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自宅の iMac を Snow Leopard にアップグレードしていろいろと調べているところですが、さっそく Leopard に比べて作業効率を格段に上げてくれそうなオプションが The Unofficial Apple Weblog で紹介されていて利用しています。 Leopard では Finder のウィンドウで検索を行った場合「この Mac」つまりハードディスク全体の検索がデフォルトで、いま現在いるフォルダを検索したい場合はあとからクリックしないといけませんでした。 Snow Leopard ではこれをデフォルトで「現在のフォルダ」に変更することが出来ます。設定の仕方は以下の通り: Finder の環境設定をひらきます 「詳細」のタブをひらき、「検索実行時」を「現在のフォルダ内を検索」に変更します たったこれだけです。いままで検索してもハードディスク中のファイルを検索されて遅くな
キーボードリマッパー「KeyRemap4MacBook」が、アップデート! KeyRemap4MacBook Snow Leopard 専用のベータ版「KeyRemap4MacBook 5.1.62」がリリースされています。 ベータ版であること、そして、Tiger と Leopard では、動作しませんので、ご注意を! これで、Snow Leopard に移行する人が増えるかもしれませんね。 追記 drikin さんが、Twitter にて、 最新版KeyRemap4MacBookだとKernel Panic起きるかも64bit kernelモードで数回パニックを確認。 Kohichi Aoki on Twitter: "ん、もしや、最新版KeyRemap4MacBookだとKernel Panic起きるかも64bit kernelモードで数回パニックを確認。同様の症状の方いたら、ぜひ教え
キレイと思うのは人それぞれだけど、ギザギザしてる文字よりもスッとした文字の方が好きです。 ウェイトも太すぎず細すぎず。Leopardの時には、いつの間にか自然な設定になっていたのだけど SLに上げてからなんか違和感のある文字になってる。こまったこまった。 Terminal.appの設定で、 ”フォントをアンチエイリアス処理”という設定があるけど微妙に挙動がおかしい。 新しいOSなので、環境設定をじっくり見てると「アピアランス」の設定項目に “使用可能な場合はLCDで滑らかな文字を使用”という設定項目があって弄るとターミナルも影響を受けてる。 どうやら、この二つの設定の組み合わせでターミナルのフォントの表示が大きく変わるらしい。 ターミナルとアピアランスのそれぞれでアンチの設定をオンオフした4種類の組み合わせのスクショを撮ってみた。 A ターミナル>off アピアランス>off B ターミナ
snow leopard が届いた。 もちろん待てるわけもなく気づけば移行していたw 64bit で使いたかったからアップデートすると ports と Xcode, SDK 周りで ハマりそうな気も凄いしたから結局クリーンインストールすることにした。 アップデート自体は QuickSilver と KeyRemap4MacBook が使えないと 作業効率に支障きたすからどうしようかと思ってたけど TimeMachine にバックアップとって試してみた。 アプリケーション iStat menu がそもそもつかえない。 しばらくしたら対応版がでるみたい。 それまでの我慢ということでしばらく放置。 QuickSilver はここから最新版を落とせばちゃんと動く。 KeyRemap4MacBook に関してはパッチをあててくれている人がいて無事に動作した(DL)。 パッチも本家に送っているらしい。
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
Mac OS X 10.6 Snow Leopardが本日8月28日に発売です! 見た目はあまり変化が無く寂しいですが、速度面の強化が楽しみです。 公式ページより特徴をいくつか抜粋 システム全体 ・システム終了も起動も、より速く Snow Leopardでは、システム終了が最大80パーセント、画面ロックを有効にした時のMacのスリープ解除が、2倍の速さになりました。 ・プリンタドライバを、自動アップデート Snow Leopardを搭載したMacは、プリンタをつなぐと、インターネット上で利用可能な最新のドライバをダウンロードしてくれます。さらに、ドライバを定期的にチェックして、手元にあるドライバが最新かどうかを確認し、ソフトウェアアップデートで最新バージョンを自動的にダウンロードします。 ・Boot CampがHFS+の読み取りに対応 Snow LeopardのBoot Campは、HFS
これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間
NEW! SnowChecker The SnowChecker application scans your hard drive for applications and allows you to only display relevant compatibility data. Other features include sorting and search. Click here to download. Below is a list of applications and their compatibility status with Mac OS X 10.6 Snow Leopard, the most recent operating system from Apple. Please collaborate by sharing your experiences u
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