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m2mに関するmoronbeeのブックマーク (3)

  • シンガポール初の子ども向けウェアラブル“見守り”端末「meLink」

    この連載では、シンガポール在住のライターが東南アジア域内で注目を集めるスタートアップ企業を現地で取材。企業の姿を通して、東南アジアにおけるIT市場の今を伝える。これから数回は、シンガポール国立大学のインキュベーション事業NUS Enterpriseが4月に開催したテックカンファレンス「InnovFest2014」で取材したスタートアップ企業を紹介していく。 日ではウェブラブル端末が注目を集めているが、それはシンガポールでも同じ。InnovFest2014でも専用のブースコーナーが設けられており、複数の出展企業が来場者に対して熱心に自社製品を紹介していた。 今回取り上げるスタートアップ企業が開発する製品「meLink」は、そうした中でも珍しい、子どもをターゲットとしたものである。製造するスタートアップCoordSafeによれば、シンガポールでは初めての子どもを対象としたウェアラブルGPS

    シンガポール初の子ども向けウェアラブル“見守り”端末「meLink」
    moronbee
    moronbee 2014/05/27
    "4つめは「Panic Alarm」。端末の側面にボタンがついており、子どもがそれを押すと現在の位置情報とともに通知がくる" これだけでもいいね。
  • 米IBMらがマシン間通信プロトコル「MQTT」を公開、Eclipseプロジェクト「Paho」を提案 | OSDN Magazine

    センサーや端末といったマシン同士が通信するマシン間通信(M2M)の時代に向け、米IBMらがプロトコル「MQTT」のクライアントコードをEclipse Foundationに寄贈、新プロジェクト「Paho」を提案した。 MQTTは「Messge Queuing Telemetry Transport」の略で、TCP/IPをべースとしたパブリッシュ/サブスクライブプロトコル。容易に実装でき、コンパクトなヘッダを採用するなど効率の良さを特徴とする。IBMは1999年に伊Eurotech Groupと共同でドラフト仕様を作成、2010年にロイヤリティフリーとして公開した。米Facebookもモバイルメッセージアプリで利用するなど、すでに採用事例があるという。 Pahoは、MQTTのオープンソース実装の提供を目標とする。IBMはJavaとCで実装されたMQTTクライアントをEclipseに寄贈してお

    米IBMらがマシン間通信プロトコル「MQTT」を公開、Eclipseプロジェクト「Paho」を提案 | OSDN Magazine
  • M2Mとビッグデータは自動車業界にどんなインパクトを与えるか | レスポンス(Response.jp)

    野村総合研究所(NRI)は29日、東京国際フォーラムで「ITロードマップセミナー」を開催した。テーマは「最新IT動向と企業情報システムのインパクト」。講演では4人が登壇し、それぞれビッグデータ、M2M、ダイナミック・ケース・マネジメント(DCM)、そしてスマートデバイスが主題となっている。記事では自動車分野に関連する部分を要約してレポートする。 ◆ビッグデータはM2M/スマートデバイスと切っても切り離せない ITのみならず自動車分野においても、この1、2年で「ビッグデータ」という用語をしばしば耳にするようになった。ホンダが先鞭をつけたプローブ(フローティングカーデータ)による交通情報解析・渋滞回避ルート生成は、トヨタや日産、パイオニアなども追随し、NRIやナビタイムといったスマートデバイス向けのアプリベンダーも提供している。東日大震災の発生直後、各事業者がGoogleとコラボレーション

    M2Mとビッグデータは自動車業界にどんなインパクトを与えるか | レスポンス(Response.jp)
    moronbee
    moronbee 2012/05/30
    データの吸上げまではインフラ。その上で、ユーザー体験として何を提供できて利便性につながり、収益となってエコサイクルができるかが重要。
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