グーグルマップに代表される地図アプリ。使ったことがある人も多いのではないでしょうか? クチコミや評価点も投稿でき、利用シーンは拡大しています。その一方で課題も浮かびあがっています。 利用が拡大する地図アプリ 地図アプリとして最も多くの人が利用するとされるグーグルマップ。 世界中で月に10億人が利用しています。 目的地の場所や道順を調べる地図としての役割だけにとどまらず、日常のさまざまなシーンで使われています。 たとえば、「レストラン」と検索すると、住所や電話番号はもちろん、感想や評価が書かれたクチコミを確認できるほか、メニューの写真も見ることができます。 クチコミなどの表示 居酒屋のメニュー さまざまな施設の情報も 神奈川県内の交番の口コミ グーグルマップなどの地図アプリには飲食店だけでなく交番や病院などさまざまな施設が掲載されています。 最近では、富山県内の消防が地域の消火栓などの場所を
はじめに スクラップ記事の焼き直しです。 何で剥奪されたの? Googleから「Whois情報が確認出来なかったから本人確認書類を寄越せ」と来たので、渋々マイナンバーカードを提出したのですが、「住所がないから使えない」的な返信が返ってきて、その時点でそれ以上の何かを提出できないので諦めて放置していたら凍結(剥奪)されました。 剥奪された理由を考える 住所2に番地を入れていたから? 本人確認書類を提出後にWhois情報を見直していたところ、番地情報を住所2に入力していたので住所1に入れてみましたが、何も起きませんでした。 GoogleMapでは存在しない住所だから? 私の家の住所をGoogleMapで検索すると出て来ません。これをソースに存在しない住所と言っているのでしょうか。分かりません。 対処方法 対処方法は、Google Domainsを使わないことです。GandiやXdomainなど
ネットでの「飲食店の探し方」が変わりつつある。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「食べログなどのグルメサイトは利用者が多い一方、点数やランキングを疑う声も多い。とくに若者は、Google MapやInstagramを使った検索に移りつつある」という――。 若者にとってグルメサイトの優先順位は低い ネットでの「飲食店の探し方」が変わってきている。 ある50代男性は「新入社員がGoogle Mapで店を探していた」と驚いていた。 「先日、部署のみんなで食事に行ったんです。新入社員に店探しをお願いしたら、Google Mapで会社の近くの店を調べて、評判がいいところをさらにグルメサイトで調べていた。『点数が操作されてるって聞いたことがあるし、両方使うと便利なんで』というので驚きました」 筆者が講義を行う大学の受講生もこう話す。 「飲食店を選ぶときにはいつもInstagramで検索して、おいしそうな
徒歩の移動時間を調べるなら、GoogleマップよりもAppleの「マップ」を使うべし?:明日から使えるITトリビア(1/2 ページ) Googleマップで調べた目的地までの所要時間を信じて出発したら、大幅に遅刻してしまった──そんな経験のある人は多いのではないだろうか。 Googleマップは移動時間の予測がかなりシビアで、特に徒歩はその傾向が強いといわれる。SNSでは、Googleマップの予想をストレートに信じて痛い目に遭った人の恨みつらみの声はよく目にするし、またFAQサイトには、基準となる速度を変更する方法がないかを問う投稿も多い。 実際のところ、Googleマップにおける徒歩移動の基準速度はどのくらいに設定されているのだろうか。またこの基準速度を、個人ごとにカスタマイズする機能はあるのだろうか。
稲田エイジ|BtoBのWebサイト制作/Web活用支援/コンテンツ支援/HubSpot @inada_h 電話を取ると「Google マップです」と男性から電話。 Google「この電話はGoogle マップの店舗様の営業時間を自動で確認しております」 ぼく「はい」 Google「そちらの営業時間を教えてください」 ぼく「月曜から金曜の9時〜18時です」 Google「土曜日と日曜日の営業時間も教えてください」 ↓ 稲田エイジ|BtoBのWebサイト制作/Web活用支援/コンテンツ支援/HubSpot @inada_h ぼく「土曜と日曜は普通にお休みです」 Google「確認させてください。そちらの営業時間は月曜から金曜の9時〜18時でよろしいでしょうか」 ぼく「はい」 Google「ありがとうございました(電話を切りそうな気配)」 ぼく「待って。参考までに教えてください。Googleが個
写真を撮るだけでGoogleマップの通知で「一般公開で投稿しています」と表示されるので、勝手に投稿されたと思っている方の事例です。 勝手に投稿されそう、と思っている方ではなく、勝手に投稿していると思っている方、または実際に意思に反して投稿された方です。 通知があった段階で、「一般公開で投稿しています」と出てしまいます。この時点では実際には公開されていませんが、メッセージが間違っています。 メッセージと操作が違うため、実際に公開してしまう人がいます。 ------ 続きを読む
ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催された世界最大の情報技術見本市「CeBIT」で展示された、米グーグル(Google)の「ストリートビュー(Street View)」用撮影車両に搭載されているカメラ(2010年3月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【6月2日 AFP】地図検索サービス「グーグルマップ(Google Maps)」に提示されたルートを歩いていて車にはねられた女性が、安全な道を提示しなかったとして、米検索大手グーグル(Google)を訴えている。 米連邦地方裁判所に訴えたのは、ロサンゼルス(Los Angeles)在住のローレン・ローゼンバーグ(Lauren Rosenberg)さん。事故によりけがと精神的苦痛を被ったとして同社に最低10万ドル(約916万円)の損害賠償を求めている。 ローゼンバーグさんは2009年1月19日、ユタ(U
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く