Холод @holodmedia Администрацией Тверской области закупила сто тысяч наклеек с буквой Z и расклеила их по всему городу Меньше, чем через месяц они начали выцветать. Вот так они выглядят сейчас pic.twitter.com/VUtrKU4ZAU
Холод @holodmedia Администрацией Тверской области закупила сто тысяч наклеек с буквой Z и расклеила их по всему городу Меньше, чем через месяц они начали выцветать. Вот так они выглядят сейчас pic.twitter.com/VUtrKU4ZAU
長野県のJR茅野駅に隣接する茅野市民館図書室が最近、ネットで熱い話題となっている。ずらりと並ぶ本の背表紙が退色してしまい、青っぽくなっているのだ。原因は紫外線とみられ、「本の悲鳴が聞こえる」「意匠重視の設計者の自己満足」などなど、ネット上では厳しい意見があふれるが……。市民館側には公共空間としての狙いと高所にあるがゆえの悩み、ジレンマがあった。 茅野市民館は2005年10月にオープンした。キーワードは「交流」で、外からも見えるし、内からも外が見える。そうすることで異分野の人々の出会いを意識した。 図書室は最も駅に近い空間に細長く作られている。長辺は両側とも高さ5メートルを超える全面ガラス。蔵書は約1万点で、片側の全面ガラスから茅野駅の列車やホームが見え、片側には八ケ岳の山々が映る。開放感とロケーション、日当たりは申し分ないのだが……。 ネットの指摘通り、図書室に並ぶ本の多くは背表紙が青く変
数々の建築賞を受賞した複合文化施設内に作られたガラス張りの図書室。 外光が差し込む明るい書棚には、紫外線により赤色が褪色し、青い表紙になった書籍が並ぶ。 https://t.co/F7461Da3HP
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