シュターデン提督 @AdmiralStaden 「任せといて、秋葉原はちょっと詳しいんだ」 「…おかしいな、前来た時はPCパーツショップだったんだけど」 「いつの話ですか?」 「25年前」 「大昔じゃねーか。フリーレンかよ」 2024-04-30 20:52:30
シュターデン提督 @AdmiralStaden 「任せといて、秋葉原はちょっと詳しいんだ」 「…おかしいな、前来た時はPCパーツショップだったんだけど」 「いつの話ですか?」 「25年前」 「大昔じゃねーか。フリーレンかよ」 2024-04-30 20:52:30
この度、株式会社トイズ・プランニング様との「つくもたん」マネージメント契約終了に伴い、2020年8月31日をもちまして弊社における展開を終了いたしました。 2009年9月8日インテル新CPU発売・LGA1156解禁の深夜販売で初登場以来、ご購入特典としてクリアファイル、マグカップ、タペストリー、年始の福袋、バレンタインのチョコ、コミケのグッズなど多くのグッズを作成させていただきました。そして、2009年の第一回から2019年までインプレス主催の 「アキバで見かけた萌えキャラコンテスト」11年連続1位という快挙を成し遂げました。 11年の長きにわたり、ご愛顧いただきました皆様に心より御礼申し上げます。 最後に、「つくもたん」今まで本当にありがとう! ツクモスタッフ一同
Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日本の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日本の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台
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