学ぶ 磨く 叶える 日本芸術高等学園 ダンサー、ミュージシャン、俳優、ミュージカル俳優、声優など、エンターテインメント業界で活躍する人材を育てることが本校の使命です。 エンタメを目指す全ての中学生を、業界で活躍してきた教師陣が全力でサポートします。

2019年4月21日に沖縄県那覇市で開いたメディア向けのカンファレンスで、構想を発表する吉本興業の大崎洋会長。 撮影:小島寛明 吉本興業が、教育に本格進出する。育むのは、普通の科目ではなく、子どもたちの創造力とコミュニケーション。 2019年4月21日、NTTグループと組み、教育関連のコンテンツを配信する「ラフアンドピースマザー」を立ち上げると発表した。 このプラットフォームには、官民ファンド「クールジャパン機構」が最大で100億円を段階的に出資するという。 吉本興業の大崎洋会長はこれまで、ネットフリックス(Netflix)やアマゾンプライムの動画配信サービスに対抗できる国産プラットフォームの立ち上げを模索してきた。「教育は、日本が世界に発信できる堂々たるコンテンツだ」と話す。 吉本興業は2016年6月、芥川賞を受賞したお笑い芸人のピース・又吉直樹さん原作のドラマ『火花』をネットフリックス
木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,が、ファッション誌『エル・ジャポン』(7月号)でモデルデビューを飾って脚光を浴びたのは記憶に新しい。同時期に、2019年春夏パリメンズコレクションで鮮烈なデビューを飾ったのは、本木雅弘と内田也哉子の長男、UTA(雅楽・うた)だ。 Koki,は現在、インターナショナルスクールに通っており、英語、フランス語が堪能でスペイン語も勉強中だという。UTAは小学生の時は東京のインターナショナルスクールに通い、中学からは単身でスイスに留学。現在は、米カリフォルニア州の大学に在学中で、英語の他にフランス語も話せるそうだ。 この2人のように、自身の子供を海外に留学させたり、インターナショナルスクールに通わせる芸能人は少なくない。松山ケンイチと小雪夫妻、FUJIWARA・藤本敏史と木下優樹菜夫妻は子供をインターナショナルプリスクールに、赤西仁と黒木メイサ夫妻は長女をアメリカ
女優の芦田愛菜(12)が、都内の名門私立中学に合格し、今春から進学することが10日、分かった。 同中学は、偏差値70を超える首都圏では最難関校の一つとして有名。芦田は、女優業のかたわら、大手の中学受験予備校に通い、見事にサクラを咲かせた。 昨夏から芸能活動をセーブ。小学校にも休まず通いながら、休日には女優業で培った集中力を発揮し、1日12時間の猛勉強をこなしたという。 知人によれば、同校以外にも、東大合格者を多数輩出するトップレベルの中学などにも複数合格しているという。天才子役が学問の面でも“天才”だったことを証明した形だ。 芦田は5歳だった2010年に、日本テレビ系ドラマ「Mother」に出演。子供離れした演技力で注目を集めた。翌11年にはフジ系「マルモのおきて」でゴールデン枠の連ドラ史上最年少(6歳)で初主演し、高視聴率を記録。主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」でCDデビューも
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