ドイツのメルツ首相と会談するトランプ米大統領=3日/Andrew Caballero-Reynolds/AFP/Getty Images (CNN) トランプ米政権が対イラン戦争に踏み切った理由として挙げてきた説明はそもそも混乱し、自己矛盾に満ちたものだった。 だがトランプ大統領は3日、政権が2日に示した分かりにくい説明を台無しにし、事態を悪化させた。 イスラエルによる攻撃が差し迫っているイランがこれに対する報復として米軍を攻撃する可能性があるため「切迫した脅威」が存在する。ルビオ国務長官がそう主張した翌日、トランプ氏はまったく異なる説明を示した。イランが米国に先制攻撃を仕掛けようとしていたというのだ。 「私の考えでは、彼らが先に攻撃しようとしていた」(トランプ氏) こうして、トランプ政権の戦争正当化をめぐる下手な説明は、新たな展開を迎えた。 ルビオ氏は2日の発言ですでに大きな注目を集めて

