最終更新: 2009/12/12( Gtk::TextViewでカーソルのある位置の画面上での座標を取得、自作ダイアログの項を追加 ) リンクフリー。以下のディレクトリに含まれる文章、画像及びソースコードはパブリックドメインであり無保証です。 間違い、リンク切れ等はこちらまで : tmytokai@yahoo.co.jp ※スパムメール対策のため@を大文字にしています Fedoraで使用することを前提としているためパッケージ名が異なる場合があります。 その場合は pkg-config に渡すパッケージ名を変更してください。 基礎 スレッド 描画 応用 その他 外部リンク GNOME ドキュメントライブラリ の gtkmm の項 gtk+ gtkmm cairomm libsigc++ 基礎 基本 インストール 「Hello World」と表示する ツールチップの表示 ポップアップウィンドウ
This documentation is for the gtkmm-4.0 API, where nothing else is said. There is an older gtkmm API, called gtkmm-3.0, which can be installed in parallel. The gtkmm-3.0/gtkmm-4.0 names refer to the API/ABI series and not the release version. For instance, gtkmm 3.24.0 is a version of the gtkmm-3.0 API. There are even older API versions, such as gtkmm-2.4. Those versions are no longer supported.
List of Elements and Plugins Note: this list is not complete! It does not contain OS-specific plugins for Android, Windows, macOS, iOS, or wrapper plugins (gst-libav, gst-omx), nor gst-rtsp-server or gstreamer-vaapi elements. There may be links to pages that don't exist, this means that the element or plugin does not have documentation yet or the documentation is not hooked up properly (help welco
Theora (セオラ、シオラ) は、オープンな非可逆の動画圧縮ファイルフォーマット、または、そのコーデックである。オープンな音声ファイルフォーマットである Vorbis の開発元として知られる Xiph.org がVP3を基にして開発した。 TheoraはOn2のVP3を基とした後方互換のフォーマットである。ただし、ファイルフォーマットレベルでの互換性は無い。Oggコンテナフォーマットの標準ビデオコーデックとして利用され(同時に音声には通常Vorbisが使われる)、Ogg Theoraと呼称されることもある。 仕様とその標準的な実装であるlibtheoraはオープンソースで提供される (BSDライセンス、ロイヤリティフリー)。 フォーマットは2004年8月、libtheora1.0 Alpha 3リリース時に凍結され、2008年11月に正式に1.0として安定版の参照ライブラリlibthe
GStreamer: a flexible, fast and multiplatform multimedia framework GStreamer is an extremely powerful and versatile framework for creating streaming media applications. Many of the virtues of the GStreamer framework come from its modularity: GStreamer can seamlessly incorporate new plugin modules. But because modularity and power often come at a cost of greater complexity, writing new applications
Tony Gale <gale@gtk.org>, Ian Main <imain@gtk.org> and 翻訳: GTK 日本語メーリングリスト有志April 10th, 1999 これは C 言語インタフェースを介して GTK(the GIMP Toolkit) を使う際の チュートリアルである。 1. 序文 2. さあ始めよう 2.1 GTK の Hello World 2.2 Hello World のコンパイル 2.3 シグナルとコールバックの仕組み 2.4 イベント 2.5 Hello World の詳細 3. さらに進もう 3.1 データ型 3.2 シグナルハンドラをさらに 3.3 Hello World の改良 4. ウィジェットのパッキング 4.1 パッキングボックスの概念 4.2 ボックスの詳細 4.3 パッキングのデモンストレーションプログラム 4.4
レイヤ3のマルチキャストアドレス アドレスは階層ごとにきちんと考えていくことが大事です。まず、マルチキャ ストで利用するレイヤ3のアドレスを見ていきましょう。 レイヤ3のマルチキャストアドレスは、クラスDのIPアドレスです。クラスDの IPアドレスはIPマルチキャストアドレスと呼ぶこともあります。クラスDのIP アドレスは32ビットのビット列の先頭4ビットが「1110」で始まります。残り 28ビットでマルチキャストグループを識別するという構成です。 ドット付き10進標記で考えると、マルチキャストアドレスは次のとおりです。 「224.0.0.0~239.255.255.255」 たくさんのマルチキャストアドレスがありますが、マルチキャストを利用して データを送信する範囲(スコープ)によって、次の分類があります。 リンクローカル グローバルスコープ ローカル(プライベート)スコープ リンクロー
1つの宛先に送るのがユニキャスト。複数の宛先に送るのがマルチキャスト。 でもって、全ホストに送るのがブロードキャストでしたね。
マルチキャスト送信サンプル まずは、マルチキャストを送信するサンプルを以下に示します。 #include <stdio.h> #include <sys/types.h> #include <sys/socket.h> #include <netinet/in.h> int main() { int sock; struct sockaddr_in addr; in_addr_t ipaddr; sock = socket(AF_INET, SOCK_DGRAM, 0); addr.sin_family = AF_INET; addr.sin_port = htons(12345); addr.sin_addr.s_addr = inet_addr("239.192.1.2"); ipaddr = inet_addr("127.0.0.1"); if (setsockopt(sock, I
Next Previous Contents 23. 走り書き、簡単な描画プログラム 23.1 概観 この節では、簡単な描画プログラムを構築する。この過程で、マウスイベント の操作方法、ウィンドウへの描画方法、それにバッキングピックスマップを使っ たより良い描画方法を考察する。この簡単な描画プログラムを作成した後に、 描画タブレットといった XInput デバイスのサポートを加えて拡張する。GTK はサポートルーチンを提供するが、これは思ったよりも容易にそのようなデバ イスから圧力や傾きといった拡張情報を取得させるものだ。 23.2 イベント操作 すでに論じた GTK シグナルはメニューアイテムが選択されているなどのよう に高級な機能のものである。しかし、時としてマウスの移動やキーが押されて いることなどの低級なできごとを学ぶことが便利であったりする。これら低級 な events にも対
GTK2.0メモ チュートリアル 日本語 → http://www.gnome.gr.jp/docs/gtk+-2.0.x-tut/gtk-tut.html 英語 → http://www.gtk.org/tutorial/ TODO:19章「GLibライブラリ」読む リファレンス index → http://www.gtk.org/api/ GTK → http://library.gnome.org/devel/gtk/unstable/index.html GDK → http://library.gnome.org/devel/gdk/unstable/index.html GLib → http://library.gnome.org/devel/glib/unstable/index.html ※ indexには「GTK+ 2.x API R
なんでも相談室 サービス終了のお知らせ 平素よりBIGLOBEをご利用いただき誠にありがとうございます。 BIGLOBEなんでも相談室はサービスを終了いたしました。 これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。 今後はBIGLOBEなんでも相談室のデータ提供元であるオウケイウェイヴ社の「OKWAVE」をご利用ください。 なおBIGLOBEなんでも相談室に会員登録されていた方は、登録されていたOKWAVE IDを利用して「OKWAVE」にログインすることができます。 ログインに必要なパスワードは12月2日にオウケイウェイヴ社から登録メールアドレス宛にメールで通知されます。当日はメールの到着までお待ちください。 12月3日になってもメールが来ない場合は下記ページからお問い合わせください。(オウケイウェイヴ社のページに移動します) パソコン版 https://secure.okbiz.ok
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