いかがだったでしょうか。ガチャポンのやつは顔がいまいちだし、同じソリッドワークスの1/6フィギュアはでっかいわ!でARIAフィギュアを買えずにいたのですが、やっと好みに合った物が手に入りました。 全体的にみて造形はとても良いと思います。 塗装に関してはやはりソリッドワークスという感じ。 苺ましまろのフィギュアもそうでしたが全体的に見て汚いです。塗料のはみ出しや汚れなどが、よく見ると目立ちます。普通に飾って置く分には目立たないですけど、やはりちょっとという感じが… それにしても、こうして立体で見て初めて気がついたのですが、ARIAカンパニー・オレンジプラネット・姫屋の制服。服と帽子だけかと思ったら靴も制服の一部なんですね! 姫屋の靴がヒールなんだけど、あれでゴンドラの上でバランスとるのってすごいむずかしんじゃ??? とか思いました。はい。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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萌えと癒しの融合 水無灯里(みずなしあかり)が一人前の水先案内人(ウンディーネ)を目指す日常が描かれる――それが「ARIA」だ。水の惑星アクアにある観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台とし、灯里と周りの人々の、暖かく何気ない日常が語られる。原作は月刊コミックブレイドにて連載中のマンガであり、テレビ東京で放映されているTVアニメも、すでに第2期へ突入している。そして今回、ビジュアルノベルゲームとして、ついにゲーム化を果たしたわけだ。 本作「ARIA The NATURAL ~遠い記憶のミラージュ~」において、プレーヤーはゲーム版オリジナルキャラクターの青年となり、大学の課題のため、マンホームからネオ・ヴェネツィアへと赴くこととなる。主人公はそこで灯里たちと出会い、ひょんなことから男性初の水先案内人をすることに……というストーリーだ。彼女たちと共同生活を送りながら、ネオ・ヴェネツィアで感じる穏やか
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
なんか、いい意味ですっごい普通の話だった。いつものARIAならポストを回ってるうちに謎の異世界に入り込んで・・・みたいな話になるのに。 単なる観光パンフレットではない、日常の一コマとして書かれるポスト回収シーン、ウンディーネとしての灯里の役割、そして話の核を作る人間ドラマ。この世界観を与えられたら普通はこういう話をするよなっていう、実に真っ当なエピソードでした。 まあ、毎回こんなお涙ちょうだいな話をやられたら引いてしまうかもだけど、日がな一日ボサーっとしてるだけの話よりは好きかな。灯里の逆漕ぎも久々に見れたし。 恥ずかしい体操禁止!・・・って多分みんな思ったよな。 何で爺さんは江戸っ子なのかね。どこの国だここは・・・。 ポスト、川に落ちたりしないのかな。 松来未祐はわかりやすいなあ・・・。 ラスト、ゴンドラが分岐するところで水面に移る建物がすごかった。CG万歳。 ARIA物語におけるメタ的
というわけで、AT-X放送版を視聴中の「ARIA The NATURAL」(公式サイト)は、第2話「その 宝物を さがして…」を見てみました。 ベースとなっているのは、原作コミック第3巻収録の 第13話「街の宝物」で、そこに第5巻収録の第25話 「影追い」の要素も挿入する、アニメ版では第1期か ら恒例となっている、ミックスド・エピソードでした。 メイン・プロットを採用された原作第13話との最大の 違いは、物語内で描かれた時期になります。 原作の晩秋から、桜の舞い始めた初春、という季節の 違いもありますが、それ以上に大きいのが、主役のキ ャラクター3人の人間関係であり、その結果エピソード の性格も、かなり異なるものに仕上がりました。 原作でこの物語が描かれたのは、灯里、藍華、アリス の3人が知りあった第11話の直後であり、アリスちゃん も登場が2度目の、3人が友達になったばかりの時期 です。
なにこの雰囲気。なにこの癒し。ARIAのことですけど。 今週も良かったですねぇ。正直、展開はすぐに読めちゃったんですが、なぜかこのアニメは気にならないんですよね。 案外このアニメはツッコミ所が満載なんですが、このアニメは雰囲気で楽しむもの(?)なのでツッコミは不要ですね。 出来るだけくだらないツッコミはなしの方向で書いてみようかと。 アクア・アルタで町中水浸しになるんじゃなかったけ?なんで箱とか無事なの? 特に猫の前の箱はダメだろう。流されるどころか、誰かに持っていかれる可能性もあるって。 その箱以降から始めた人はいいけど、それ以前の箱から始めた人は悲惨なことに… ハトと話そうとする灯里は危ないですって。止めろよ、2人とも。 藍華は発起人のくせにすぐに投げ出すし。 アリスは案外乗り気(散歩好きのプライドがあるから?)で可笑しかった。 店移動するのって面倒くさくない?しかも日に何度もって…こ
うーん、正直に言おう。 微妙だった。 街の宝物と影追いは私が原作の中ではかなり好きな作品なんで もうちょっと作り込んで欲しかった…特に宝物優先しすぎて 影追いがおろそかになっちまってるあたり。 が、 喜劇カッレから下ってとこから宝物GETまでの描写は 秀逸と言わざる得ない。 転がるアリア社長(ここから既に大事) 素敵ごとには突っ走る灯里が先行し、 結局付き合っちゃう藍華が続き、 実はこういうの割とキライじゃないアリスも追う。 三人が手を取り合い、薄暗いトンネルを抜け、 光射す方へ。 そして、広がるネオヴェネチアの風景。 舞い散る浮き島からの花びら。 もう、手を繋いだ三人が微笑ましくてしょうがない。 あとはくるっぽーのとこかな。 灯里が可愛くて仕方ありません。 ラストくるっぽーがもうちょっとおどけてても良いと思ったけどね。 不満はありましたがそれも好きだから。 本当にカフェフロリアンの話はし
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