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marketに関するmoronbeeのブックマーク (12)

  • 転売ヤーを批判するんじゃねぇよ

    世間様から嫌われる転売屋をやっているけど、最近さらに過熱している転売屋叩きってマジでうぜぇわ。 そもそもの話、需要に対して適切な供給が出来ない企業が悪いだろ。転売屋は悪くない。 俺達は安く買って高く売るという商売の基を忠実に守って合法的に金を稼いでいるだけ。 別に金のために人を騙したり、無理矢理奪ったりしているわけじゃないんだわ。 批判される理由なんて無い。むしろ誰でも始められるビジネスを広めてやってんだから感謝しろよ。 当に買いたい人が買えないとか知らねぇよ。当に買いたいなら死ぬ気で手段を選ばずに商品を買えよ。 資主義社会という名の弱肉強のサバンナに生きている癖にヌルイこと言ってんじゃねぇよ。 倫理やモラルを盾に説教してくる奴は死ね。じゃあてめぇが十億円をくれんのか?あ? 綺麗事とか建前とかを言っている奴ってマジで嫌いだわ。 ま、転売屋アンチなんて稼げる人間に嫉妬しているだけの

    転売ヤーを批判するんじゃねぇよ
    moronbee
    moronbee 2021/11/03
    自分が使わない物の転売は不動産でもあるが(賃貸もそう)、買い手はリスク取るし税法上明確な差もある。リスクが低く市場に悪影響与える(企業ダメージ大きい)のは社会悪でしかない。
  • スクープ LIXILがMBO検討、日本脱出も

    極めて異例のシナリオだが、潮田氏はどうやら気だ。業界トップの大企業が東京証券取引所での上場を廃止し、社をシンガポールに移転するという過去に例がない大転換を進めようとしている。潮田氏はシンガポール取引所(SGX)への新規上場も目論んでいる。 関係者によると、LIXILグループは昨年、MBO・社移転・シンガポール上場という一連の計画を検討することを取締役の間で情報共有、すでに検討のためのアドバイザーも雇った。つまり、この計画は潮田氏が独断で進めている話とはもはや言えない。一連の計画に反対していた瀬戸氏をCEOから降ろしたことからも、潮田氏の気度がうかがえよう。瀬戸氏を退任させるのは、この驚きの計画を前に進める布石だった。 なぜ日の株式市場から退出したいのだろうか。根底には市場から評価されていないという不満があるだろう。株価は冴えない。トステムやINAXなど多くの企業の統合で日最大の

    スクープ LIXILがMBO検討、日本脱出も
  • 当たり前のようにある「市場経済」はどのようにして出来上がったのか。その成り立ちについて。

    近所のマクドナルドに何気なく立ち寄った時、近くに住んでいると思しき子供が、母親にこんな質問をしていた。 「ねえ、パパはなんでお仕事に行くの?」 母親は答える。 「働いてお金をもらうのよ。」 「何でお金をもらうの?」 「お金がないとべるものも着るものも買えないから。」 「ふーん。何でお金がないと買えないの?」 「売ってるものはお金がないと買えないのは当たり前じゃない。」 「なぁんでー?」 「……」 母親、ギブアップである。 買えば手に入る、という生活スタイルが当たり前となったのは、実はごく最近だ。 これは「市場経済」の恩恵であり、市場ができる前は自給自足の経済、すなわち「必要なものは自分で作る」のが基であった。 市場経済はヨーロッパで誕生した。 西暦486年、西ローマ帝国が滅亡し「中世」と呼ばれる時代が始まると、その主役は各地に散らばった封建領主となる。 封建領主が支配する時代にはおよそ

    当たり前のようにある「市場経済」はどのようにして出来上がったのか。その成り立ちについて。
  • https://jp.techcrunch.com/2015/06/18/150618streetacademy/

    https://jp.techcrunch.com/2015/06/18/150618streetacademy/
  • 『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』

    柴田朋子~キャリアデザインでHAPPYになろう~「キャリア」って人生そのもの。 社長さんもサラリーマンも、主婦も学生も、自分らしく人生を生きたいすべての人に、ピリリとドッキリなアドバイスでお手伝いします。 最近は空前の?プチ起業ブームだと思っています。 わたしの周りだけじゃないと思う。 個人的に応援しているママもたくさんいるし、 仕事で関わりのある場もある。 そういうわたしがこういうことをブログに書くのは、覚悟のいることです。 でも、やはり伝えたい。 なぜ、ママたちのプチ起業が成立しているか。 それは、夫の収入があればこそ。 生活のことを考えなくてすむから「プチ」でいられる。 それが悪いことではないです。はい。 楽しく生き甲斐もってすごせたら、それはいいこと。 育児々するより、仲間作って、こもらずに活動するっていいと思う。 ただね、 ママたちが集まってオープンスペースで出店しているのを

    『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』
    moronbee
    moronbee 2014/11/14
    そんな安いリソース使って旨く回す相手も織り込んだものが市場ですが。プチ起業ママには上から目線だけど、グローバルを相手にした途端国に「護ってくれ」とか言い出しそう。
  • ケチな人ほど安く買える世界へ - Chikirinの日記

    前回のエントリで、「定価の世界は消えゆく運命」だと書きましたが、私が消えると言っているのは、「誰でも&いつでも、同じものは同じ価格で買うのがあたりまえの世界」であって、「定価」という制度そのものが消えると言っているわけではありません。 コメも野菜も自宅で作っており、かつ、シャンプーもトイレットペーパーも買うものではなかった時代なら、買い物自体のニーズが少ないので、たまに市場に行き、そこで個別に「もうちょっとマケて」などと言っててもなんの問題もありません。 しかし今の私たちは、3日と開けずにスーパーマーケットに行き、一回の買い物で肉に魚に野菜に牛乳にアイスクリームにトイレットペーパーに惣菜にごみ袋・・・と20品目くらいを買ったりします。 それらすべてについて個別に価格交渉をするなんて、誰にも不可能ですよね。そんなことをしていたら、時間がいくらあっても足りません。店側だってやってられないでしょ

    ケチな人ほど安く買える世界へ - Chikirinの日記
    moronbee
    moronbee 2013/09/04
    市場の提供側には人(労働者という価値提供者)がいるので、より安く買う(=与えない)人にはそれなりの評価も同時につく。ケチと評価がどこかでバランスするのも市場的。
  • Logic, Market and Art - Chikirinの日記

    “色の三原色”というのがありますよね。たとえば、光の三原色は赤と青と緑で、すべての色はこの3つの色の組み合わせ(混ぜ合わせ比率)により作り出されます。 それと同様、最近ちきりんは「世の中のすべてのものは、この3要素の組み合わせで決まってるんだな」と思い始めました。 人もモノもコンセプトも、この3つの要素がどれくらいずつ含まれているかで、表現できそう。 たとえば極端な場合、「俺はロジック100%!」という人もいれば、「あいつってアート100だよな」という人や「マーケット100%な野郎」も存在します。 もちろん大半の人は、3つの要素の混じり合ったところにいて、そこには無数のバリエーションがありえます。 気の合う人、合わない人というのは、この比率のバランスが大きく異なるのでしょう。また反対に、自分と比率の違う人と話すと、新しい発見があって楽しいし、すごく勉強になります。 感覚的にわかると思うけど

    Logic, Market and Art - Chikirinの日記
    moronbee
    moronbee 2013/03/14
    いい概念図。幸福な生活を目指す思考はどのタイプにもあり得そう。
  • 縮む市場で伸びるビジネス - Chikirinの日記

    以前にも使った下記のデータ。日の20代と30代の合計人数の推移です。 戦後すぐから1980年まで、20歳から39歳までという消費意欲が高い人の総数は、急速に伸びてきました。こんな時代なら、炊飯器を売るのも自動車を売るのも、さぞかし簡単だったことでしょう。 ところが1990年以降は、この数が伸びなくなりました。だから多くの企業は、頑張っても頑張っても売上げが伸びない・・・という状況に陥ったのです。 そして今から起こるのがこれ・・・ 絶望的? 日ではもう高齢者向け市場しか伸びない? 海外に出るしかない?? そうですね。だからどの企業もシニアシフトだし、中国だインドだブラジルだと言ってます。 でもね。実は日で若者向けにビジネスやってて、売り上げが伸びている企業はいくらでもあります。それはどういう企業なのか。今日はその類型をまとめておきます。 <市場全体が縮んでも、売上げが伸ばせる企業とは?

    縮む市場で伸びるビジネス - Chikirinの日記
    moronbee
    moronbee 2013/01/23
    最後の一文は別の言い方のほうが。。(それ狙い?
  • Amazon.co.jp: 新しい市場のつくりかた: 三宅秀道: 本

    Amazon.co.jp: 新しい市場のつくりかた: 三宅秀道: 本
  • 新しい市場のつくりかた - レジデント初期研修用資料

    最近買った新しい市場のつくりかたというの感想文。 足で書いたは面白い 今までになかった新しい商品を販売することで成功した人たちを訪ね歩いて、成功の理由、あるいは新しい商品を発送する原理のようなものを導こうとした。いろいろ参考になった これは「足で書かれただ」という印象を持った。理念ではなく、具体を重ねて論に到達するような。こうした書かれかたをしたは、読むといろんな発想が広がる。同じ具体例を作者と共有しつつ、作者とは異なった理念の衝突が楽しかったりもする 「足で書かれた」とは逆に、理念先行、論が理念を補強する「頭で書かれた」というものもある。頭で書かれたで描かれる理念は整合がとれていて、読んで「ははぁ」と頷く部分も多いのだけれど、発想はそこで閉じてしまうことも多い 個人的にはたとえば、佐々淳行の危機管理に関するは、「頭で書かれた」であるように思う。佐々の危機管理に関する

    moronbee
    moronbee 2012/10/15
    "新しい市場のつくりかた"
  • https://jp.techcrunch.com/2011/07/13/20110712mobileapps-com-wants-to-be-the-adsense-for-mobile-apps/

    https://jp.techcrunch.com/2011/07/13/20110712mobileapps-com-wants-to-be-the-adsense-for-mobile-apps/
  • Androidでつながる未来、デジタル家電からロボットやARまで

    Androidの組み込み機器分野での普及促進を目指す団体OESF(Open Embedded Software Foundation)は2010年4月21日、都内で「Android Steps Ahead 2010/Tokyo」を開催した(関連記事)。 OESFは、もともと携帯電話向けに作られたAndroidを、携帯電話以外の各種組み込み分野に適用していく活動を進めている。Androidはオープンソースであり、各種機器に移植したり、カスタマイズしたりする使い方に適用できる。例えば、テレビ、カーナビなどのGUIの開発に使うことも可能だ。そして、Androidが備える抽象度が高い開発フレームワーク、GUI構築機能、通信機能などを使うことで、携帯電話以外のデバイスも「スマート」にできる。 OESFは2009年3月23日に23社で発足した。1年が経過し、2010年4月21日現在で73社まで会員企業

    Androidでつながる未来、デジタル家電からロボットやARまで
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