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阿佐ヶ谷ロフトAで行われた小室哲哉逮捕を受けてのトークライブに行ってきました。メモなどは取らず、記憶で書いているので間違ってたらごめんなさい。 なぜこういうイベントに行くくらい小室哲哉に興味があるのかというと、私は小学校高学年~中学生時代TM NETWORKが大好きだったから。初めてTMを認識したのは「Get Wild」だったけど、そこからさかのぼって初期のアルバムも全部聴いたし、生まれて初めて買ったアルバムは「humansystem」。でも終了前のライブには一度も行ったことがなく、CAROLツアーに行かなかったことは今でも後悔しています。田舎の中学生にとっては、夜に岐阜から名古屋に出ることそのものと金額が大きすぎたのでした。 その後TMNになってロック色が強くなってなじめなかったこともあり、高校生時代にはTMから離れて渋谷系とか聴いてました。大学に入ってさあ遊ぶぞとなったとき、大学1年の
(※昨日、配信された「週刊ビジスタニュース」に寄せた原稿を、編集部の許可のもとアップしています。「阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ」がちかいので。先週末に予約を申し込んだ知人が70番前後だったといっていたので100人超えそうな雰囲気です) 小室哲哉の逮捕劇は、11月21日に保釈されたことで一山越え、マスコミも法廷での真相解明を待つ構えに入り潮が引くように静まってしまった。仄聞するかぎりでもタブーに速攻で触れそうな部分がかなりあって、この事件の背景をマスコミが掘り下げることができるか心許ないところだが、冬の海の冷たさに負けずにぜひとも頑張っていただきたい。というわけで、ここでは「プロデュース」という概念から、小室哲哉および小室現象を振り返ってみたいと思う。 小室哲哉の登場が「音楽プロデューサー」という存在を花形に押し上げたのは衆目の一致するところだろうが、小室以前にも音楽プロデ
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