初心者向けとは言えないけど、これまでの制作の中で発見したオススメのHow toを紹介する「ガンプラのオススメHow to」、定期的にバックナンバーをまとめてますので、どうぞー。 最近の更新分 new! [その他] 巨大感を演出する工夫のお話 -製作編- [仕上げ] 効果的なメタリック塗装仕上げについての話 [仕上げ] 効空気感が出現する、マーキングへのオーバーコート [工具] 2016年 模型とその周辺で使ってよかったもの８アイテム バックナンバー [もう一度初心者] 模型ライフリスタート [塗装] スミ入れ色の話 [塗装] ブルーグラデ塗装のちょっとしたコツ [塗装] 色味のコントロールの話 [塗装] いつも使っている色は [素材] 溶きパテの話 [素材] 夏休みっぽく今回は虫ピンのお話です [素材] パイピングについての話 [仕上げ] 極薄シールで作るディテール表現 [仕上げ] リカバ
糸井 貢 大洗町蘭学者くずれの侍 @7250_ke 皆様、この度は無事に復帰出来ました！大洗町の皆様のお陰です！この恩は一生、忘れません！大洗町巡礼の旅での出逢い、交流、楽しい思い出は一生大切にして行きたいと思います！これからも、アニメ作品、時代劇作品、特撮作品等、皆様と繋がっていきたいと思います！また、よろしくお願い致します！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
明日発売の模型雑誌にも公表されているようですが、フジミが来春に多色成形の1/700戦艦大和をスナップフィットキットで出す事をを予定してるそうです。 流通向け案内 つまりは塗装と接着剤不要のガンプラみたいな大和となるわけで、艦船模型どころかスケールモデルに今までになかった新しい試みです。 特EASYシリーズ作ってたら久しぶりにフジミの中の人と連絡とれまして、開発中の3DCG画像をいくつか見せていただきました。掲載許可をもらったので公開します。 オラなんだかすっげえワクワクしてきたぞ！ この大和は特EASYの構想を発展させた製品として開発しており、既存の「特シリーズ」とは違う新しいブランドになるそうです。ただフジミとしてもかなりの冒険のようでして、第一弾と謳いながらも大和の次のアイテムは現状未定で、シリーズ化出来るかどうかは売れ方次第との事。 我々艦船モデラーの地力を試されるときが来ました。
2013年4月にサービスインし、11月中旬には120万人ものユーザーを得たブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』（以下、『艦これ』）。ゲーム性はもちろん、大日本帝国海軍の艦艇（軍艦）を美少女化したキャラクター「艦娘（かんむす）」も大きな人気を呼んでいる。関連グッズや書籍も軒並みヒットしている現状だが、もともとあった「軍艦」というジャンルにはどういった変化をもたらしたのか。今回は「プラモデル」に注目し、秋葉原で店を構える「ボークスホビー天国」の担当スタッフ・HARUさん「改二」実装1～2週間後に売れ始めるプラモデル ――『艦これ』がヒットしてから売れ始めた軍艦プラモデルはありますか？ HARU：ブームが始まって火が付いたのは「島風」ですね。「島風」が一番人気で、続いて「長門」「金剛」「雷」「電」となっています。今言ったラインナップはかなり高いアベレージで売れていますが、その人気がず
『モデルグラフィックス１２月号』の、４０ページに及ぶ艦これ記事は、見事だったなあ……。 実は「艦これに関係する記事の載っている本を全部買おう！」と、最初思っていたんです。 今、挫折し始めています。 多い上に、競争激しすぎる……（悲鳴） 定点観測していると、「艦これ」を記事にする時、ゲーム部分だけを記事にしづらいというのがわかって来ました。 なぜかというと、どうあがいても公表できない・わからない部分が多すぎるからです。 たとえば建造レシピ。250/30/200/30でレア駆逐艦が出る確率が高い、なんてよく言われますが、これは紙媒体に載せられない。「絶対」ではないので、「出ないじゃないか！」と言われても仕方ないから。 プレイヤーがデータを集積して、大体何％みたいなのまで出していますが、そういうみんなで情報収集してwikiを作っていくのも楽しさの一つなので、そこは攻略として書けません。 中破で轟
トップ > 静岡 > 静岡けいざい > 特集 > 記事一覧 > 2013年の記事一覧 > 記事 【静岡経済 特集】 模型王国の挑戦 全日本模型ホビーショー編（下） 続「ガルパン」旋風 Tweet mixiチェック 2013年10月17日 ガルパン戦車を前に模型作りの魅力を語る（左から）杉山さん、山田さん、二神さん＝千葉市美浜区の幕張メッセで ◆プラモの魅力広め次代へ 「いまだに最終回を見ると泣いちゃうんです」。浜松市在住のジオラマ作家・山田卓司さん（５４）が笑顔で「ガルパン愛」を告白すると、立ち見を含めて約５００人が詰め掛けた会場が沸き上がった。 全日本模型ホビーショー一般公開初日の１２日、初開催のステージイベントで行われたトークショーのトップを切ったテーマは、戦車模型の魅力を広めている人気アニメ「ガールズ＆パンツァー（ガルパン）」だった。作中に登場する戦車のプラモデルだけでなく、専用の
トップ > 静岡 > 静岡けいざい > 特集 > 記事一覧 > 2013年の記事一覧 > 記事 【静岡経済 特集】 模型王国の挑戦 全日本模型ホビーショー編（上） 「艦これ」出撃 Tweet mixiチェック 2013年10月16日 ◆ＷＬシリーズに新たな命 静岡模型教材協同組合が出展したＷＬシリーズのブースにも艦これのポスターが貼られた＝いずれも千葉市美浜区の幕張メッセで 静岡の模型業界に突如、強力な“友軍”が現れた。プレーヤー数１００万人を超える超人気ソーシャルゲーム「艦隊これくしょん～艦これ～」だ。全日本模型ホビーショーで発表されたタミヤ（静岡市駿河区）、青島文化教材社（アオシマ、葵区）、ハセガワ（焼津市）の３社でつくる静岡模型教材協同組合が４２年間積み上げてきた艦船模型「ウォーターライン（ＷＬ）シリーズ」との強力タッグは、模型業界やファンの間にとどまらない注目の的になっている。
390: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/07/05(金) 14:44:47.78 ID:YFIOyPqu
【動画】大分・本物そっくり零戦模型公開一般公開された零戦の模型＝宇佐市閤 【占部正彦】映画「永遠の０（ゼロ）」の撮影で使われた旧日本海軍「零式艦上戦闘機２１型」（零戦）の原寸大模型の一般公開が２９日、ゆかりの地・大分県宇佐市で始まった。市が平和ミュージアム建設のため購入した。 全長９・０５メートル、全幅１２メートル、全高３・５１メートル、重量約２トン。骨組みに合板を張り、アルミ板で覆った。本物そっくりの迫力だ。尾翼に「７２１」とあり、戦時中、同市にあった宇佐海軍航空隊の「神雷部隊」所属を示している。購入費は１０５０万円。 市内閤（ごう）の宇佐土地改良区倉庫を借りて造った市平和資料館で展示。平和ミュージアムができるまでの暫定展示で、収集した戦争資料も保管する。入館無料。火曜定休。 関連記事「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展 大分で７月１２日から6/24日本一の城模型、市長に披露 大分・中
むーすけさん @musuke_twit の語る「模型の作業時間の作り方」。 当たり前のようでなかなか実践できない耳のイタイお話なのでちょっと残しておこうかと。 むーすけさん、他のみなさん、勝手なことしてゴメンナサイね(^^;)
トップ > 静岡 > 静岡けいざい > 特集 > 記事一覧 > 2013年の記事一覧 > 記事 【静岡経済 特集】 模型王国の挑戦 静岡ホビーショー編（中） 「モケジョ」の夢 Tweet mixiチェック 2013年5月24日 ◆華やかに楽しみ自由 女性らしい色使いやかわいらしさのある作品を前に談笑する「モケジョ」たち 圧倒的な「男性優位」と思われがちな模型の世界。そんな中で少しずつ浸透しているのが、「模型」と「女子」を組み合わせた造語「モケジョ」だ。リアルさを追求した王道の作品もある一方で、武骨な戦車をピンク色に塗ったり、きらきら輝くラインストーンで飾り付けたりと、男性ではあり得ないセンスを発揮。既成概念にとらわれず、模型の楽しみ方そのものを、自由に広げている。 「昔は模型店にいるだけで男性客に二度見されたけど、女性が楽しめる趣味として広まってきました」。モケジョの元祖的グループ「Ｍｏ
トップ > 静岡 > 静岡けいざい > 特集 > 記事一覧 > 2013年の記事一覧 > 記事 【静岡経済 特集】 模型王国の挑戦 静岡ホビーショー編（上） 「ガルパン」旋風 Tweet mixiチェック 2013年5月23日 ◆少女と戦車 絶妙マッチ 痛車の実車（左上）や、戦車のプラモデルの新作（右上）の展示、出演声優のイベント（下）などで静岡ホビーショーを席巻した「ガールズ＆パンツァー」（Ｃ）ＧＩＲＬＳ ｕｎｄ ＰＡＮＺＥＲ Ｐｒｏｊｅｋｔ 女子高生が戦車に乗って活躍する異色のアニメ「ガールズ＆パンツァー」。「ガルパン」の愛称で昨年秋から模型業界に一大ブームを巻き起こしている超人気アニメは、静岡ホビーショーでも当然のように台風の目になった。「前回のホビーショーからは、誰も想像できなかった状況」。関係者がそう口をそろえる「ガルパン旋風」はどこまで続くのか－。 ホビーショーでは、プラッツ
模型の街である静岡に全国のモデラーたちが集結する「静岡ホビーショー」の季節が今年もやってきた。今年で52回目を迎えた同イベントは、ツインメッセ静岡で16日に開幕。一般公開日は18～19日の2日間となっている。 今まで硬派なイメージがあった静岡ホビーショーだが、今年は大ヒットした「ガールズ＆パンツァー」効果もあってか同作品のフィギュアや痛車までも展示されていか 今年の「静岡ホビーショー」、来場者の様子はこれまで通りとだったのだが、アニメ「ガールズ＆パンツァー」のヒットを受けて、これまで比較的硬派なイメージがあったスケールモデルを販売していた模型メーカーのブースに同作品関連商品が並んでおり、少々違った印象になっていた。ASCII.jpでは、業者招待日に潜入して、出店各社のブースを取材、注目の新製品の数々を撮影してきた。早速ご覧いただきたい。
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