『スパイロ・ザ・ドラゴン』の初期三部作を、Unreal Engine 4を用いてリメイクに近い形でリマスターした『Spyro Reignited Trilogy』が11月13日に海外向けに発売された。『Spyro the Dragon(スパイロ・ザ・ドラゴン)』『Spyro 2: Ripto’s Rage!(スパイロ×スパークス トンでもツアーズ)』、そして日本未発売の第三作目『Spyro: Year of the Dragon』を含んだトリロジーは、『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のNintendo Switchへの移植を担当したToys for Bobが手がけており、現代向けに蘇った美しいグラフィックで『スパイロ・ザ・ドラゴン』の世界を冒険できる。 UKIE/GfKによる11月17日付のイギリスの週販チャート(パッケージのみ集計)では『Fallout 76』を抑え一位に
