11月下旬より順次発売 価格:オープンプライス 日本サムスン株式会社は、アスペクト比が16:9のパネルを採用した液晶ディスプレイ「SyncMaster」シリーズ5モデルを11月下旬より順次発売する。価格はすべてオープンプライス。 いずれのモデルもアスペクト比が16:9のパネルを採用することにより、HD画像などの表示に好適とした。ダイナミックコントラスト機能を搭載し、最大15,000:1のコントラスト比を実現。また、21.5型と23型ワイドは1,920×1,080ドット(フルHD)の表示に対応する。 15.6型ワイドの「633NW」は12月下旬発売。店頭予想価格は18,000円前後の見込み。主な仕様は、解像度が1,360×768ドット、輝度が250cd/平方m、コントラスト比が500:1(ダイナミックコントラスト比は12,000:1)、応答速度が8ms。インターフェイスはミニD-Sub15ピ
9 Comments » >自分で自費でやるのは面倒(ry 細かい事だけど、こういう表現は気になる。 自分の費用でやるのは面倒(ry、のようにした方が良いかと。 コメント by wk — 2008/10/25 土曜日 @ 0:01:55 […] PSP-3000の横縞問題ってライン反転駆動のVcomオフセットズレが原因?(◆めっつぉ:スクウェア&デジタルニュース) ハードウェア修正マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン […] ピンバック by 2008/10/25のヘッドラインニュース - Digital MinD — 2008/10/25 土曜日 @ 7:38:56 自分の場合、 自分で=わざわざ手間かけて、自費で=しかも金出してまで と脳内で解釈したのであまり違和感なく……。 コメント by ふらりL — 2008/10/25 土曜日 @ 7:43:06 元々話し言葉の文章なんだか
ストーリー by hylom 2008年10月17日 17時05分 面白いんだけど購入に至るのに充分な使い道が思いつかない 部門より ASCII.jpの記事によれば、センチュリーからUSB接続の4.3インチ液晶サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U) が発売予定だそうだ。 センチュリーのニュースリリースにはまだ掲示されていないが、電話で同社に確認したところ「確かに近いうちに発売する予定だ」とのこと。 主なスペックは サイズ:127(W)×17(D)×77(H)mm 重量:130g 解像度:WVGA 800×480ドット/24bitフルカラー 視野角:45/65/65/65度(上下左右) 発色数:24bit 16.7万色 チルトスタンド装備(3段階位置調節) となるらしい。 これで手軽にデュアルディスプレイが可能となるだろう。アレゲな諸兄にはどのような用途が考えられるだろう
今回は第二章、ディスプレイ編です。 エロゲにおいてビジュアルは重要と言える要素。画質や発色によってエロゲの心地は大きく変化します。 エントランスで記述したように、このスペースで扱うディスプレイはデスクスタイル、つまり30インチ程度までのものを対象とします。(→それ以上のサイズを求める人はAnother one参照) 本章説明にあたって二つの前提を挙げます。 まず一つ、エロゲはフルスクリーンでプレイするものとしてこの章を扱っていきます。 なぜフルスクリーンかと言えば、よりエロゲに集中するために極力周りからの情報の流入を抑えるのが良いと考えるからです。フルスクリーンであれば周りは液晶の額縁であり、絵を引き締まらせる役割を持ちます。 これは「ウインドウモードは推奨しない」という意も含んでいます。 ウインドウモードでプレイする場合、ディスプレイのサイズは関係がなくなり、ドットピッチによって実質的な
コスプレ衣装をメモするブログネットで見つけた気になる品物を淡々とメモしています。他に買い物前の下調べも。24インチのパソコン用モニターで、縦回転(ピボット)可能でVAかIPSパネルなものを探してみた 価格と置き場所をいろいろ検討して、24インチくらいがとりあえず妥当かなぁってことで、24インチで良さそうなのを探してみました。選ぶポイントは以下の感じ。 縦回転(ピボット・Pivot): 人物(特に全身)写真を扱う場合にあると便利。他ウェブサーフィンにも便利。ただ放熱の問題があるそうです。"縦回転可能"となってないモデルを(アームなどで)無理矢理縦にするのは熱がこもって危険なようです。 パネル: レタッチするのには、角度によって見え方が変わるTNパネルは不向き。VAかIPSかはわりと好みで。乱暴に一般的に言うと、綺麗なのがVA、視野角広いのがIPS。 入力端子: HDMIとD端子
株式会社ナナオによると、長時間のパソコン作業を行う場合は適切に輝度を下げれば眼精疲労が軽くなるとの結果が出たそうだ(パソコン作業時の眼精疲労軽減に関する調査実施報告(PDF))。内容としては次の2点。 モニタを輝度調整により、眼精疲労が軽くなる さらに作業状態に気を配れば、なお良い 今回の調査資料で興味深い点は、輝度において2000年と2007年ではナナオ製品だけでも1.7倍も高い輝度となっていることだ。 その点をふまえた上で眼精疲労を軽減するために輝度を下げようと、この文書では謳っているのだが、 それならばどうして標準状態で輝度をある程度下げた状態で出荷してもらえないのだろうか。
2007年の液晶ディスプレイは大型製品の低価格化が進み、特にWUXGA(1,920×1,200ドット)表示対応製品は、多くのユーザーの注目を集めた。IDC Japanの調査によると2007年は、第4四半期に24型ワイドが出荷を伸ばしており、ちょうど、TN形式パネルを採用した安価な製品が市場に出始めた頃だ。また、Impress Watchとgooリサーチのアンケートにおいても、「今後購入したいディスプレイサイズ」の項目で、Watch読者の34.7%が24型を選択しており、最も高い。本誌読者のような詳しいユーザーほど、WUXGAの魅力をよく知っていて、24型ワイドがメインストリームになりつつあると言っても差し支えないだろう。 このような市場背景もあってか、日本の詳しいユーザーが求めている機能を、国内メーカーだけでなく、海外メーカーも積極的に搭載するようになり、ドットバイドット(等倍表示)やアス
買ってから悔やんでも遅いんです 薄型テレビは欲しいデジタルアイテムの筆頭だが、難しい用語も多く、スペック表記もまぎらわしい。値段が値段なので、購入してから「なんか違うんじゃないか?」では遅すぎる。そうなる前に、今回はテレビにつきものの10の疑問を解消したい。また、購入経験者から聞いた、テレビ購入後の落とし穴(いわゆる地雷)についても紹介する。自分にぴったりなモデル選びの参考にしていただきたい。 Q1 液晶とプラズマって実際どう違うの? A1 プラズマはRGBの画素(ドット)の集まりでできており、画素のひとつひとつが自己発光して映像を映し出す仕組み。一方、液晶は背面にあるバックライトの光がパネルを制御。RGBのカラーフィルターを通して映像を映す仕組みだ。 プラズマは画素ひとつひとつが発光するので、動きの速い映像でも、映像の制御が早く、ブレが少ないのが特徴。コントラスト比も液晶より高いので、奥
本特集では、低価格製品を中心に22~24型ワイド液晶ディスプレイを比較していく。まず現在の液晶ディスプレイ製品のトレンドを押さえていこう。 近年のPC用液晶ディスプレイは、画面端にミニアプリを常駐させるサイドバー機能を備えたWindows Vistaの登場で、ワイド化の流れが加速する一方だ。ここ2年ほどで低価格化が進んだ19~22型クラスは底打ち感すら漂い始め、代わってここ1年での低価格化が顕著なのが24型ワイド液晶と言える。2007年末から10万円を切る製品が目立ち始めており、現在は実売で4万円を切る製品も存在している。 24型ワイド液晶の低価格化は、より高い解像度を求めるユーザーにとって注目すべき傾向だ。1,680×1,050ドットが主流の22型ワイドから、24型ワイドでは1,920×1,200ドットへ高まる。HD解像度の動画コンテンツの普及により解像度に対する要求は高まるばかりである
まだ次世代ゲーム機を 黄色い端子で繋いでいるの? Xbox 360やプレイステーション3といった次世代ゲーム機が発売されてから、もう1年半~2年半の歳月が過ぎた。720pもしくは1080pといったHD画質で描かれる美麗なグラフィックを武器に、着実にシェアを伸ばしてきている。しかし、大型のハイビジョン液晶テレビが買えないからと次世代ゲーム機の購入に二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか? あえて言おう! そりゃ、もったいないと! 720p(1280×720ドット)が表示できる液晶なら、PC向け液晶ディスプレイがあるじゃないか! というわけで、5回に渡ってお送りしてきた液晶ディスプレイ特集の最終回である今回は、これまで紹介してきたすべての液晶ディスプレイを検証した上で、ゲームに適した液晶ディスプレイを紹介する。
フルHD+AV&ゲームに完全対応! マルチに使える24インチハイエンドモデル 前回までの特集では、比較的お財布に優しい低価格のモデルを紹介してきた。今回は、画面サイズは前回と同じ24インチながら、機能、質感、性能にこだわった24インチハイエンドモデルを紹介する。フルHDの使いやすさに加えて、HDMIやコンポーネント、D端子などAV入力にも完全対応。ゲーム機もハイビジョンレコーダーも複数台を接続でき、一人暮らしなどに便利なモデルが、このカテゴリーだ。 液晶パネルも全機種でVA方式を採用しており、さまざまな角度で見る可能性があるリビングなどでも見やすいのもポイント。10万円超のモデルが多いが、接続機器の豊富さを考えると、コストパフォーマンスでは今まで紹介したモデルに勝るとも劣らないのだ。 さらに後半では、AV機器向けではないが、より正確な色味を求める人向けのIPS方式の液晶パネルを採用した25
デルの「2408WFP」は、WUXGA(1920×1200ドット)に対応した24インチワイド液晶ディスプレイの最新モデルだ。数ある製品ラインアップの中でも高性能かつ高機能をウリとする「デジタルハイエンドシリーズ」に属しており、多数のPC/AV入力や広色域の液晶パネルを備えている。 2007年6月に登場した「2407WFP-HC」の後継モデルという位置付けで、画面サイズと解像度は同じ24インチワイドのWUXGA(1920×1200ドット)だが、WCCFL(色再現範囲の広い冷陰極管)バックライトの採用によって、2407WFP-HCではNTSC比92%だった色域が2408WFPでは102%(CIE 1931)に向上した。 コントラスト比も2407WFP-HCの1000:1から2408WFPの1300:1へと高まり、ダイナミックコントラスト機能をオンにすることで、動画の再生時などでは約3000:1
フルHD、HDMI、ドットバイドット表示…… 機能テンコ盛りの大画面液晶が予算6万円!! 液晶パネルの普及と技術の進歩により、年々お買い得のゾーンが大画面へと移行している液晶ディスプレイ。特集第3回目となる今回は、いま最も注目度が高い「予算6万円で買える24インチフルハイビジョン液晶モデル」6機種を紹介する。ブルーレイレコーダーや次世代ゲーム機などの普及と共に気になっている読者も多いと思われるこのカテゴリーの機種を、隅から隅まで紹介していく。 安価なTN方式の液晶パネルを採用し 非常に高いコストパフォーマンスを実現 今回紹介するフルHD(1920×1200ドット)24インチ液晶ディスプレイは、第1回目に紹介した17~19インチローエンド、第2回目に紹介した20~22インチローエンドと同じく、視野角が狭いが安価で応答速度に優れる「TN方式」の液晶パネルを採用する。また、24インチという大きさ
昨年来、実は値下がりの激しいワイド液晶ディスプレイ。 ひところは10万円程度が当然だった24インチワイド液晶ディスプレイもアキバの店頭では今や4万円台。20/22インチワイド品にいたっては2万円台後半の廉価モデルが多数販売されている。 弊誌では新生活シーズンにあわせ、そんな24インチワイド液晶ディスプレイの相場情報をまとめてみた。 ●24インチ標準時代の幕開けか?割高感が消える WUXGA(1,920×1,200)24インチ液晶ディスプレイの今の相場は、簡単にまとめると安値帯が4〜5万円、中堅帯が7〜9万円、高価格帯が10〜14万円というレベル(具体的なモデルなどは下表参照)。 このクラスの製品は昨年秋頃までは10万円超が大半だったが、昨年末あたりからポツポツと特価販売が増え始め、いまやその特価販売が普通の価格となった印象だ。 ショップの話によると、5万円割れとなってからの売れ
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