小学生の爆笑から生まれた「お絵かきゲーム」が月100万円の収益に。「お絵かきコラボ」開発チームが語る、誰もいないオンラインゲームがYouTubeで話題になるまでの話 2人で協力して絵を描くアプリ「お絵かきコラボ」をインタビューしました ※お絵かきコラボ運営チーム、にっしーさん、ひまらつさん、ひろせさん「お絵かきコラボ」はどのように生まれたのでしょうか?ひまらつ: もともとは、ぼくが3連休に実家に帰ったときに、暇すぎて小学生の姪っ子2人とあそぶために、お絵かきゲームをつくったのがはじまりでした。 最初は、ひとつのキャンパスを共有して、別々のiPadで「一緒にお絵かきできる」という単純なもので、ただそれで姪っ子とあそんでいました。 お題がランダムに出てくるので、「顔はおれに任せろ!」とか言いながら、一緒にアンパンマンなんかを描いてあそんでいました。 なるほど。そこからどう発展していったんですか
よりすぐりの1本を丸ごと公開! 週刊ファミ通で連載中の、ゲームデザイナー桜井政博氏による人気コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”。このコラムをまとめた単行本の最新刊『桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019』が、いよいよ2019年4月25日に発売となります! 本書の発売を記念して、担当編集者オススメの回を、本日(2019年4月22日)から発売当日の2019年4月25日まで、毎日午前10時公開で、1本ずつ丸ごとお見せしちゃいます! 本書には、こんなにおもしろいコラムが103回分(※電子書籍版は99回分)も収録されています。ほかの回も読みたくなったら、ぜひ本書をお買い求めください! 以下、『桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019』より抜粋 ※週刊ファミ通2016年11月2日発売号掲載 ※書籍内から本文のみを抜粋しています。追記・補足部分は記事末の画像でご覧くださ
今年の4月27日から東京の中野で開催された「私のファミカセ展2018」(以下、ファミカセ展)。このイベントはさまざまな職種のクリエイターが、架空のファミコンゲームのカセットをデザインする催しで、2005年に始まってから今年で14回目となる。今年は250名のクリエイターが集まり、過去最大規模の展示となった。 そんなファミカセ展にインスパイアされた「A Game By Its Cover 2018」が開催された。ファミカセ展で展示されたさまざまなファミコンカセットからひとつを選び、カバーアートからイメージしたゲームを実際に作ってみようというというゲームジャムだ。ルールは期日までにゲームを公開するだけと単純で投票や賞もない。ビデオゲームだけでなく、ミュージックプレイヤーやアナログゲームも出展されている。 A Game By Its Cover 2018で公開された116本のゲームの中から、いくつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く