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bookと疑似科学に関するmoondriverのブックマーク (23)

  • 『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note

    『土偶を読む』というが話題だ。発売前からNHKに取り上げられ、SNSではここ数日、「土偶の謎がわかった!」、「土偶って植物だったんだ」、「すごい」という声が溢れている。アマゾンのランキングでも今見たら品切れ状態で5位。坂道シリーズの写真集くらい売れている。そんなを今から「くさす」のはなかなか勇気がいることだ、しかし、売れてなかったらわざわざ触れたりしなかっただろう。 当初は期待していた。人類学者が考古学の知見を得て「土偶」を読み解くのは「新しい角度」だ。こういうのは大好きだし、縄文時代は従来の考古学とは違う視点を持った様々なジャンルから読み解くべきだと、以前からずっと思っている。 さらに、このが出る1,2年ほど前に、著者の竹倉さんの熱烈なサポーターのような方から、竹倉さんの講演を聴きに来ませんかと連絡が来たこともあり(日程の都合で行けなかった)、その熱量がすごくて、そこまで言うな

    『土偶を読む』を読んだけど(1)|縄文ZINE_note
  • 三栄オンラインストア

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • (書評)『「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』:朝日新聞デジタル

    NATROM〈著〉 ◇インチキ予防に「読むワクチン」 「水に汚い言葉をかけると壊れた結晶になる」だの、「EM菌なるものを河川などに投入すると浄化作用がある」だの、今でも多くのニセ科学が広がっている。根拠がないにもかかわらず、科学のフリをするニセ科学。荒唐無稽のようでいて、その伝播(でんぱ)力… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (書評)『「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』:朝日新聞デジタル
  • メタモル出版から本を出したわけ - NATROMのブログ

    ■「ニセ医学」に騙されないためにを出すにあたって、なぜメタモル出版からなのか、疑問に思われた方もいたようである。もっともな疑問である。 怪しい出版社から執筆依頼メールが来た これまでも「を書きませんか」というオファーは何度かあった。名前ぐらいは知っている、とある出版社からブログについて「書籍化の可能性はないものか」というメールをいただいたこともある。しかし、「実際にお会いしてお打ち合わせ」できないか、という段階で問題が生じた。出版社は東京にある。実績のある著者のならともかく、一ブロガーのの企画段階で九州までの出張費は出ない。というわけで、残念ながらこの話はご縁がなかったことになった。他にもちょこちょこ出版の話はあったが、たいていは自費出版を勧めるスパムまがいのものであった。 そんなとき、「執筆のお願い」というメールをいただいた。メールの差出人は「メタモル出版」とある。あまり聞かない名

    メタモル出版から本を出したわけ - NATROMのブログ
  • 「ニセ医学」についての本を書きました - NATROMのブログ

    を書きました。2014年6月25日が発売予定日です。 ■「ニセ医学」に騙されないために NATROM (著) 内容はこのブログの読者にとっては馴染み深いものです。「抗がん剤は毒にしかならない」「麻薬系の鎮痛剤は体に悪い」「瀉血でデトックスできる」という誤解・デマや、ホメオパシーやオーリングテスト、千島学説といった科学的根拠に乏しい主張を30項目取り上げて、批判的に言及しました。ブログと同じような表現になってしまった部分もありますが、基的にはブログの転載ではなく書き下ろしです。 マーティン・ガードナーの■奇妙な論理や、ASIOSの■謎解き超科学のようなと思っていただければよいでしょう。 いつも指摘されることですが、こうしたに載っている情報を当に必要としている人は読まない、というものがあります。根的な解決策はないでしょう。次善の策として、少しでもわかりやすく読んでいただけるよう試み

    「ニセ医学」についての本を書きました - NATROMのブログ
  • 謎解き超科学が発売されました - とラねこ日誌

    ついに「謎解き超科学」が発売となりました。どらねこも道良寧子(みちよし ねこ)として、どんな反響があるかしらとドキドキしております。24日の夜現在、都内の大型書店を除くと入手しにくい状況(ネット書店も)にあるようですが、問い合わせをして頂ければ店頭にも並ぶ可能性も増えますので、ニセ科学対策的にも協力頂ければ嬉しいところです。勿論、どらねこの売れて欲しぃ〜という卑しさも含まれております。 まだ手にしていない人がほとんどと思いますが、今回はの中身にもすこし言及した感想などを書いてみようと思います。 目次や各項目についてはASIOS公式ブログを参照していただければと思います。 http://asios-blog.seesaa.net/article/377956190.html 購入については出版社のページからオンライン書店へのリンクがありますので、よろしくお願いします。 http://www

    謎解き超科学が発売されました - とラねこ日誌
  • ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌

    彩図社から、『謎解き 超科学』というが10月25日頃発売されます。 価格は1400円+税で、全国書店及び一部コンビニエンスストアでも販売されます。 こちらの表紙を目印に、見かけたら是非手にとってやって下さい。 ■どうしてどらが宣伝? ニセ科学問題を憂うから、みたいな立派な心がけではなくて、今回取り扱う31項目の超科学(に於けるニセ科学の表現)のウチ4項目の執筆をどらねこに担当させてくださいましたので、渾身のチカラを込めて(込めたから内容の良さを保証するモノでは無いが)書かせて頂きました。 内容はこのブログの愛読者の方にはおなじみのものですが、過去記事の焼き直しなどではなく、新たに調査しなおし、背景なども存じ上げない方を想定したものとしたつもりです。ニセ科学は社会のリソースを奪うだけでなく、社会的弱者をい物にするものも存在します。そうしたものが実態を認識されないまま広がってしまう事を放

    ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌
  • 人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと

    小学生に人気の科学学習漫画「サバイバル」シリーズをご存知でしょうか? 韓国発のこの漫画、各国語に翻訳され、日でも累計50万部が出版されているそうです。このシリーズのひとつ「新型ウイルスのサバイバル」で、ニセ科学的な思想が含まれている「EM」が好意的に紹介されているようです。子供向けの科学学習漫画でニセ科学的なものが扱われる危険性と、僕がこれら漫画に期待することについて考えてみました。 ※2016年現在、エントリで指摘している部分は、改訂により変更されています ※長いので三行にまとめました※ ニセ科学的な理念をもつ「EM」が、子ども向け科学漫画で好意的に取り上げられているよ! 科学に興味を持つきっかけになりそうなに、ニセ科学という不誠実なものを紹介しちゃうのは嫌だなぁ… 科学漫画は子どもにとって、科学へ踏み出す最初の第一歩! 大人も一緒に読めるといいね! 「サバイバル」シリーズについて

    人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと
  • 福岡伸一氏:「できそこないの男はいばるな」:生命の理解、そして「理解」の理解。

    経済新聞(10月29日夕刊)に、福岡伸一氏の新刊『できそこないの男たち』(光文社新書)について氏がインタビューされている宣伝広告がありました。 「企画・製作=日経済新聞社広告局」とあるので、光文社独自の広告枠ではなく、日経新聞でしか読めない広告と思われます。 インタビューの冒頭から途中までを抜粋。 -大変刺激的なタイトルですが、まずはそれについて教えてください。 福岡:こので私が書きたかったことの核心は、「いばるな男!」とうことです。生物のなりたちを見ると、男はそんなにいばってばかりはいられないはずなのです。なぜなら男はすべてできそこないだからです。 ―できそこないではない男、たとえば「できた男」はいないということですか? 福岡:そうです。あらゆる生命は最初、メスとして発生します。メスとしての基仕様を、オス用にカスタマイズすることでオスは生まれてくるのです。 そのカスタマイズは、

  • 減点評価の悲哀 - 妄想科學倶樂部

    MM9というSFがある。 MM9 (創元SF文庫 ) 作者: 山弘出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2010/06/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 99回この商品を含むブログ (60件) を見る怪獣が実在する世界で、怪獣の進路や性質を予測し国土被害を抑える部署の話だ。 その一節に、 注意報や警報が空振りに終わったことや、怪獣出現を予測できなくて惨事を招いたことばかりが、人々の記憶に強く焼き付けられる。 予測を誤れば、何千、何万という人命を危険にさらし、何百億円もの被害を発生させる。彼らの責任は重大だ。にもかかわらず──いや、だからこそと言うべきか、世論からしばしば激しい非難を浴びる。実際には多くの人命を救っているのに、あまり報われない。 というのがある。何事もなくて0点、被害を出したら減点。報われない仕事だ。 現実にも、そういう存在は少なくない。災禍を防ぐようなものは

    減点評価の悲哀 - 妄想科學倶樂部
  • 身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』 - ライブドアニュース

    商品の安全性を検証した『買ってはいけない』がベストセラーになり、消費者の意識に一石を投じてから早十年。その後も「週刊金曜日」誌上をはじめ、危険な商品を告発し続けている科学ジャーナリストの渡辺雄二さんの最新刊が発売された。不必要な化学物質に囲まれている現代人に、警告しつづける渡辺氏に話を伺った。 ――最新刊のタイトルは、ずばり『ファブリーズはいらない』。衝撃的なタイトルです。 渡辺雄二氏(以下渡辺) これは私の著書『ヤマザキパンはなぜカビないか』『花王「アタック」はシャツを白く染める』(緑風出版)に続く、企業批判シリーズ第三弾です。今回はファブリーズだけでなく、殺虫剤やくん煙剤、入浴剤などを取り上げています。どれも、TVで大量にCMを流していますが、これらは当に必要なものなのだろうかという疑問がありました。必要ないどころか、むしろ害のあるものなんじゃないかと。だって化学物質を大量に含んでい

    身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』 - ライブドアニュース
    moondriver
    moondriver 2010/03/04
    らめぇ、ファブリーズはいらないぃ
  • 今更感との闘い - とラねこ日誌

    昨日のエントリでは、マクロビ保育園からの素敵なおみやげを紹介したのだが、実はマクロビ保育園推奨図書として、が購入したと合わせると5冊も我が家には存在する事になる。 誰も期待してないだろうが、その一つに突っ込んでみよう。 −出口のない毒経皮毒− ?「へぇ〜経皮毒かぁ、しゃんぷ〜ってコワイのねぇ。無添加石鹸買おうかな」 ガラッ ?「あ、おかえり」 どらねこ「また勝手にネコんち入ってるし、今日は何の用事?」 ポニョ子「ミツドン知らない?今日も見あたらないのヨ」 どらねこ「だから、ミツドンさんとは一緒に暮らしていないんだってば。・・・確か、有名避暑地に慰安旅行に行くってハイクに書いてあったような」 ポニョ子「ふ〜ん、どうせ大した用事じゃなかったから、もういいや。それよりこのマンガ、の?今日からリンスできないじゃないのよ、アンタ責任とってくれる?」 どらねこ「いきなりなにさ!あ、勝手に読んだな

    今更感との闘い - とラねこ日誌
    moondriver
    moondriver 2009/10/30
    シリコン仮面かっこいい……!
  • 『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』 - みつどん曇天日記

    色々ありましたが、紆余曲折を経て結局近所の屋に注文した『おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話』。とっくに読了していたんですが、なんやかやとあって書評がこんな時期にまでずれ込んでしまいました。まぁ、どうせ今後100年間語り続けられていくオールタイム・ベストな良書なので、時期はあまり関係ないとは思いますが。来年辺りからは読書感想文の課題図書にも当然選ばれるでしょうねぇ。来年以降の学生諸君。コピペで済まそうなんて太い事考えず、夏休みの課題は自力で終わらせなさいね。参照する際は引用の要件をキチンと守り、帰り際に絶賛ブクマ&アフィリエイト一押ししていく気配りを忘れない事。 おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話 おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話 作者: 菊池誠,渋谷研究所X出版社/メーカー: 楽工社発売日: 2009/07/01メディア: 単行購入: 23人 クリック:

    『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』 - みつどん曇天日記
  • 渋谷研究所X+菊池誠『おかしな科学』7月リリース

    楽工社 PRESENTS 渋谷研究所X feat. 菊池誠 おかしな科学 笑えるニセ科学系トークバトルのてんこもり ゆるい。濃い。腹が立つけど力が抜ける。 ビリーバーな六さん と 懐疑派亀さん の お笑いトークバトルに ついに教授まで加わっちゃった! 楽工社より、まもなくリリース! 渋谷研究所X+菊池誠 『おかしな科学 みんながはまる、いい話コワい話』 楽工社 ISBN:978-4-903063-33-1 1500円+税 bk1では、すでに注文できる模様。 『ポピュラーサイエンス日版』(トランスワールドジャパン刊)に掲載された亀さん六さんのお笑いトークバトル十数をベースに、新原稿を大増量。各編後には亀さん・六さんと教授の脱力系対談を投入! さらに最終章は、三者一堂に会しての脱力系バトルロワイヤル!! (数えてないけど、雑誌掲載時から見て、ほぼ倍増じゃなかろうか)

    渋谷研究所X+菊池誠『おかしな科学』7月リリース
  • ASIOS公式ブログ: ASIOSの本が出版されます

    城です。 このたび、ASIOSのが出版されることになりました。 『謎解き 超常現象』(彩図社) 1.500円 約300ページの中で42の超常現象を扱っています。こういった謎解きを読むのは初めてだという方向けに定番のものも扱っている一方、近年話題になったWEB動画なども扱っています。まずは以下の詳しい目次をご覧ください。 執筆メンバーは50音順に、秋月さん、蒲田さん、長澤さん、原田さん、 城、皆神さん、山さん、横山さん、の計8名です。 ------------------------------------------------------- 「はじめに」(城) 〈第1章〉人智を超えた奇跡の力「超能力」の真相 1. 御船千鶴子の千里眼 【日超能力史に名を残す伝説の霊能者】(城) 2. 不の聖者、長南年恵 【司法が認めた“公認霊能者”】(原田) 3. ゲイル・セントジョーン

  • PSJ渋谷研究所X: 図書館でニセ科学書籍は、たとえば「147」に分類してもらおう

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG #2008/12/28改題&日付変更(旧題は〈図書館でニセ科学書籍は、「147」に分類してもらおう〉、元のタイムスタンプは2008-09-22 23:58:02)。この件について末尾に追記。 広島工業大学図書館が「水伝」を推薦のコメント欄での、OSATOさんによる情報。 『水からの伝言』は、国会図書館やTRC図書館流通センターでは「147」(超心理学・心霊研究)に分類されているそうだ。詳細はリンク先を参照。 広島工大図書館のように「435.44」(無機化学/水・重水)なんてところに分類されていたら、司書さんに国会図書館やTRCでの分類を教えてあげよう。 図書館の司書さんなどが信じちゃっているわけではなく、「水の話だから

    PSJ渋谷研究所X: 図書館でニセ科学書籍は、たとえば「147」に分類してもらおう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    moondriver
    moondriver 2008/05/28
    ”疑似科学が常に人に不利益を与えるとは限らない。嘘も方便として利用され、役に立っていることは普通にあるであろう” エドマンド・ウェイ・ティールが召還されそうです(気分さえよければ真実かどうかなど~略)
  • 池内了『疑似科学入門』が懐疑論者ホイホイな件について - 僕と懐疑の関係

    懐疑論者なら、何かを言わずにはいられなくなるのではないだろうか? このは疑似科学への入門書ではなく、疑似科学のことを知らない人へ免疫をつける事を狙った。帯は「ニセ科学のわなに落ちないために」であって、書名よりむしろこっちの方が意図を的確に表している。池内了氏の問題意識と情熱は伝わったが、いかんせん論じている分野についての知識が情熱についてきていない。 はじめにで「疑似科学」を再定義しているが、それが既に一般の疑似科学という用語から乖離している。「再定義したんだから問題ないよね」という立場に立っていると言われても仕方が無い。「疑似科学」は一般的な用語なのだから、それに従って欲しかった。いらない混乱を持ち込んだところで誰が得をするのだろうか。 池内氏の再定義によって「科学で確かめられたもの以外は全て疑似科学」みたいな、とても嫌な雰囲気を作らないかと懸念してしまった。 確かに池内氏が言う第一

    池内了『疑似科学入門』が懐疑論者ホイホイな件について - 僕と懐疑の関係
    moondriver
    moondriver 2008/05/21
    ”いかんせん論じている分野についての知識が情熱についてきていない””論じている対象に詳しくないために生じた「事実誤認」「ダメな批判」「間違い」が散在しているように見える”
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