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reviewとanimeに関するmosshmのブックマーク (49)

  • CLANNAD AFTER STORY 第12話 だいいちポエム - 好き好きほにゃらら超愛してる

    ――生きてる俺、いますか? 京アニとKeyは『CLANNAD AFTER STORY』というアニメを用いて俺を殺そうとしているのだ。というぐらい、耐え難い精神的責め具となって京都アニメーションのクラナドアフターは私を襲ってくるのです。 質が高すぎて。 質が高すぎて、死ぬ。 そもわたしは原作ゲーム版からして質が高すぎて殺されそうになったのですが、映像装置を用いるこのアニメーションは同じ様に高度な質を保ちながらゲームとはまた違った表現と意味とをわたしに与えてきて、何よりわたしという視点が立つ位置がゲームと大幅に異なっており、つまり死ぬのです。 CLANNADという存在の耐えられない重さに当に押しつぶされてしまいそうで、それは逆から言えば、この京アニCLANNADがそれだけの重さを持てているということでもありましょう。わたしにとってCLANNADは人生人生はCLANNADだということは幾度も

    CLANNAD AFTER STORY 第12話 だいいちポエム - 好き好きほにゃらら超愛してる
  • いま、一番気になる2008年秋期放送開始の新作アニメを完全チェック!! - きみにとどけてれぱしー

    地上派アニメ新番組を下調べせず全部見たぞ。ちなみに夏期は一も最終話まで辿り着けなかった。 ライブオン カードライバー翔 ライバルの女の子がカードデッキを足につけている時点で彼女には才能があるよ。勝負に負けて踏まれたい。教室に入る前カードを鞄にしまうシーンを入れたのがポプラ社っぽい。親御さんも安心。 ヴァンパイア騎士 Guilty ヒロインが吸血鬼に「そろそろ欲しくなったんじゃない」と自分の首筋を見せるカットがエロかった。あれって人間に例えると「そろそろしたくなったんじゃない」とスカートめくりあげる行為と同じだよなー。恐ろしいヒロインだ。 ONE OUTS -ワンナウツ- 面白いんだけど原作読めば良い感じもする。ビッグママ何かに似てるなーと思ったらジャミラだ。アイツ水かけたら死ぬぞ。2話で小暮クンと仲良くなっていたので恋愛模様も気になる。 魍魎の匣 レズだったことしか覚えてないなー。 伯爵

    いま、一番気になる2008年秋期放送開始の新作アニメを完全チェック!! - きみにとどけてれぱしー
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    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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  • BD版「秒速5センチメートル」の映像は桁違いにスゴイ | なつみかん。

    BD版「秒速5センチメートル」の映像は桁違いにスゴイ 2008.04.27 Sunday 劇場アニメーション「秒速5センチメートル」Blu-ray Disc 最近「秒速5センチメートル」のBDを見るためにフルHD対応のプラズマテレビを買い(↓)、BDプレーヤーとしてPS3を買い、PS3に付属していたケーブルがアレだったのでHDMIケーブルを買いました。ちょっと高い買い物でしたが、実際に42インチのテレビを設置してみると自分の部屋が映画館になってしまいました。リアルで。こんなに快適な環境を手に入れたらますます引きこもってしまうのでは…とそれだけが心配ですw BDとDVDの違い DVDの映像は720×480pxですが、BDの映像は1920×1080pxです。つまりBDはDVDの6倍の情報量なのですが、図にするとこれだけ違います。 BDはスゴイと頭では分かっていたのですが、実際見てみると映像の凄

    BD版「秒速5センチメートル」の映像は桁違いにスゴイ | なつみかん。
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    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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  • NaokiTakahashiの日記 - 「School Days」12話の感想

  • 「School Days」第12話 - MOON PHASE 雑記

    ひょっとして、伝説が誕生する瞬間に立ち会ってしまったんでしょうか?壮絶すぎて、言葉が上手くまとまらん。原作の「我が子へ」+「鮮血の結末」を、さらに恐ろしく、誰もが嫌悪感を抱くぐらいにまで昇華させた、とんでもない結末だぞ、これは!!!!作品の出来、話題性など、ありとあらゆる要素において、他の作品と一線を画すのは間違いない。それにしても、実際に起こった事件とか関係なく、この内容を地上波で放送できたのか?? ・言葉とレストランでクリスマスディナー中の誠。 ・誠の家で夕を作ってる世界、誠に電話して浮気してるんじゃないかとブチ切れ。 ・第1話と同じく、ガラスのように砕けるタイトルロゴ。 ・言葉と家に帰る誠。電車に乗ってる2人を駅のホームで目撃して誠の家に戻る世界。 ・玄関先で修羅場勃発。世界が言葉にビンタ。そこから言葉様の反撃!世界の前でディープキスを見せつける誠と言葉。世界発狂。 ・世界の心理描

    「School Days」第12話 - MOON PHASE 雑記
    mosshm
    mosshm 2007/09/27
    Nice boat.でした。
  • らき☆すた最終話感想。 - シロクマの屑籠

    (ネタバレだから、避けたい人は引き返してね) フランス料理にはフランス料理の良し悪しが、ポテトチップスにはポテトチップスの良し悪しがあるだろう。格派から肩の力を抜いて楽しむジャンクフードまで、多様なジャンルと多様な味わいがあって然るべきだ。アニメだって同じで、例えば『ハルヒ』に『攻殻』と同質のものを求めるのは、モスバーガーに懐石料理を求めるのと同じく、滑稽なことだろう。 僕にとっての『らき☆すた』は肩の力を抜いて、オタクガジェットを楽しみながら、かわいい女の子に素直に萌えるアニメとしてまず楽しむものだったし、最初から最後まで同じ姿勢で楽しめたと思う。所々じーんと来るような話を織り交ぜたりしつつも、あくまでそれはアクセントで、オタオタしながら、萌え萌えしながら、キャラクターアニメを堪能させて頂いた。嫁との話し合いで、一応DVDを奉納する予定ともなった。めでたいことだ。 最終話は文化祭、魅せ

    らき☆すた最終話感想。 - シロクマの屑籠
  • また君か。@d.hatena - 最近のアニメ (School Days)

    夜半に暇を持て余したので普段見てない「School Days」というアニメを見た。録画を漁って先週分も。学校生活で恋愛がドロドロでギスギス、というかんじのアニメだった。このおもしろさと不快さにどう向き合っていくべきかを、考えるべきか考えるべきでないかをしばらく悩む。とくに新規性は感じない。ベタベタにわかりやすい(アニメなので当然でもあるが、仕草のあからさま度は韓流ドラマなみだ)。エロゲー原作ときいて大半納得した(なんかどう分岐してもひどい話になってしまう系のゲームらしい)。 女子側のものすごい空気戦と、男子側の幼稚さのコントラストが生々しい。これは確かに、ある種のリアリティだ。 徹底的に易き以外に流れない主人公の心理がまたどうしようもなくリアルだ。これも確かに、こういったものだ。そしてこの「なんとなくその場をやり過ごせればいいや、あとはきもちよさそうな方向へ」という選択がことごとく悪いほう

    また君か。@d.hatena - 最近のアニメ (School Days)
    mosshm
    mosshm 2007/08/20
    <q>女子側のものすごい空気戦と、男子側の幼稚さのコントラスト</q>
  • 日記

  • 秒速5センチメートル【感想】 - WOODNOTE - IT関連プレイングマネージャの日々

    2026年春を目標とした早期リタイヤを実現すべく、株式信用取引のシステムトレードを始めました。その他、日々の出来事などを書いています。 会社帰りに、渋谷シネマライズで新海誠監督の最新作「秒速5センチメートル」を観て来ました。 平日の最終回ということもあり、席は比較的空いていましたが、真ん中から後ろのほうの観やすい席は、一席置きくらいに埋まっていたようです。 アニメ作品でしたが、観客は私と同じ30代の人が多かったように思います。 観終わった後は、ちょっと切なかったです。 以下、思いっきりネタばれしています。 ※2007年10月末にDVDをレンタルして何度か見直して、以下の文にも一部修正を加えました。 映像は、前作「雲のむこう、約束の場所」と同様にとても緻密に描かれており、背景や人物の全体的な雰囲気も「雲のむこう、約束の場所」によく似ていたと思います。天門さんの音楽とよくマッチしていて、良か

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    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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  • 「時をかける少女」 - furamubonのブログ

    公式:http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ 今日放送ですね。 見た人が漏れなく高評価をしていた事もあって興味があるので録画するつもりですが、見られるかどうかは自信がありません。 だって「女1人に男2人」っていう時点でもう偏見スイッチが入る。「私達、ずっと友達だよね!」とか言うんでしょ。でも男側はそうじゃなくて、少なくとも1人は絶対恋愛感情持ってるんでしょ。女はそんな男に気づかないんでしょ。ある日いきなり「男」の部分を見せられて(抱きしめられるとか)びっくりするんでしょ。そんで最初に恋愛感情を顕にした男とは違う男の方に惹かれていくんでしょ。過去に行ったり戻ってきたりして最終的にくっつくと見せかけて全員失恋したりするんでしょ。青い空に盛り上がる雲を背景に「もうすぐ夏が終わる。私達はひとつ、大人になった―…」とか言うんでしょ。でも社会人になったら多分二度と3人で

    「時をかける少女」 - furamubonのブログ
  • アニメ「ひぐらしのなく頃に解」はひぐらしのイメージを原作準拠版に再インストールしてくれる - 魔王14歳の幸福な電波

    な、なんか興奮してきましたよ。凄い凄い。ぜんぜん期待していなかった反動で大げさな反応になっちゃってるかもしれませんけど、昨年の夏に原作が完結した時点で「一度終わった」と思っていたひぐらしで、再びこんなに興奮することになるとは思ってもいませんでした。 「出題」編の時点では、このアニメ化は「壊れた表情」「危ない奇声」などのインパクトが前面に押し出されていて、良くも悪くも原作と異なるアプローチがなされていました。ニコニコ動画での愛されっぷりを見るにそれはそれでひとつの表現だったと今になっては思えるんですけれど、「原作」という狭い檻から逃れきれない原作ファンとしては苦々しいものを感じていたのも事実です。 だからこそ、この「解」編のアニメ化の原作に対する理解度の深さには驚いています。とにかく、(少なくとも「出題」編の頃と比べて)その表現のいちいちから原作への理解がにじみ出ていて、それが原作ファンとし

    アニメ「ひぐらしのなく頃に解」はひぐらしのイメージを原作準拠版に再インストールしてくれる - 魔王14歳の幸福な電波
  • 苺ましまろの美羽 と あずまんが大王の滝野智 の性格

    今更ながら、アニメ「苺ましまろ」を観ている。おもしろい(原作は未読)。 単なるロリコンアニメじゃなかった。誤解してた。 見ていて飽きないのは何だろう。テンポがいいんだろうか? まぁやっぱり美羽の存在が大きいと思う。 松岡美羽は、あずまんがの滝野智と似てる部分がある。 言動のほとんどがウケ狙いのところとか、 やっちゃいけないことをやっちゃうところとか。 彼女達は物語の中でこそ、刺激を与える良いアクセントになっているものの、 この世に実在するああいうタイプの人間は、空気が読めない故に、 周りの人がフォローに回るのにうんざりさせられてしまう、という事がややあると思う。 美羽も智も、容赦なくツッコんでくれる人がいてこそのキャラだし。 ああいった性格に育つ人は、家庭環境の影響が大きいのではないかと勝手に推測する。 恐らくは家で、ひとりになる時間があまりないのではないだろうか。 いつも傍に誰かいる状態

    苺ましまろの美羽 と あずまんが大王の滝野智 の性格
  • 狐の王国 もし魔法少女がジャンプ漫画だったら

    #1 もし魔法少女がジャンプ漫画だったら 「 魔法少女リリカルなのは 」 というアニメをご存じだろうか。オタク界隈をうろついている人ならば、一度は名前を耳にしたことがあるだろう。 そのタイトルや絵柄は、いかにも「オタク向けの美少女アニメ」という風体で、特に興味をそそるものは無い。俺自身も興味が無かった。 「これはちょっと違うのかな?」と思い始めたのは、今は消されているがYouTubeに掲載されていたMADを見てからだ。今は ニコニコ動画に転載 されている。「リリカルなのは」の主人公なのはと、あの「ドラゴンボール」の孫悟空との激しいバトルを絶妙な編集で実現してしまった良作MADだ。 このMADから垣間見える「なのは」の戦闘スタイルが、何か俺の琴線に触れるものがあった。これはそこらの魔法少女パロディとは違うのではないか。そう思い始めてからは、「なのは」を見てみたくなってきた。 そんな事を言って

  • 大きな可南子と小さな少女たち(とおしり)。マリア様がみてるOVA「涼風さつさつ」 - たまごまごごはん

    ちょいと感想書くタイミングがズレこんだのですが、次の「レディGO!」の情報が出始めたので、書いておこうと思います。 ●おしり。● いきなり下品で申し訳ないが、何はともあれ、先にこれを語らねばなるまい。 今回からEDがマーティン・フリードマン作曲の「きれいな旋律」になったのですが、その美麗さは筆舌に尽くしがたいものがあるんですよこれが。その中で妹組(祐巳、由乃、乃梨子)が妖精のごとく描かれているのですが。 ナイスおしり。はいてない。 そして百合脚*1。 ううう、美とは分かりつつも、おしりに目がいってしまう自分をお許しくださいマリア様。だって丸いんだもん。 しかし水にたゆたうような雰囲気や寄り添い合う姿、絡み合う指が、ミュシャの作品のように美しいです。中嶋敦子さんが手がけているようです。 編とは違うこんなマリみても、ステキですねえ。 はて、今回の編ですが、前半の「可南子編」と後半の「花寺の

    大きな可南子と小さな少女たち(とおしり)。マリア様がみてるOVA「涼風さつさつ」 - たまごまごごはん
  • アニメ感想の難しさ - tukinoha’s blog

    テレビアニメの感想の難しさは、「毎週書いているとどんどん書くことがなくなってきて中身が薄くなる」だと思う。近いのは週刊漫画の感想だろう。漫画の単行でもたくさん出ていると感想が小出しになる。テレビドラマも近いか。小説映画なら作品はまとまっているので一回感想を書けば済むが、連載や連続形式の話というのは感想が難しい。 テレビアニメの感想の難しさ - ARTIFACT@ハテナ系 以前にも当ブログで取り上げた、視聴者による「脚執筆」の問題も含めて、ある程度普遍的な価値のある感想というのは中々難しいようです。「最終回の後にまとめて書く」というのが最も良心的な態度だと思うのですが、そうなるとこの時期、書くことがないんですよね……。 「じゃあ書かなきゃいいじゃん」 「なるほど。正論過ぎてムカツク!」 というわけで明日から4月期のアニメについて色々書いていきます。

    アニメ感想の難しさ - tukinoha’s blog
  • アニマライト

    「.jpドメインオークション」は、中古.jpドメインの取得権利をオークション形式でご購入いただくサービスです。出品されているすべてのドメインに対して、どなたでも入札することができます。(参加費無料)

    アニマライト
  • 開かれる「高校生らしさ」。マリア様がみてるOVA「略してOK大作戦(仮)」 - たまごまごごはん

    ごきげんよう。たまごまごです。 出ましたよ!マリみてOVA第二弾。 実は「OK大作戦」、自分は1、2回くらいしか読んでないんですよね。小説。いや、決して面白くないわけではないんですが、花寺のメンツのイメージがピンとこなかったのと、「女の子がメインの小説なのに男だらけでもなあ」というなんともオチリの青いことを考えていたからです。だから正直OVAも「これをあえて選ぶのか!」的なことを考えていました。なんという不届きものなのでしょう。 しかしそんな不安はどこへやら。OVAは前作にも巻けず劣らずボリューム満点でした。ちゃんと「マリみてファン」の、そして「百合ファン」のツボをおさえているのですよ。 男だらけのくせに「百合のツボ」?いやいや、それが、一つの新しいコマを「パチン」と進めたような、よさがにじんでいるから今回のOVA、価値があります。 さて、まず今回のOVAの見所は、「祐巳の表情」。 ●th

    開かれる「高校生らしさ」。マリア様がみてるOVA「略してOK大作戦(仮)」 - たまごまごごはん
    mosshm
    mosshm 2007/02/02
    <q>日光月光はヅラです(と信じてます)。</q>と、僕もそう思ってます。