仮面ライダー生誕50周年記念プロジェクトの1つとして制作され、昨年10月からPrime Videoで世界独占配信され反響を呼んだ話題作『仮面ライダーBLACK SUN』(全10話)の一挙上映会が今月2日に行われ、白石和彌監督、脚本の高橋泉氏(※高=はしごだか)、エグゼクティブプロデューサーの白倉伸一郎氏を招いてスペシャルトークも展開された。 【写真】その他の写真を見る 『仮面ライダーBLACK SUN』は、時は2022年、国が人間と怪人の共存を掲げ半世紀、人の姿で暮らす怪人たちは虐げられ、人間と怪人は争いを繰り返していた。そんな中、調和を夢見る少女は1人の男「BLACK SUN」と出会う。「悪とは何だ」「悪とは誰だ」と世にはびこる社会問題を鋭くえぐる重厚感あふれる衝撃作。1987年から放送され人気を博した『仮面ライダーBLACK』を新たに『仮面ライダーBLACK SUN』としてリブートした
「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン」 「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」の 4キャラクターが奇跡の合体! 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」 ~佛田洋氏 監督による合体ロボが活躍するスペシャルPVも公開~ 商品説明 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」は、2022年に始動したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」より、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが、奇跡の変形・合体するロボット玩具です。 「ゴジラ」、「エヴァンゲリオン初号機」、「ウルトラマン」、「仮面ライダー」がそれぞれの状態から、 変形合体し、全高約240㎜の「シン・ユニバースロボ」になります。 「ウルトラマン」のスペシウム光線エフェクトと「ゴジラ」の背びれが合体した武器や
4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、本作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q:(ルリ子が劇中で話す)「ところがぎっちょん」って何ですか? 監督「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと」 ●第二問目 Q:様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督「大量発生型相変異バッタオーグです。マスクの
2023年4月3日 第4弾入場者特典決定。 『SHOCKER識別IDタグ』を数量限定全国合計50万個配布。 現在、絶賛配布中である第3弾入場者プレゼント『イラストサインペーパー(色紙サイズ)/仮面ライダー第2号ver.』に引き続いて、『シン・仮面ライダー』の第4弾入場者特典が決定いたしました。 今回入場者特典として配布されるのは『SHOCKER識別IDタグ』。 横は約4センチ、縦は約3センチの金属製タグで、表面には各登場キャラクターのエンブレムがレーザー加工で描かれます。 まるで実際にSHOCKERが構成員の識別のために作成したような、アイテムとなっており、4月7日(金)より配布開始です。 “仮面ライダー”や“仮面ライダー第2号”を名乗る前、SHOCKERが呼称していた「第1バッタオーグ」、「第2バッタオーグ」、大森南朋が声を務める「クモオーグ」、手塚とおるが演じる「コウモリオーグ」、西野
庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』公式サイトより ついに公開となった庵野秀明監督による最新作『シン・仮面ライダー』は仮面ライダー生誕50周年を記念した作品だ。 『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』に次ぐシン・シリーズの一本としてつくられ、庵野監督はこれでゴジラ・ウルトラ・ライダーと日本三大特撮を制覇した! そういうこともあってファンの期待値が最も高まった一本だ。筆者も最速の舞台挨拶つきライブビューイングで鑑賞し大変満足したのだが現在、本作に関する観客の意見は賛否真っ二つといったところで、筆者の知人界隈でも絶賛の意見があればイマイチという意見も聞かれる。 その理由は『シン・仮面ライダー』が前二作と比較してもかなり“狭い”ところに突き刺さるように作られているからだと思う。 庵野監督は今回のリブートに初代ライダーのオマージュを数えきれないほど詰め込んだ。濃すぎるやつを。それらの「元ネタ」
『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚本・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 強烈な個性を放つ登場人物たちの関係性が描かれる 特別映像を、3日間連続で解禁いたします。 第2弾は【本郷猛×一文字隼人編】です。 なお、明日31日(金)には、緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編を公開いたします。 御期待ください。 #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/2yaYHfdSdl 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 本日はハチオーグ関連ほか、さまざまな情報をお届けしました。
『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火” エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2023.03.30 17:45 最終更新日:2023.03.30 17:51 3月17日に封切られた映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明脚本・監督)の興行収入と観客動員数が、伸び悩んでいる。 1971年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー』の、生誕50周年を記念した本作は、池松壮亮が主人公の本郷猛/仮面ライダー、浜辺美波がヒロイン・緑川ルリ子、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号役として出演している。 【関連記事:前田敦子 “私が養う”決意のウラで親友・池松壮亮に「再婚したい」【上半期“お騒がせ美女”の今】】 庵野氏が手がけた『シン』作品といえば、『シン・ゴジラ』(総監督)が興収82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(脚本・総監督
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