イベント自体は4月29日から2018年5月5日まで開催されるのですが、モンゴル相撲のトーナメント戦やモンゴル民謡の披露は今日だけだったの非常にラッキーでした。 モンゴルイベントは短い挨拶で始まり、すぐオドホンバヤラーさんからアカペラでモンゴル民謡に続き日本民謡も披露しました。モンゴルの民族衣装を着て日本の民謡を歌うあの姿をみて、一瞬モンゴルを思い出しました。それに、周りが緑と水で囲まれてて、吹く風が特に気持ちよかったです。 ボルドーさんより、ウジムーチンブフ(内モンゴル相撲)のルールの説明の後、トーナメント戦が始まりました。ブフの参加リストに、最初は私の名前も入ってたので、どうしようと思ってたら変わりに日本人の好青年がやって来て助かりました。 確かに、取手のモンゴル祭りは今年で5年目になるかと思いますが、今日初めて行って思ったのは環境が抜群です。正し、車がないと最寄りの駅からバスに乗らない