互い同士に向かって走り、先にハンドルを切ったりブレーキを賭けた方が臆病者(チキン)で負けになる、あのゲームだ。DRAMベンダー各社は、2007年に大増産をして、DRAM暴落の崖っぷちに向かって走り始め、誰が先に脱落するかを競うレースをやっていた。 この増産チキンゲームは、今に始まったことではなく、これまでも繰り返されてきた。そして、この増産ゲームをチキンゲームと呼

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」電源回りにウルサい拙者

    ■ 電源回りにウルサい拙者 唐突だが、俺の場合、電源回りには非常にウルサいヤツである。常に最適化された環境を求めてアレコレ買っては試して喜んだり絶望したりしている。あ、電源回りにウルサいっつっても、電圧とかキレイな正弦波とかではない。使いやすい状態のタップ、適切な長さのコード、携帯時に便利な電源周辺グッズ類のコトっす。 ノートパソコン用ACアダプタを快適にモバイルするためのグッズ類。ひとつ持ってると邪魔なコード問題を解消できたりして非常に快適なのだ 今や誰もが必要とするUSB ACアダプタ。思わず買って試してしまうグッズのひとつ 室内のACタップ類にも凝ったりして。写真は仕事場の机の脚に固定したマルチタップ。手の届く位置に壁のコンセントがある感覚で使えるようにしてみた 電気店やホームセンターに行くとどーしてもこのテのグッズ類を物色&衝動買いしちゃう俺なんですけど、買わなきゃ良かった~的なモ

  • ソニー、カラフルなUSBメモリ3本パック

    moftpit
    moftpit 2009/01/26
    3本持ち歩く忙しい人か誰かと分けあう人用
  • Seagate製のハードディスクに致命的不具合騒動、現時点での各ショップの対応はどうなっているのか?

    Seagate製のハードディスクの一部について致命的な不具合が発生していることが明らかになり、該当するモデルのハードディスクを所有している人はいてもたってもいられない状態に陥っているわけですが、いまだにSeagateからは公式にユーザーに向けて、これといった具体的な説明や発表がない状態。一部のハードディスクについてはファームウェアの提供も開始されましたが、一時はそれによってさらに不具合が発生するという完全な人柱モードに突入、全世界で混乱を巻き起こしています。当然ながらファームウェアのアップデートは自己責任という扱いであり、リコールする予定も現時点では一切なし、このまま逃げ切る作戦なのでしょうか?何より解せないのが、いまだにSeagate日法人の公式サイト上では何の発表もされていないという点。ユーザーをなめているのか、家Seagateから口止めされているのか、不可解な沈黙を貫いています。

    Seagate製のハードディスクに致命的不具合騒動、現時点での各ショップの対応はどうなっているのか?
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】史上最低価格となったDRAMのDDR3への移行は2010年に持ち越し

    ●1個60セントを切るまでに暴落したDRAM 昨年(2008年)は、DRAMベンダーにとっての悪夢、PCエンドユーザーにとってのメモリ天国だった。史上最低と言われるDRAM暴落の結果、バルクのDDR2 DIMMは1GBで1,000円を切るレベルにまで落ち込んだ。エンドユーザーにとっては絶好のメモリ増設のチャンスとなったわけだが、喜んでばかりもいられない。 DRAMベンダーが弱ると、シュリンクによるコスト削減以外のDRAM技術革新のペースが鈍化し、それは最終的にCPUパフォーマンスの足かせとなる。実際に、DDR3メモリへの移行は、DRAM不況で読めない状況になってしまった。また、DRAMベンダーの投資が冷え込むことで、1~2年後に今度はDRAM供給不足による高値のバックラッシュが起こる可能性もある。 2008年のDRAM価格がいかに異常だったかは、その価格を見てみるとよくわかる。12月のDR

    moftpit
    moftpit 2009/01/22
    DDR3が遅れている本当の理由。要はDDR2の供給過多ですね。
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】次々世代Atomは1チップと2チップが共存する~Intel Anand Chandrasekher副社長インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 次々世代Atomは1チップと2チップが共存する ~Intel Anand Chandrasekher副社長インタビュー Intel上級副社長兼ウルトラモビリティ事業部ジェネラルマネージャのAnand Chandrasekher氏は、2009 International CESの期間中に日の報道関係者と会見を行ない、同社が計画している次世代のウルトラモビリティ向けプラットフォーム「Moorestown」などに関する質疑応答を行なった。 その中でChandrasekher氏はMoorestownの次の世代において、1チップで構成される製品の計画があることを明らかにし、同時に2チップ構成の製品も存在するることも明らかにした。ただし、MoorestownにおけるWindowsのサポートに関しては具体的なコメントを拒否した。 ●Centrino Atomブランドの廃