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マナーと王楚欽に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当? - 卓球 - Number Web - ナンバー

    真剣勝負には最後まで緊張感が伴っていて欲しい。試合を終わらせる1点が意図的なミスで入るのはどうだろうか。 今年10月に行われたユース五輪卓球男子シングルスの決勝で、張智和と王楚欽(中国)が対戦した。 ゲームカウント1-1からの第3ゲーム、王楚欽の攻撃が冴えわたり、あれよと言う間に10-0になった。すると王楚欽は次のサービスをいかにも無造作に出し、甚だしいネットミスをした。わざとミスをして張に1点を与えたのだ。 ここ15年ほど、中国から始まって国際大会にまで広がっている「完封回避マナー」だ。卓球のトリビアとしてテレビで紹介されることもあるし、先日引退を発表した愛ちゃんこと福原愛が、サービスミスをしようとして間違って際どく入って、逆にサービスエースになってしまったという笑い話もある。 それにしても、なんと珍妙なマナーだろうか。スポーツである以上は、勝つために全力でプレーすることこそが相手を

    世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当? - 卓球 - Number Web - ナンバー
    mohno
    mohno 2018/11/28
    プロ野球でも点差が大きいときは送りバントしないとかあるしなあ。10点差をひっくり返されるのはドラゴンズくらいだし:-p
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