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reviewとfalcomに関するmosshmのブックマーク (5)

  • 『空の軌跡FC』。 - Something Orange

    昨日、ラジオで書くと約束したので、この作品の紹介を書いておこう。作『空の軌跡』は、『イース』と並ぶ日ファルコムの代表作『英雄伝説』の第六作である。 もっとも、物語としては第五作までとの連続性はなく、完全に独立している。 作品の舞台となるのは〈導力〉と呼ばれる神秘的な力で動く機械〈オーブメント〉による〈導力革命〉が果たされ、半世紀を経たリベール王国。 一般的なファンタジィとは異なり、オーブメントが外灯で道を照らし、エレベーターを動かし、果ては飛行船まで飛ばす文明的な世界である。産業革命的な世界を描くスチームパンクというジャンルがあるが、それに近いといえるだろう。 未だ十年前の〈百日戦争〉の爪あとも生々しいこの小さな王国で、プレイヤーは新米遊撃士のエステル及びヨシュアを操ることになる。 遊撃士とは〈遊撃士協会〉に所属して仕事をこなす人間のこと。その仕事は、荷物の運搬から旅人の護衛、盗難事件

    『空の軌跡FC』。 - Something Orange
  • 日本ファルコムの「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」をプレイしてみた

    ファルコムから6月28日に発売された新作RPG「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」をやってみました。もうこれでもかこれでもかというぐらいの王道でベタベタなストーリー展開で有名なシリーズの3作目にあたります。 で、この「英雄伝説 空の軌跡」は確か前作で完結したはずなのですが、今回は次作「英雄伝説VII」へつながる物語という位置づけらしい。今までのシリーズと同じような感覚でプレイできるのに加え、今まで出てきたキャラクターの過去編みたいなエピソードがそこかしこに用意されているので、過去2作をやった人にとっては思わずニヤニヤしてしまうような展開が目白押しです。 というわけで、実際にどんな感じでニヤニヤしながらプレイできるのかをムービーとスクリーンショットで見てみましょう。 このあやしいのが今回の主人公、なぜか関西弁。 第一話と書いてあるが、この前に第零話があったりするのでここまでたどりつくま

    日本ファルコムの「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」をプレイしてみた
  • 企業としてのファルコム|さにゅう彩々・本音のおぼえがき

    mosshm
    mosshm 2007/02/06
    ? PC版ではそのFCすら付いてなかったし。あのレイニー止めみたいな1年半を経験しない分、PSP版ユーザは幸せだよ。たぶん。
  • いったいなにが起きたのか? 「イース」のミッシングリンクに迫る

    大ヒットした「YsI」、「YsII」に秘められた謎が明らかになる作品、それが「イース・オリジン」 オープニング後のデモで見られるダームの塔。700年前からあるこの塔を舞台に、物語は幕を開ける。「YsI」に繋がる謎が、ここで明かされることになる 日ファルコムの看板タイトルの1つ“Ys”シリーズは、20年にも及ぶ歴史を持っている。最初に発売されたのは、1987年リリースのPC-8801mkIISRシリーズ用。あの時代、各雑誌に掲載されていた広告を見て、ドキドキしながら発売を待った人も多いはず。それまでの“ゲームは難しいほど良い”という考え方を根底から覆し、必要最低限のヒントで進められるシナリオと美しいBGM。そして、深まっていく謎。同じ頃、コンシューマゲーム機でもRPGが大ヒットしていたが、それらとは一線を画すPCユーザーのためのRPG、それが「YsI」と、1年後に発売された「YsII」だっ

    いったいなにが起きたのか? 「イース」のミッシングリンクに迫る
  • ■ - Something Orange

    mosshm
    mosshm 2006/11/24
    空の軌跡感想。
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