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Monacaに関するmomochin44のブックマーク (4)

  • 第3回 地図アプリを作ってみよう! (前編) – TONGARISM.COM

    前回の記事で具体化したプロトタイプを元に、いよいよ実際に経路探索アプリを作っていきたいと思います。 まず、経路探索アプリにはどのような機能が必要になるでしょうか?プロトタイプから主な機能を洗い出してみます。 現在地の表示 アプリ起動時に、端末の現在地を地図上に表示する機能 目的地の検索 ユーザーが検索ウィンドウに入力した文字列から、目的地の地図情報を検索する機能 経路の検索 現在地から目的地までの経路の候補を表示する機能 進捗の表示 経路選択後、ユーザーが経路上のどの位置にいるかを表示する機能 前編ではまず、「現在地の表示」と「目的地の検索」の機能を作っていきます。 現在地の表示 現在地の位置情報を取得する CORDOVAでの現在地情報の取得には、Geolocation APIのgetCurrentPositionメソッドを使用しました。 位置情報の取得に成功すると、getCurrentP

  • MonacaではじめるCordovaアプリ開発入門 第一回 | ギャップロ

    Cordovaとは Cordova(旧PhoneGap)は、HTML5/CSS/JavaScriptといったWebのクライアントサイド技術でモバイルアプリを制作するためのフレームワークです。 通常、iOSやAndroidのアプリ開発には以下のように異なるネイティブ言語と開発環境を利用しなければなりません。 OS ネイティブ言語 開発環境 そこで、プラットフォームに依存しないアプリを制作するための手法として、最近注目を浴びているのがCordovaです。 Cordovaでは、HTML5で作成したソースコードをWebView上で実行する仕組みにより、 ワンソースでマルチプラットフォームに対応したアプリを制作することができます。 また、ネイティブコードからしか実行することができない、 カメラやコンパスなどの端末固有の機能へのインターフェイスも提供されています。 これにより開発者はネイティブコードを

    MonacaではじめるCordovaアプリ開発入門 第一回 | ギャップロ
  • GPSアプリ作成上の注意点について

    こんにちは、サンプルアプリ開発者の山田健一です。 GPSアプリはMonacaと相性がよいものの1つです。 なぜならケーブル要らずのデバッグができるからです。 「GPSアプリをデバッガーで起動して、外を歩きながら取得したGPSデータを、PCに表示させたログで確認する」という使い方が可能です。 GPS機能を利用するにはいくつかの注意点があります。 場所によっては位置を測定できないことがある 位置が測定できたとしても誤差が大きいことがある 以上の点に注意してください。 具体的には、 geolocation.getCurrentPosition メソッドは使用せず、geolocation.watchPosition メソッドを使用するようにしてください。 watchPosition メソッドを使用すると位置情報が変わるたびに指定した callback 関数が呼ばれます。 具体的なコード例は次のよう

    GPSアプリ作成上の注意点について
  • MonacaとappC cloudで手軽に広告表示をはじめてみよう

    Monacaの新しいプラグインとしてappC cloudプラグインが追加されました!appC cloudはアプリ向け広告サービスで、アプリの収益化に役立てられるサービスになります。Monacaを使って作ったアプリであれば、iOS/Androidの両方に広告表示ができるようになります。 さらにMonacaユーザー限定のキャンペーンということで、appC cloud提供元のカイト株式会社様より3,000円分のプロモーションコードを提供頂きましたので是非ご活用ください。 appC cloudへの新規登録の際にこちらのプロモーションコードを入力いただくと、3000円分のクレジットがアカウント登録時付与されます。 コード:OFoX9GJ6 ※ Monacaで作られたアプリの収益と合算された場合のみお支払されます。 早速導入手順を説明します!

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